11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝戦は、WBA正規&IBF世界同級王者の井上尚弥(26=大橋)がWBA同級スーパー王者のノニト・ドネア(36=フィリピン)を3—0で破り、優勝した。
フジテレビが生中継した世紀の一戦で“勝利の女神”として注目されたのは、ラウンドガールを務めたモデル・タレントの神部美咲(25、プラチナムプロダクション)だ。
神部は2014年から芸能活動を始め、ドラマやバラエティー番組とマルチに活躍。17年から「FUJI BOXING」のラウンドガールを担当し、世紀の一戦のリングに立った。
試合は判定にもつれ込む熱戦とあって“出演機会”が激増。
ツイッターでは「ラウンドガールも最強」「めちゃくちゃかわいい」「ラウンドガールといえば神部美咲」「みうらうみとの組み合わせは世界最強クラス」などと盛り上がった。
神部は試合後、自身のツイッターで「WBSS、モンスターはやっぱりモンスターだった!本当に感動しました。みんな強かった。。。」と興奮気味に速報。
続けて「世紀のリングに立ち会わせて頂けたこと、本当に嬉しく思います!人生の勲章です。皆さま、本当に本当にお疲れ様でした!!」とつづった。
【日時】2019年12月03日(火)
【提供】gossip!