👩‍🏫 教育・教師

>>422
あらまあ。・・・懲りずにレスがあげられた。
まずね。・・・文章というものは長く書けばいいというものではないですよ。　中身が大切。　中身が問題。
次にね。・・・教育は実践が大事。　頭で理解した知識だけでは世の中の役にはたっていないのです。
ですからね。・・・あなたには　「知行合一」　というものを学習してもらいたい。

日本人は優しい人々が多すぎる。
四季の移り変わりの中で、儚く散る花々を見ながら、この世の無常を感じ取る。
そんな日本人は世界の国々の中で、希有で希少な穏やかな民族なのです。

ですから低能不良悪性腫瘍生徒たちに対しても、優しすぎるのです。
彼らは反省というものができません。　彼らには我々一般人と同じような慈悲の心はありません。

ですから許してはいけないのです。甘い顔をしてはいけないのです。
彼らは普通の人間ではありません。普通の感覚、普通の優しさ、普通の考え方、
というものがないのです。

早く処分しなくてはいけません。

>>426
　あなたはインクルーシブ教育を理解できず知識もないようだから、まずはインクルーシブ教育について学びましょうね。知行合一のための「知」がないあなたには「行」もあり得ないって話ですよ。内容的な反論もせずに、長文がどーたら言ってるような人では無理なんでしょうかね・・・残念な御仁だ。
　繰り返しになりますが、身体障害でも、知的障害、精神障害、発達障害などでも学校における人手が増やされています。まだまだ不十分であるとはいえ、特別支援教育支援員制度により、障害のある子どもに対する支援が行われ、以前と比べれば相当程度インクルーシブな状態を作ることが可能になっています。
　どの学校でも取り組まれていることじゃないですか？　少なくとも私は支援員と連携しながら以前よりインクルーシブ教育の推進を自分なりに実践し続けてますけどね。

>>428
「・・・自分なりに実践し続けてます・・・」　あなたの言葉にあなたの偽善がよく表現されています。
いいですね。　　　ナルシストのあなたが、ある意味うらやましい。
私も見習いたいと思います。

私も自分なりにマラソンに挑戦しています。　昨日は　５ｍ走りました。
私も自分なりに　「主体的・対話的で深い学び」　を推進しています。　昨日の授業の発表者は１名でしたが。
私も自分なりに　「GIGAスクール構想」　の実現に向けて邁進しております。　昨日はビデオを見せました。

>>428
＞知識もないようだから

私は教育関係者ではありません。
同僚にも学校で同じような事を話してませんか？

ゼロトラランスの考えですねー
子どもの権利条約云々言い出してから我儘放題、日本がおかしくなってきた

コロナ渦で、同調圧力ということが問題になりました。
人は周りの人の影響を受けます。それが人というものです。

クラスの中に一人腐った生徒がいれば、やはりその影響を受ける生徒は出ます。
腐ったミカンとまでは言いませんが、腐った生徒たちの影響はあるのです。

教師の指導力不足を棚上げし、手に余るからといって特定の生徒を排除しようとする教師を教育界から排除しましょう。
また、そのような教師に同調する保護者も学校から追放しましょう。
人間として腐ってます。こんな腐った教師や保護者が生徒たちに与える影響は計り知れないものがあります。害悪でしかない。

平気で日常的に体罰や暴力を振るう教師も指導力がない無能低能だから。特に荒れた学校に有りがち。

何を持って指導力と言うの？ゴリゴリ力技で有無を言わさないやり方で押さえつけていると、反動で授業に入る教員や次の年の担任とかが物凄く困る。その児童生徒は家では虐待の限りを尽くされていて…というパターンがもの凄く多いんですが。それでもそいつを間に挟んでアナタの対応が、関わり方が云々と罵り合いをする構図は、はっきり言って最悪だろ、というだけのこと。

低能不良悪性腫瘍生徒のその後はどうなっているのか？
実話を数多く知りたいのです。
レスしてください。
低能不良悪性腫瘍生徒たちのその後を。

最低な生徒を最高な生徒に！

指導力とは適切な指導によって児童生徒を自立へと導く力のことです。
不適切な指導を行う教師は指導力不足教員ですし、児童生徒を自立へと導けない教師も指導力不足です。

生徒がイジメられてもしてくれない
登校中に鼻血が出ただけで
親が虐待したと児相に連絡し帰って来れない様にした教師

今年度で教師を退職し
来年度から児相へ行くってどうなんだろう？

その教師も旦那に浮気され離婚し
子供をほったらかしていたのに

自分に異を唱える意見に対して「アホな意見」などと蔑んでないで、インクルーシブ教育について学びましょうね。
排他的な姿勢そのものがインクルーシブ教育と相性が悪いようですが、条約に批准した国で教育を行う以上、教師はインクルーシブ教育を推進しなければなりません。法的な根拠に基づいて行われていることについて、「アホな意見」などとしか批判できない教育関係者でもない無知蒙昧な方が何を言っても説得力のかけらもないですよ。

