御車山会館の方が集客できるのか?担当者君?維持するだけでどれだけ赤字に成るか?
計算できないのか?もう一回、小学校に入学せよ 足算より、引算だぞ!
[匿名さん]
君の給料じゃマイナス加算を埋めれないぞ!観光の市じゃないのを分からないのか?
[匿名さん]
先が読めない行政責任者が決定したからか?
退職金の計算ばかりしてるのか?
[匿名さん]
新幹線・クルン高岡と金かけてんのに
建てても赤字になるであろう御車山会館は今、必要なのか?
喜ぶのは山町の人間だけ。
建てるのであれば会館の運営も山町にまかせるべきだろ
[匿名さん]
首都圏に近い川崎に作った方がより多くの来場者が見込める
ドラえもんの為にも川崎で良かったんじゃないか
[匿名さん]
その頃の市長とか役人はインテリでね、マンガとかバカにしてたから郷土出身の漫画家なんか声もかけなかったんよ。
で、藤本さんが亡くなってから、藤子不二雄って凄い漫画家やって気づいて記念館の話とか家族の人に持ってったんだけど、「生きてたときは、知らん顔してて今さら何言ってんだ!」って感じで怒らせちゃったんだよね。
[匿名さん]
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(かわさきし ふじこ・エフ・ふじおミュージアム)は、神奈川県川崎市多摩区に立地する、漫画家藤子・F・不二雄(藤本弘)の作品原画やその関連資料を中心に展示する博物館である。2011年(平成23年)9月3日開館。
通常は正式名称から「川崎市」を取り「藤子・F・不二雄ミュージアム」(ふじこ・エフ・ふじおミュージアム)と呼ばれる事が多い。本項名も通称を採用した。
藤子・F・不二雄の妻・藤本正子、株式会社藤子・F・不二雄プロ(以下、藤子プロ)、川崎市の三者で協議し、1961年(昭和36年)から藤子・F・不二雄が死去する1996年(平成8年)までの35年にわたって暮らした川崎市内に博物館(ミュージアム)の設置を決定した。きっかけは、平成11年2月に藤本正子から川崎市へ、『ドラえもん』をはじめとする漫画原画約5万点を広く市民へ展示公開したいとの申し入れがあり、それを受けて、川崎市と藤子プロが中心となり検討を開始した。人物博物館の多くがその人物の故郷に建てられる中で、故郷ではなく成年期の大半〜晩年を過ごした土地に建てられたという、珍しい例である(藤子・F・不二雄は富山県高岡市の生まれ育ち)。
[匿名さん]
高岡が生んだ偉大な漫画家 手塚治虫と並ぶ漫画の神様 藤子F不二雄
低年齢の子供向け作品を中心として、『オバケのQ太郎』、『パーマン』、『ドラえもん』などの国民的な大ヒット作をいくつも生み出した。
時おり大人向きの作品を手がけながらも『ドラえもん』を中心とした子供向け作品をメインに漫画の執筆を続けた。子供向け作品を手がけるその手腕のあざやかさは、「子供たちの夢と願望を心にくいばかりに視覚化する」と評されるように極めて高い評価を得ており、没後も子供漫画の名手としてのその名声は揺らいでいない。
[匿名さん]
高岡市役所の職員なんてな、びっくりするくらいレベルが低いんだぞ
もう、あきれるくらいな。
それで根拠もなくエラそうにしてるんだから、もう交渉にならなかった。
だから高岡は衰退したんだよ
[匿名さん]
東京、福岡、大阪と巡回した藤子・F・不二雄展が、来年3月から高岡で開催されます!
四大都市 高岡(笑)
[匿名さん]
人気漫画「ドラえもん」の作画担当として知られる漫画家の男性(46)の母親で、健康機器販売会社「グラン・メディカル」(千葉県)の社長(72)に、代理店契約をめぐる保証金名目で500万円をだまし取られたとして、千葉県内の男性(72)が週明けにも詐欺罪で警察当局に刑事告訴することが24日、関係者への取材で分かった。社長は「息子は著名な漫画家で資金力があるから大丈夫」と話し、信用させていたという。
引き継ぎの漫画家なんて誰も知らないよ!
[匿名さん]
藤子プロスタッフの皆さんへ
毎日ごくろうさまです。今回は特に大変だったと思います。深く感謝しております。
感謝しながらこんなことを言うのは申し訳ないのですが、欲が出たと言いますか……。この機会に徹底的に僕の理想像を聞いてほしいと思うのです。
言いたいことはコピーへの書き込みを見れば解って貰えるでしょう。
欠点ばかり指摘した結果になりましたが、今後、少しずつでも理想像に近づけていけばと思います。
総集編、単行本化。二度の機会に、できる範囲で改訂して下さい。
漫画家がベテランになると、絵やアイディア創りのコツが解ってきます。この時が一番の危機なのです。ついつい楽に仕事しようとする。こうなるとあっと言う間にマンネリの坂を転げ落ちることになります。
自戒の意味もこめて言うのですが、漫画は一作一作、初心にかえって苦しんだり悩んだりしながら書くものです。お互いガンバリましょう。
「藤子プロ作品は、藤子本人が書かなくなってからグッと質が上がった」と言われたら嬉しいのですが。
藤子・F・不二雄
(1996年 スタッフへの手紙)
これがデビューから40年以上、62歳の人の発言で、しかも晩年の言葉
[匿名さん]
ポパイ・白雪姫ミュージアム構想は無いのか?
駅前の1ページを飾った歴史があるぞ。
お父さん達の酸いも甘いも通ってきた世界
[匿名さん]
*子どもの未来と世界について考える懇談会(第4回)議事録より抜粋
ベトナムの経済事情にするとすごいお金だと思うんですけれども、
日本円にして印税相当額が2,000 万円と、
これは海賊版が余りに売れて、その後になりまして
支払いたいと向こうが申し出てきた数字です。
(中略)
藤子F不二雄先生の方でもそのお金は要らないということで、
このお金を基にして現地の子どもたちのために役立ててくれということで
ドラえもん教育基金というものをつくりました。
「それではそのお金はドラえもんを買ってくれた子供達に還しましょう」
(貧困家庭の就学希望児童を支援する、ドラえもん教育基金の設立)
──藤子・F・不二雄
[匿名さん]
子供のころ、ぼくは「のび太」でした。
ドラえもんはあくまでも空想であって、
哀しいかな現実にはいないんです。
ですが、
結果として、人間はなんらかのトラブルにぶつかって、
いろいろ悩みながら切り抜けていくことで成長していく。
それが大多数の人生のあり方ですよね。
ドラえもんのようにまとまった形での助っ人は存在しないけれども、
さまざまに助けてくれる人がいたり、
そういう状況があったりするものなんです。
だから、ある意味で、ドラえもんはどこにでもいると、
そういっていいと思うんです。
──藤子・F・不二雄──
[匿名さん]
ポパイ・白雪姫ミュージアム構想は無いのか?
駅前の1ページを飾った歴史があるぞ。
お父さん達の酸いも甘いも通ってきた世界
[匿名さん]