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KB48の元メンバーで歌手の板野友美（29）が26日、自身のインスタグラムを更新。

自身のアパレルブランドの始動を報告し反響が寄せられている。

板野といえば先日、「＃友飯」とハッシュタグを添え、コロッケ、ほたてバター焼き、さばのみぞれ煮、山芋焼き、鶏ときゅうりの春雨サラダ、子持ち甘エビ揚げ、しそ昆布、豆腐とわかめのお味噌汁、といった豪華な食卓の写真をストーリーズにアップ。

この投稿に対して一部ネット上では「自分を上げるための料理披露って感じだね」「お惣菜感半端ないけど…www」などの厳しい声が上がっていたばかり。

そんな板野、今回の投稿には「この度ブランド【Rosyluce】（ロージールーチェ）を立ち上げる運びとなりました」とコメントし、ブランドの立ち上げを報告。

さらに、「『Rosyluce』はアパレル専門のブランドではなく、【Fashion×花×Lifestyle】ファッション、私のライフスタイル、そして大好きなお花をお届けするブランドにしていきたいと考えています。」などとつづり、ブランドのコンセプトを説明。

さらに、同ブランドの商品である花柄トップスとデニムで芝生に寝転がる写真などを数枚公開した。

このうれしい報告にファンからは「ブランド立ち上げおめでとう」「何か凄く感動してます」「歳を重ねる事に美しくステキになっていくともちん応援してます」などのあたたかいコメントが寄せられているのだが、その一方でネット上からは「失敗で終わりそう…」「このコロナ禍でアパレルブランド立ち上げってまずセンスがないよね」「篠田麻里子の二の舞では？」というような冷ややかな声も上がっている。

今まで芸能人のアパレルブランド進出は失敗に終わることが多かったこともあり、すでに多くの人が注目しているようだ。