「宝くじが当選したら」っていうけど10枚、20枚買っても当たりません。買う時は100枚くらい買わないと当たらないと思います。今まで当たったのは3000円だけです。10億円なんて要らないから3000万円くらい当たりたいです。
[匿名さん]
マクドナルド行くの辞めてモスバーガーで食べるのが夢
[匿名さん]
会社辞めて、
今までの恨み
あのクソジジイを便所のスリッパで
思いっきりフルスイングでビンタしたい。
[匿名さん]
やべえ、まったく欲しいものねえ
当選しても多分何も生活変わんないと思う
それはそれでまた問題なんだろうな
[匿名さん]
故に少年サンデーとマイクロソフトハード信者とエースコンバットと鋼鉄の咆哮と鉄人28号はぶっ潰されるべきだ
これらは感染してない国を防衛している
[匿名さん]
ナンバーズは何度も高額当選してるが宝くじは全く当たる気がせん
[匿名さん]
シャア・アズナブル「当たらなければどうということはない」
[匿名さん]
宝くじ当たっても誰にも絶対言わんな(´・_・`)もう信じられる人間が完全にゼロだし。万が一にも当たっても全額口座に振り込んでもらって残高増えて終わりだろう。生活レベルも変えないし。仕事も辞めない。毎日ニヤニヤしてしまうだろうけどね(・ω・)
[匿名さん]
失敗例、高額当選者のその後
ケース1:家族や親戚にたかられる
3人家族のごく普通のサラリーマンが3億円を当てたら妻から「自分の両親と弟夫婦に家をプレゼントしたい」と言い出された。
1億円が当たったことを家族にしか話していなかったのに、これまで大した付き合いがなかった親戚から「2000万円貨して欲しい」と頼まれ、断ると嫌がらせを受けるようになった。 今まで会ったこともない親戚と名乗る、金目当ての人たちが訪れることも多々あるようです。
ケース2:周囲に妬まれる
会社の人に知られてしまい、結果会社の同僚からことあるごとに「奢って」と言われるようになった。断っていたら会社に居づらくなってしまい、結果退職した。
小学生の子どもが友人に自慢してしまい、近所に広まってしまった結果、近所の人はもちろん、知らない宗教団体や慈善団体までが自宅に押しかけてくるようになった。
ケース3:散財
5000万円が当たったが何に使ったか分からないほど散財してしまった。その後、一度上がった生活の水準を下げられずに消費者金融から借金した結果、自己破産をした。
妊娠していたこともあり仕事を辞め、夫は外で豪遊するようになり結果として仕事を辞めてしまった。その後、離婚することになったが貯金はゼロで、夫に慰謝料と養育費の請求もできない状態になってしまった。
こういったトラブルは比較的配偶者や子供たちなど、近親者の気の緩みから起因することが多いようだ。
特に子どもは先に起きることの重要性を理解するのは難しいので、つい口を滑らせてしまうので注意が必要だ。
[匿名さん]
成功例、高額当選者のその後
ケース1:何も変わらない
実は賞金に手を付けておらず、仕事を今まで通り続けて、今まで通り子供の学費も住宅ローンも収入から支払っている。賞金を使い始めればすぐに無くなると考えており、何に使おうかと悩む時間が一番幸せだと考えている。
ケース2:使い切った
下手に手元にお金があると周囲から「奢れ」「貸して」と言われるから、家や新車を買うなどして使い切ってしまった。「少しぐらい」や「一度だけだから」とお金を貸したりしてしまったら永遠に続くような気がしたので、周囲にも分かりやすく使い切ってしまった。
もしかしたら使い切るのが一番安全な方法で、損しないやり方なのかもしれません。
[匿名さん]
日常生活を変えないことが大切
お金には人を変える力があり、高額当選者のその後の人生を調べるとそれがよく分かります。お金には人を変える力があると言いますが、その原因になるのは「自慢したい」と「妬ましい」という気持ちです。
その気持ち一つで人との関係が変わってしまうこともあります。
代々金持ちの家がなぜ常にお金を持っていられるのかを考えてみましょう。なぜならば彼らはそれが当然であって、自慢げに見えるその振る舞いも自然の行動なのです。周囲もそれに慣れているし、妬むようならば彼らと付き合おうと思わないのです(よって『セレブ』という集団ができるのです)。
お金がある=セレブではない!
宝くじはそのような考え方を持っていない普通の人が突然億万長者になります。そんな似非セレブがセレブな生活に憧れて、お金はあるのだからと周囲に奢るなどしてもセレブにはなれません、ただの散財です。
セレブにはそれまで培ってきた社会があり、だからこそ安全にお金を維持・使用できるのです。しかし宝くじの高額当選者は今まで通り普通の社会の中で金持ちになっただけで、周囲の環境はセレブ対応になっていないのです。結果、奢ったり貸したりして自慢してしまうと、周囲に妬まれて不幸な人生を送ることになるのです。
ポイントは「今までどおり」につきる
成功例で目立つのが彼らは日常生活を変えなかったことです。仕事を続けたり、今まで支払っていたローンは継続したり。突然の大金が日常生活を犯していません。
使い切ったという人も豪遊したわけではなく(生活に多少にゆとりは生まれたでしょうが)、高額商品を一気買いしています。それも周囲対策です。
「奢れ」とか「貸して」とか言われても、「使い切った」と言えば相手も諦めるとのこと。周囲にばれないでいるというのは難しいので、下手に手元に残さない、もしくは定期貯金や投資などすぐに現金にならない形で保有することが成功するポイントのようです。
[匿名さん]
「宝くじが当たったら」っていうけど国民に一律10万円の給付金が支給されるだからパチンコの軍資金にしないで宝くじを購入するのに使ってみたらいいのではないでしょうか?思わぬお金に化ける可能性があるかも知れないから…。
[匿名さん]
日本人は妬みやすく出る杭打ちたがる特徴を持つ民族です
なので宝くじ高額当選しても決して目立つような事はせず静かに暮らしましょう
[匿名さん]
会社を辞めてくれたら喜ばれる御時世。
お互いが喜べるんだから、当たって欲しい。
[匿名さん]
宝くじ売り場コロナ対策で自粛中
休みだった( TДT)
[匿名さん]
ロト7で一等10億円が出た駅南売り場はパワースポットに認定
[匿名さん]
東京にシニア用マンション買う
アルバイト一日五時間の生活
週末は東京の夜の街へ
[匿名さん]
「○○宝ぐじ発売中」ってテレビのCMで言っていたりするけど買っても高額当選なんて一度もありません。「一等6億円」っていうけど一等5000万円が100本の宝くじの方が夢のある宝くじのように思います。
[匿名さん]
大家になって、定収入確保。自分で整備工場作って、腕の良い人抜いて仕事したい。半分遊びに近いけど笑
[匿名さん]
長島 龍人さんの本「お金のいらない国」のような世界を創る
[匿名さん]
金額によるが、億当たったら85%貯金。あとはちびちび使う。
[匿名さん]