🎨 金沢市雑談

だいたいアベノマスクも輸入物ですから国内産に拘る必要ありません。
50枚1000円くらいには、一気に値崩れするでしょう。

当分マスクは必需品となるので、アオキの2350円に飛びつくと後悔しますよ。

>>382大丈夫とびつかんww

金沢駅近くの居酒屋で売っています(笑)

マスク購入券より安く売っているお店知ってましたら教えて下さい。

>>385
野々市のV10野々市の建物の中で、マスク50枚2300円税込みで売っている
一人5箱まで
大人用
サンプル置いてある

マスク券より50円安い

>>382
飛びつくやついるのか？www

マスクル 2000円以下

普通に大量に有り
前までは１０枚でセックス出来たのに
金じゃなきゃ嫌だと糞

やすい女だな

体温計どこに売ってますか？

マスク専用ダイヤルに1000件以上足りないと電話があったので飛び付く人はいる。追加しようかという案まである

満を持しての、しかも有料の購入券マスクなんだから、医療用の高性能マスクでしょ？
それなら個数制限も、今更感もわかる。

ジーパン屋のジャックもマスク販売してる
使い捨てマスク販売するなら
ジャックなら自社でオーダーした
ファショナブルなマスク販売出来ないのかな？
ジーパンやジャージにあうマスク
怪しいマスクよりはいいと思うぞ

マスクはチュウゴクに売ってる

珠洲市

マスク屋さんに売ってるよ
アホでも分かる

ドラッグストアに、久しぶりにマスクが残っていたので、慌てて購入したら、アイマスクでした。
マスクの隣におくのは確信犯だろ。

体温計もネットにある

飲食店でマスク売ってるの見るとコロナが落ち着いてもその飲食店には行きたくなくなる！
医療現場ではマスク不足で困っているのに！
マスクで少しでも儲けようとしてるのが気に入らない！

医療関係で仕事をしている俺だけだろうか？笑

招龍亭か マスクの値段 下げてきたな

マスク安くなってきた

安くはなってきたけどまだまだ高い。
普通のマスク50枚入が500円前後にならないと！

コロナ終わりそうだからマスク捨てた

さっきセブンにあったので買った
５人位、土方がぞろぞろ入ってきて誰もマスクしてなくてゾッとした
こういう奴らはマスクなんて男らしくないぜーとか思ってんのかね？

咳エチケットとか頭の片隅にすらないんだろドカタ

アマゾン、マスク安過ぎ
もう余ってるから価格崩壊やね

>>405
昔は意味も無くマスクしてたくせにか？

>>405
逆張りしたいだけじゃない？

マスク足りてるわ
姉の旦那から山ほどマスク貰ったし

会社の不要紙回収箱に黄色い葉書何枚も入っていた

ハゲノマスクの詳細はわからないの？
画像とか

コンビニや薬局はもうアテにならん
楽天市場だったら50枚でも1000円台で買えるぜ

本当に買えて、届きましたか？

ふつうにコンビニで売ってました

とりあえずはマスク購入券で二箱買えるのは保証されてるから、マスクの値段が激下げになるかもしれないし、マスクがあっても様子見でいいと思う。
国産のマスクがあれば購入してもいいかもね笑

県のマスクも値下げするらしい
ひと箱2000円にするらしい
ますます値下げ合戦に火が付いたな

アオキマスクも2000円に値下げ。が、これでもとてつもなく大量の売れ残りが生じます。
確かに二か月前なら魅力的な価格でしたが、行政は対応が遅すぎます。

マスクの価格崩壊は既に後半戦。これからは50枚1000円以下でないと売れません。
未だにテレビやＤＭで宣伝している馬鹿がいますが在庫抱えて倒産します。

マスクで儲ける時期はとっくに過ぎています。
、

２３５０円のマスクが２０００円に値下げって・・・
谷本はもうグダグダだな＾＾；
今頃県からの販売交換券って遅すぎの結果で見え見えだっただろ？
どんだけ役人って頭悪いんだ？？？

県は交換券にいくら使ったのか？
半分位無駄になるんじゃない？

ドンキーに忘年会用のマスク売ってるよ！※注意　もちろん鼻と口んとこは空いてるマスクね。意味ねえww

マスクは武漢に売ってます。

昨日内灘アルビス、マスク10枚で800円で売ってたよ。
高品質とかで。

>>419
能美市のマスク券が2000円だったし、
あせって値下げしたんでしょうね

ナルックスに普通に7枚入り売ってますよ

もうマスクしなくても大丈夫だぞ
コロナなんか幻
心配する必要なし

ハゲノマスク。

月曜日は老人がハゲノマスクの為にアオキに並ぶかな？

30枚358円でスーパーにある。

>>423
安くしなくてもコロナで売り上げ上がるって話してるあさましい社長まともな会社じゃない

悪評ふんぷんのアベノマスクのコストは一体どこまで高騰するのか。不良品だらけの布マスクの検品費用に約８億円も投じるというからア然だ。厚労省によると、検品対象は全戸配布の６４５０万枚、介護施設向け２０００万枚、妊婦向け５０万枚の計８５００万枚。布マスクをめぐっては、妊婦に配布予定だったマスクにカビや黄ばみ、異物混入などが見つかり、配布前の全マスクの検品に追い込まれた。

　そもそも、ケチのつき始めはメーカーによる不良品の生産、受注企業の不良品見逃しだ。検品費用は業者が持つのが筋じゃないのか。

　厚労省マスク班の担当者がこう説明する。

「出荷時の検品についてはメーカー側の負担です。不良品の問題が起きたことで、さらなる検品の体制を取ってもらいました。それとは別に、国でも検品することにしたのです」

　当初、全戸配布するマスク購入費は１６９億円を見込んでいたが、９１億円に抑えたことで予算に余裕が生まれたこともチェック体制を厳しくした理由だという。厚労省は専門業者１社に検品を委託。メーカーから納入されたマスクを５５０人体制で目視、計量し、全国の郵便局に配送するという。

■「縮む」と不評なのにバカ高

「業者名？　相手方との関係や一定の手続きが残っているので、現時点では公表を差し控えさせていただきます。時機を見て公表する可能性はあります。一部、箱代などもありますが、検品費用８億円のほとんどは委託した業者の人件費になります」（前出のマスク班担当者）

　８億円を投じて８５００万枚を検品。単純計算で１枚当たりのコストは９・４１円だ。アベノマスクの買い取り価格は１枚２６０円。マスク代だけで１枚約２７０円になる。最近は、ドラッグストアなどで洗えるウレタン製マスクが３枚組５００円程度で売られている。「小さい」「縮む」と不評ばかりのアベノマスクはどう考えてもバカ高だ。

　全戸配布は先月１７日に始まったが、厚労省によると、いまだ３４県で配布時期未定。本当に今月中に配り終えられるのか。無駄遣いはやめた方がいいのではないか。