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日本海に面した韓国カンウォンド（江原道）ソクチョ（束草）のイ・ビョンソン（李秉宣）市長は30日、自身のSNSを通じて「束草の水産物は安全です。関係機関と積極的に協力し、体系的な検査を実施しています」と伝えた。

イ市長は「漁民の汗により獲れた束草の水産物、安心して食べることのできる贈り物です」と伝えた。

このSNSには、イ市長が直接刺し身を食べている写真も掲載されている。