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2016/12/28 07:30
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不倫暴露のキャリー・フィッシャー父と英国王室とのゴシップ暴露 米
不倫暴露のキャリー・フィッシャー父と英国王室とのゴシップ暴露 米
1977年に公開された映画『スター・ウォーズ』シリーズの第一弾『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で、美しく凛々しいヒロイン、レイア・オーガナ姫を演じ、世界中の男をたちまち虜にしたキャリー・フィッシャー。

そんな彼女が11月22日にリリースした自叙伝『The Princess Diarist』で、『スター・ウォーズ エピソード4』の撮影が行われた期間中、ハン・ソロ役のハリソン・フォードと体の関係があったことを激白。

「19歳の頃、当時34歳で既婚者だったハリソンと3カ月間、不倫関係に陥った」という暴露話に、世界中が仰天した。

キャリーは今、自叙伝のプロモーションのため、雑誌インタビューやトーク番組に出演する忙しい日々を送っている。

先月末に出演した米・人気トーク番組『エレンの部屋』では、ハリソンとの不倫は「愛」ではなく、情事そのものに「のぼせ上がっていた」と説明。

「当時はね、撮影さえちゃんとしてればなにをやってもいいっていう暗黙のルールがあったの。家族が同行してなかったら、ハメ外してもいいっていうような」と弁解した。

そんなキャリーがイギリスの人気コメディアンが司会を務める国民的トークショー『ザ・グラハム・ノートン・ショー』に出演。

またぶっちゃけたと話題を集めている。

上機嫌でステージに登場したキャリーは、自叙伝を手にしたグラハムから「この本の核心は間違いなく、ハリソンとの不倫関係ですよね。40年前の出来事をですねぇ〜」と言われ、「そのことね! 突然、思い出したのよ!」と、おとぼけ顔。

グラハムは苦笑いしながら、「あなたは世間が、“若い女優と若い俳優が同じ作品に出て、燃え上がった”って受け止めると思われたんでしょうけど。巷はびっくりして大騒ぎしましたよね。ここまでセンセーショナルに報じられて」と振ると、キャリーはやれやれという表情で、「ニュースサイトがこぞって報道する騒ぎになっちゃって。それからよ。“恥ずかしいな”って思うようになったのは。メディアはあることないこと書き立てるから、弁解しなくちゃならなくなった。“彼のベッドでのテクニックが最悪だった”なんて、私、言ったことないのに!」と、生々しい想像をかき立てるような言葉を口にした。

続けてグラハムが、「私が一番驚いたのは、40年前、撮影期間中の数カ月にわたって不倫関係にあったのに、その後、あなた方はこのことには一切触れず、何事もなかったかのように接していたという点なんです」と言うと、キャリーは「そうなの。ハリソンの2番目の奥さんとは友達になったから、その後、彼とはたくさん会ったんだけどね。3回くらいかな、彼に昔の私たちのことを遠回しに言ってみたことがあるんだけど、ムニョムニョってごまかしてたわ」と笑った。

グラハムは、「なにはともあれ、『スター・ウォーズ』ファンとしては、この事実を知り、劇中のこのシーンは本物の感情がこもったものだったんだっていう目で見ることができて、よかったんじゃないですか」として、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(80)で、レイア姫とハン・ソロがキスをし、レイア姫が「愛してる」と言うと、ハン・ソロが「知ってるよ」と返すシーンを紹介。

キャリーは、「台本では彼も“愛してる”って言うことになってたの。でも彼は“知ってるよ”って変えた」「ま、そういう人なのよ」と説明した。

自叙伝『The Princess Diarist』の中で告白したハリソンとの不倫に関して、タブロイドからおもしろおかしく書き立てられているキャリー。

そんなゴシップを楽しむかのように余裕たっぷりの彼女だが、「ハリソンのセックスが下手」だという報道には、すぐさま反論している。

この報道を最初に流したのは、米大手ゴシップ芸能サイト「RadarOnline」。自叙伝が発売される前の11月15日に、「当時のキャリーはキスすら満足にできないほど性的経験がなく、うぶだった。(残念ながら)2人が初めて愛し合った時、ハリソンはキャリーを絶頂の星へと送ることはできなかった。でも、彼女はそれでも構わなかった。なぜなら“彼はとてもハンサム”だったからだ」と報じたのだ。

