🦐 加賀市雑談

円安が示唆する暗い未来

個人的には、今の円安は中長期的な物価差で考えた方が合点がいく。つまり将来日本がハイパーインフレに陥る可能性があることを織り込んでいるというものだ。現在の米国以上に歯止めの効かないインフレが日本を襲う可能性を示唆している。少子化による供給不足等もそれを助長していくだろう。

過去の円高時にも述べたが、通貨高で滅びた国はなく、ポジティブな効果の方が多い。一方、通貨安は大変に危険なもので、そこにポジティブなサインは一つもない。

特に、日本はモノの輸入に依存する国だが、もっと重要なのは、知的財産も輸入しなくてはならならないことにある。だが海外の技術を買うにも、通貨安が進むとその質と量が格段に落ちる。そして国内の競争力が更に衰え、不可逆的な負の連鎖に陥る。

もちろん、現在の為替市場がオーバーシュートしているだけで、上記のようなシナリオが実現しないことを願いたい。しかしそれには、それを否定するだけの材料が必要だろう。バシバシ規制緩和を決められる政府が誕生するとか、国内発でイノベーティブな現象が見られるとか、、、何かしらが、、、
これって全て安倍晋三（安倍自民党、維新の会、パリ視察旅行、死神日銀バズーカ、オリンピック、万博、電通）の責任！
戦後で言えば連中は戦犯であり売国〇奴国〇賊！
今すぐに連中が生きている間に罪に問わなければいけないんだけど！
検察警察幹部も罪に問われる（資産没収豚箱行き）！
ご理解いただける方回答お願いします。