車の税金で年金の3割は飛んでいる他、介護保険税や医療保険税でさらに3割取られ、合計6割が国税や官税で飛んでしまい住居光熱生活費等や地域が徴収する地域税でほとんど年金は失っています。今まで払ってきた年金保険料は老後の税金のためでした。国民はだまされているのかも。年金基金も株上げに使われ、株主に取られているし、税金を納めない官人の給与はあがり民間人の給与は下がっている。昭和40年代の半分だ。国民から税をとって国や官人や金持ちだけが富む政治はお終いにしてもらいたい。国が徴収する金銭は信用できないね。
[匿名さん]
老人は、車税が高くて車が買えなくなって足が悪いのに歩いて買い物に行く人が増えた。
車税は年金の3割、そして医療税も介護保険税も地域税もあわせると年金はほとんど失う。
今の政治は、国民から税で金を取りあげ、国と官人と株主と金持ちを富ませる政治をしているから国民は疲弊するばかりで餓死する。年金保険料は後に税金で取り上げられるということだ。
なぜなら、官人は自らが稼いだ金ではなく国民の税で給与があがっているのに、民間人は給与が昭和40年代の半分だ。株主も、国民の年金基金を、株を持っている人達のために株が下らないように投資につぎ込まれている。すべて金持ちのために、老後の年金を減額してきているではあいか?政治家が給与を株につぎ込んでいるため、これを国民が税で助けている構図となっているではないか?だから、国民年金基金が無くなっている。
彼らは、交付金を増やされれば株投資金がへるから交付金に頼るなといって国民に自助努力をしろといっている。その交付金も株投資に回そうと思っているかもしれないのだ。
株主が儲けるける株主のための政治だからね。株主の政治家が増えると税金はいくらあっても足りなくなるし、みな労働しなくなってしまうよ。悪貨は良貨を駆逐するとはこのことだね。税金を株につぎ込んでいる政治家は辞めてもらいたい。税が危ないから。辞めて株商売したらいいではないか?
[匿名さん]