欠陥だらけ。
クレームは、訴訟されない様に金で抑える。
これ以上、欠陥被害者が現れ無いように潰れた方が…住んでる人には、泣き寝入りにはなりますが…
[匿名さん]
手抜きをしてればいつかは必ずこうなると予想されてました。また手抜きしなければならない程の安い工賃と数の多さをまかなえない可哀想な社員。現場見れませんね。安さだけを追求するとこうなる事は業界ではとっくの昔からわかってた事だけど。
[匿名さん]
家なんて200%買ってはいけない!
上念司
舌鋒鋭い経済評論家、上念司が自らの体験談を交え、初めて語るマイホーム本!
人口減少、少子高齢化、IT技術の発達、土地神話の崩壊、災害や不正工事リスク・・・
あらゆる状況は今後、日本の不動産に「持つ価値がない」ことを示している。
一軒家や分譲マンションにもはや資産価値はなく、購入にはリスクしかない。
いまだ多くの人が持っている「マイホームという幻想」を叩き潰し、
不動産業界の悪魔たちの甘言を退ける福音の書。
[匿名さん]
確かに、安かろう悪かろうという言葉がある。
では、高ければ良いのか?
○井ホームでさえ瑕疵による裁判を抱えている。
そもそも、住宅(木造在来工法)は車など工業製品と違い職人の手作業が多いため、手抜き(故意)でなくてもクレームは付き物だ。ましてや安い・早い分多いかもしれない。
文春を読む限りでは、一部の監督が管理物件が多すぎて、見落としがあったみたいだ。
工期が短いことによる下請け業者の連携が悪いことはあると思う。
でも、30年住める安い家を建てて、子供が嫁いだり県外へ就職して家族構成が変われば
再度、安い家を建てるのもありだと思う。
但し、30年間はちゃんと住めることが条件だ。
[匿名さん]