🏯 富山市雑談

邪魔なんだよ！

それな

毎年恒例ですよ。
無人の荒野を進むが如き
独りよがりの身勝手さ。

若い娘なら許されるが、99.9％おっさんとじじいだからな

傍若無人とはこいつらのこと！
信号無視するわ、車線はみ出すわ、もうやめろ！
青いユニフォームきたデブ女！よく外走れるな、自転車がかわいそうだよ

海側の道路狭いんだから通らないで。

もうやめろや、身勝手軍団、自分達のルールで世界を征服できると思ってやがるのか？変な服着やがってww
来年はもう要らないです、迷惑です！
やめてください、県民の総意ですからね！

あほの軍団、サルの三輪車乗りとかわらん
主催者もサル

青のジャージきた女のデブ
ウザいんだよ、何様だ？
自転車はダイエットにならないってことはハッキリした
態度だけでかくなる

ルール研修から

交通ルールから覚えて

車とぶつかりそうになってた

危険な運転はダメだよ。

自転車の逆走怖すぎます。

自転車は軽車両 ということ意識して走れ

一旦停止しろ
並走するな
左側レーンを走れ
歩道 スピードを出して走るな

それよりお前の車の運転技術なんとかしろ

山道の下り坂で一つも 前 見ないで センター ラインオーバー

この人は自殺願望でもあるのかな って思う時 あるわ

防犯登録シール貼りましょうね

とにかく下り坂でブレーキをかけたくないのか
スピード違反が多すぎる

全ての自転車は

ナンバー登録制にして
自動車税 自賠責保険 任意保険 加入
運転免許証
ヘルメット 必須
ヘッドライトウインカー バックミラー 灯火類義務
で

酒酔い運転
信号無視
通行区分違反
路側帯の右側通行
並進の禁止
指定場所一時不停止
無灯火
2人乗り
制御装置不良
傘さし運転
携帯電話等の使用
イヤホン等の使用

お前ら 軽車両だということ 理解してんのか

軽車両のくせになぜか
交差点の横断歩道を右側左側 問わず
自由自在に渡っていくのはなぜなんだ

ルール知らないのか

並走しない
左端走行
交差点二段階右折
一時停止
ルール厳守！

こいつらの何が怖いって山道区間の下り
センターライン、ガン無視で突っ込んでくる
交通量が少なくて前から車が来ないかもしれないという
思い込みがあるかもしれないんだろうけど
いや怖いんだって勘弁してくれよ

それは、俺も思うわ。

国道３０４号線の五箇山トンネルからの下りは長いし、急坂だから、
ロードバイクはぶっとばしてくる。

ロードバイクで時速７０キロとか出すのって、どういうことなの？

ここは、ロードバイク乗りは見ないのか。

対象となる主な違反内容
- 信号無視
- 指定場所一時不停止
- 通行区分違反
- 通行禁止違反
- 遮断踏切立ち入り
- 歩道における通行方法違反
- 制動装置不良自転車運転
- 携帯電話使用
- 緊急自動車妨害
- 公安委員会順守事項違反（傘差しなど）
- 酒酔い運転

- 自転車は交通法規上で軽車両。
- 道路の左側を通行。
- 危険として認められる場所以外、歩道を走行禁止。
- 歩道では徐行し、歩行者の妨げになりそうなときは一時停止。
- 並進（並走）は違反。
- 信号無視は違反。
- 一時不停止は違反。
- 片手運転、画面注視、携帯電話や音楽プレイヤー等の使用は違反。
- 飲酒運転は禁止。

並走
一時停止無視
よそ見
歩道爆走

お前ら危ないから 何とかしろ

チャリカス

チャリカス ひき逃げ事件発生

自転車の保険の義務が早くして

なぜ富山県がこれに外れているのか

富山県は交通ルール無視のチャリカスだらけだというのに

交通ルールを守ろう

無職の子供部屋おじさんは 参加費が払えないから これには出ないね

交差点付近で左側から車を抜いておいて
巻き込まれたとか言ってるやつ
それお前が悪いんだぞ
交差点を追い抜き禁止
しかも 左側から追い抜くのも禁止
動いてる車を追い抜くのも禁止
分かってるのか そこの無職

並列で走るな

病院に行った方がいいよ

チャリカス 左側 走れ
チャリカス　一旦停止しろ
チャリカス 交差点で動いてる車を左側から追い抜いて左折で巻き込まれそうになって文句言ってんじゃねえぞ それお前が悪いんだからな

この文章は、自転車に対して否定的な感情を持っている人が書いたものであり、自転車（「チャリカス」という蔑称が使われています）が交通ルールを守っていないことに対する批判を述べています。

文の要点は、自転車が以下のような行動を取っていると非難しています：

1. **左側通行**: 自転車が左側を走らなければならないにもかかわらず、守られていないことへの批判。
2. **一旦停止**: 一時停止の標識がある場所で停止せずに進むことへの批判。
3. **左側追い抜き**: 交差点で、動いている車を左側から追い抜き、その後に左折車と衝突しそうになる行動に対する批判。これは自転車が無理に車を追い抜いたために起こった危険な状況だと主張しています。

この文章の理屈としては、「自転車がまず交通ルールを守っていないから、危険な状況が発生しており、事故が起こりそうになった場合でも、それは自転車側の責任だ」という考えです。

言い換えれば、「自転車が先に悪いことをした」という主張です。そのため、事故が起こりそうになったとしても、自転車側が文句を言うべきではなく、むしろ自分の行動を反省すべきだという論理です。

ただし、交通事故の責任や原因については、状況によって異なるため、このような一方的な見方が常に正しいわけではありません。自転車と車の双方が交通ルールを守り、安全に配慮することが重要です。