不作為殺人未遂発覚! 伯方警察署アキヤマなど学会員
家宅侵入してきて
母親を羽交い締めにしていたから、
俺が張り倒し俺が取り押さえた中国人董英財を、
俺に24時間見張れとやらかし、
不作為殺人を企てたのが、
伯方警察署アキヤマと
学会刑事
失敗し、
拉致を企て失敗
伯方警察署絶賛隠蔽中
[匿名さん]
現代医学ですら、
治療がまず不可能な重度精神障害である
創価学会員性
人格障害者だらけ
認知機能にエラーがでてる
[匿名さん]
遺体を聖教新聞で包んでいた事で創価学会員だと、ばれた事件があるって本当なんですか?
遺体を聖教新聞で包んでいた事で創価学会員だと、ばれた事件があるって本当なんですか? 聖教新聞で包んであったのは、遺体なんですか? 遺骨なんですか?
聖教新聞で バラバラ遺体を 包んだ犯人 05/13 長野県東筑摩郡本城村の山中(青木峠)で、くるぶしに座りダコのある女性のバラバラ死体と男児の腐乱死体が発見される。(のち、学会員=A・A子とA・Hの母子と判明。) ◇ 『船橋市幼児バラバラ殺人事件(平成元年5月、千葉県船橋市の熱心な創価学会員・A・A子さんと長男のHちゃんが、同じく学会員である夫のA・Tに殺された。動機は生活苦であった。バラバラにされた死体が聖教新聞に包まれ、シキミとともに長野県の山中に捨てられていたこの事件は、社会に大きな衝撃を与えた。なぜ、いたいけな幼児が虐殺されなければならなかったのか。また、なぜ、その母親が無惨にも切り刻まれなければならなかったのか。何ともむごい、胸の痛む事件であった。重荷になる妻子を殺して自分だけが、生活苦から逃れようとした、犯人のエゴもさることながら、家庭の崩壊を招き、我が子の生命を守りきれなかった妻が熱心な学会員であったこと、そして、同じ学会員の夫に惨殺されたという点に、創価学会の教義のブラックホールがかいま見られると思うのは筆者だけではあるまい。)』 (山崎正友『創価学会・公明党の犯罪白書』P43※原文では実名)
[匿名さん]