小学校３年生の勉強やっているのに
高校進学したい、

５０分授業でじっとしていられない
高校進学したい

周りの音、騒々しさが気になり、ストレスで暴れる
高校進学したい

ル―ルを守りたくない
高校進学したい

発達障害生徒を積極的に受け入れる高校もあったりするよん

不良低能生徒は他の生徒の為にも義務教育も禁止にしろ。

辞書かよ

低能不良悪性腫瘍生徒たちは大人になっても社会の害悪でしかありません。
一見真面目に働いている一般人のように見えることも多いかと思いますが、
ぞの実情は惨憺たるもので、まともに仕事のできる輩は皆無です。

日本全国の低能不良悪性腫瘍生徒たちを処分してください。

>>448
いらないんだよ。ヤクザと不良少年たちはね。
ヤツらは生きていても仕方がないでしょう。

処分とか生きていても仕方ないとか、そんな言い方はよろしくないと思いますよ。
公の場では言えないことを掲示板に書いて憂さ晴らししたい気持ちも分からなくはないですが。
無能悪性腫瘍教師たちは、邪魔な生徒を排除して教育放棄したい害悪だから教育界には不要です・・・とか言われたら嫌じゃない？
生徒指導の何たるかを一から学び直したらいいと思いますよ。先人達の効果的な実践もたくさんありますし、生徒指導関連の本でも読んでみてはいかがでしょう。

教育ではどうすることもできない日本全国の低能不良悪性腫瘍生徒たちを処分してください。

イキりキッズ多過ぎるて!
親も親だけど先生も先生、子供も最悪だわな。

>>439
最低。その引き離された親子1番可哀想過ぎる。

>>450
善良な学校教師さん。　どうか低能不良悪性腫瘍生徒たちを善良な市民県民国民に育て上げるよう、御尽力ください。
あなたが低能不良悪性腫瘍生徒たちを善良な市民県民国民に育て上げるまでに、その低能不良悪性腫瘍生徒たちは、多くの人たちに多大な迷惑をかけることでしょう。
だから私は主張するのです。多大な迷惑を被る多くの人たちを救うためにも、低能不良悪性腫瘍生徒たちは、一日も早く処分した方がよいのです。

いじめられた経験で不良に憎悪を抱いている不幸な人・・・・
幸せに生きていくために必要なことは何だと思うかい？

>>454
「処分」とは具体的にどのような対応ですか？

>>456
おそらくこの世の中から姿を消すということでしょう。

>>457
どのようにしてこの世から姿を消すのですか？

>>458
様々な方法があるのでは・・・

>>459
例えば？「低能不良悪性腫瘍生徒たちは、一日も早く処分した方がよい」という、処分の方法を教えてください。

そもそも子育てに問題があったからそうなったのであって、一人の教師が後天的に改善できるものではない。
無視が一番。

>>464
あなたの投稿はあやしい。　そんな重大な事件・・・こんなところに書き込んでいる場合ではないでしょう。
今すぐ警察に行きなさい。

>>460
様々な方法があるだろう。　それを考えることが我々の楽しみ。
合法的に処分する方法を考えよう。

>>466
あなたの考えた合法的に処分する方法の一例を教えてください。

低能不良悪性腫瘍生徒たちが　のさばる国、それが日本。
世界中の国々と比較して、間違いなく日本はいい国だ。　そのよい国が抱える大きな問題の一つが低能不良悪性腫瘍生徒たちの存在だ。
この社会に不必要な粗大生ゴミである彼らを処分するのは当たり前のこと。

>>468
あなたも社会に不要な粗大生ごみ認定を受けて処分される身になったら、何と言うんでしょうね・・・

>>469
この世の中のほとんどの人間は、粗大生ごみ認定を受けることはありません。ご安心を・・・！

>>469
それでも、、もしあなたが社会に不要な粗大生ごみ認定を受けて処分される身になったら、何といいますか？

低能不良悪性腫瘍生徒たち・・・・・・・これは昔からいました。たぶん昭和の時代から・・・・
よく分からないけど、その前は少なかったのではないかな・・・
生きている意味の無い低能不良悪性腫瘍人間たちを、どうにかしなくては・・・・・・

>>473
もしあなたが、「生きている意味の無い低能不良悪性腫瘍人間」だった場合、どうしてほしいですか？
想像力豊かに思考してみてください。もし社会に一定数そのような人々がいるとして、あなた自身がそのような人として生まれてきてしまった場合、周囲の人にどうしてほしいですか？　「どうにかしなくては・・・」の答えがそこに答えがありますよ。

>>474
牛肉を食べている人に問う。
「あなたがもし、牛に産まれてきてしまったら、同じように人間に食べられたいと思いますか？　人間にどうしてほしいですか？」
牛肉を食べている人が答える。
「そんなこと考えたことありません。」