実はハリソン、1986年に公開された映画『モスキート・コースト』で共演した大女優のヘレン・ミレンからキスが下手だったと暴露されたことがあるのだ。

「映画の中でのキスシーンに本当に苦労してた。実生活でも下手だろうなって察することができたわ」「頑張ってるのよ。でもね、どうしようもなく下手なのよ」と同情され、このことが「RadarOnline」の「ベッドでのテクニックが最悪」という報道につながったのかもしれない。

キャリーは米芸能誌「People」の取材で、「ハリソンのベッドでのテクニックが最悪っていう報道は間違い。ちゃんと本を読んでもらいたいものだわ」と、きっぱり否定した。

今回のトーク番組でも、『The Princess Diarist』を執筆するにあたり、ハリソンに連絡をしたと主張。

「“『スター・ウォーズ』撮影中に書いていた日記を見つけたの。この日記、本にしてリリースしようと思ってる”って連絡したら、彼は“弁護士にチェックさせなきゃな”って冗談を言ったの。私は、“公にされたくない部分があったら教えて”って伝えたわ」「彼は私生活を大切にする人だって知ってるからね。日記も送ったけど(なにも言われなかった)」と述べ、ハリソンも40年前の話を構わないと思っているのだろうと強調した。

ハリソンへのフォローをきっちり行ってほっとしたのか、キャリーは今回出演したトーク番組では、ほかのゲストたちとも打ち解け、“舌”好調。

今年3月に暴露された実父で歌手のエディ・フィッシャーと2002年に亡くなったイギリス王室のマーガレット王女が体の関係を持っていたことについても言及する大サービスをした。

プレイボーイとして名をはせたエディは、キャリーの母デビー・レイノルズだけでなく、故エリザベス・テイラーとも結婚したことがあり、5回の結婚と4回の離婚を経験している。

今回のトーク番組で、キャリーはマーガレット女王と『スター・ウォーズ エピソード5』のイベントで対面した時のことを回想。

親しいキャストやスタッフに「マーガレット王女って、私のパパとヤッたのよ」とバラし、ハリソンが「きみのパパって誰とも寝るんだな」と呆れていたことを楽しそうに明かし、会場を盛り上げた。

ハリウッド2世女優としての悩み、復縁を繰り返した末に結婚したものの離婚に終わった有名歌手ポール・サイモンとの激動のロマンス、薬物依存の苦しい過去、双極性障害での闘病、激太りなど、波瀾万丈の人生を送ってきたキャリー。

昨年公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』への出演をきっかけに再び注目されるようになり、同作では自分の娘ビリー・ラードもちょい役で出演するなど、公私ともにうれしいこと続き。

もしかして、その勢いでハリソンとのこともしゃべりたくなってしまったのかもしれない。

還暦を迎え、怖いものナシ状態になったキャリーが、今後どのような活動をするのか、実に楽しみである。


【日時】2016年12月12日(月)
【提供】サイゾーウーマン

#12016/12/12 20:08
プー

[匿名さん]

#22016/12/12 20:09
ナイス プー!

[匿名さん]

#32016/12/12 20:09
承認待ち画像
一番ゲット
アハハハ

[匿名さん]

#42016/12/12 20:11
一番遅い

[匿名さん]

#52016/12/12 20:22
承認待ち画像
とりあえず「スカイウォーカー」と書いておく

[匿名さん]

#62016/12/12 20:23
承認待ち画像
どうせ、この女もクーポン使う男を馬鹿にするんだろ?

[匿名さん]

#72016/12/12 20:58
レイダー姫

[匿名さん]

#82016/12/13 01:44
>>0
美川憲一か?

[匿名さん]

#92016/12/14 07:14
還暦だから言える

[匿名さん]

#102016/12/28 07:30最新レス
キャリー・フィッシャー心臓発作で死去

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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