などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
>>950
中国は勿論、ロシアも北朝鮮も日本にとって軍事的脅威はゼロ以下だ。
まったく脅威ではない。
国民同士は敵でもなければ恐れる要素も全くない。
戦後、日米の軍事財界と、自衛隊、米軍は、国家間憎悪を巧みに煽りながら、
中国・ソビエト(ロシア)北朝鮮に対して軍事挑発を執拗に、延々と繰り返して来た。
お人好しで大人しい中国や北朝鮮を軍事挑発し続けて来た結果が今だ。
国作りこそが全てであった大人しい中国や北朝鮮を執拗に軍事挑発することで、
日米の軍事財界と、自衛隊、米軍は自国の軍事経済を拡大し国家予算を乗っ取って来たのだ。
2012−2月24日の閣議決定答弁書で、「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
これほど国民を馬鹿にした日本経済を根本から破壊するあからさまな税金収奪構造は他では有り得ない。
この日本国民の税金盗っ人共の利権構造こそが尖閣や竹島問題の本質なのだ。