🚑️ 災害全国

記録的短時間大雨情報
鹿児島県（奄美地方除く）
アラートの概要
2022年3月26日６時３０分鹿児島県で記録的短時間大雨
屋久島町南部付近で１２０ミリ以上

関東　東京で約20メートルの強風吹く　今夜は雨風さらに強まる　日曜も油断できず
tenki.jp / 2022年3月26日 15時15分

メイン画像

関東地方は夜になるにつれ、さらに雨や風が強まりそうです。強風や急な強い雨などに注意が必要です。

風速20メートル近くに

画像A

きょう26日の関東地方は、低気圧が発達しながら近づいている影響で、沿岸部を中心に南風が強まっています。午後3時までに、東京都心で最大瞬間風速19.2メートルの強風が吹いていて、沿岸の地域などには強風注意報が発表されています。
また、西から雨雲がかかりつつあって、すでに雨の降っている所があります。このあとは、徐々に雨の範囲が広がり、風も強まる予想です。
東京都内などでは桜の見ごろを迎えてきて、夜桜を楽しみにしている方も多いと思いますが、今夜はあいにくの天気となりそうです。

雨風ともに強まる　2つの低気圧が発達中　積雪のある地域は なだれ・落雪に注意
3/26(土) 17:36配信

12
コメント12件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
ウェザーマップ
26日(土)午後7時の雨・風の予想

　発達中の低気圧の影響で、西日本ではきょう26日、東日本から北日本ではあす27日にかけて、非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込み。また、西日本では大雨にも警戒が必要だ。
　気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、高波に警戒を呼びかけている。

日本付近に2つの低気圧　大気不安定に
27日(日)午前9時の予想天気図

　26日午後5時現在、前線を伴った低気圧が日本海にあって、発達しながら東北東へ進んでいる。27日朝にはオホーツク海へ達する見込みだ。また、四国付近には前線を伴った別の低気圧があって東へ進んでおり、27日朝にかけて発達しながら西日本から東日本の太平洋側を進む。
　低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本を中心に大気の状態が不安定となる。大雨や暴風・高波に警戒が必要だ。

大雨　積雪のある地域では なだれに注意
26日(土)午後11時の雨・風の予想

　西日本では26日、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある。気象庁は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意を呼びかけている。
　また、積雪の多い地域では、雪解けが進むため、融雪による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、なだれに注意が必要だ。

それ
で？

風速20m/sは時速72km/h