プーチンも習近平も偽装で対立しているたけで、双方ともイギリスのポチですけどね。
彼らマルクス主義者が神のように崇めるカール・マルクスもイギリスで活動していながらヴィクトリア女王から言論弾圧を受けていませんからね。
これこそ生前のカール・マルクスがイギリスの工作員だったという証ですよ。
この国は明治時代以降、そんなイギリスの偽装された植民地であり、分割統治下にあります。
分割統治とはマイノリティにその国を代理統治をさせ、憎しみの矛先を宗主国のイギリスではなく、マイノリティに向けさせるやり方です。
主にこの国では、在日朝鮮人や帰化した朝鮮人を日本の代理管理者にしています。
そして、その在日朝鮮人がトップに立って私たち日本人に嫌がらせを行っている組織が創価学会です。
その創価学会が被害者に対し、組織的に壁越しや天井越しにスピーカーを使って騒音を鳴らすのは昔から有名です。
そして警察はその創価学会の犯罪を隠蔽という形で手助けし、警察官と創価学会が連携して創価学会の被害者の騒音被害を被害者の「幻聴」という事にして医療保護という形で精神病院に送り込む訳です。
googleなどの検索エンジンで、私の名前「荒谷直人」か「荒谷直人 言論弾圧」で検索してみて下さい。
警察が被害者の目の前でその被害者が提出した証拠を隠蔽し、被害者を医療保護という形で強制的に連行している様子を記録した証拠の音声データをアップしています。
創価学会はこんなやり方で、この偽装された植民地において、宗主国に代わって上からの命令に逆らう国民や「植民地支配の維持に都合の悪い人物」に対しての嫌がらせや言論弾圧を行なう役割を持ちます。
昔、東インド会社が行っていた植民地の奴隷の管理を現代では創価学会が行っている訳です。