🥔 射水市雑談

なつかしいスレだなｗ　　まだ生きてるんかな？

薪ストーブにいる

>>89
捕まったらしいよ

さて今年はいくらに

太閤山ランド、プールサイド
カップラーメン、食べたいと思って
400円という価格、高いと感じた
でもそれは、ぼったくりだと開示請求された

掲示板に書き込まれた
批判の声に耳を傾けた
「客を騙すな、商売人としての
信義を守るべきだ」という声

しかし彼は、自分が悪いことをしていたことに気づかず
自分はただ商売をしていただけだと言った
彼の行為は、罪であったと裁かれ
逮捕されたその日から
彼の人生は、大きく変わってしまった

太閤山ランド、プールサイド
カップラーメン、今は売られていない
彼の行為が、許されなかったことを知り
今は、悔い改める日々を送っている

太閤山ランド、プールの日差し
カップラーメン、食べたくてたまらず
400円は高くて手が届かず
でも、悪いことをしてしまった

調子に乗って爆サイに書き込んだ
「400円のカップラーメンが高すぎる！」と
開示請求され、逮捕された
あの日から、彼の人生は変わった

かつては自由だった彼の身体
今は、鉄格子に閉じ込められている
かつては友人たちと笑いあっていた
今は、孤独な牢獄の中で泣き叫んでいる

彼の人生は、もう帰ってこない
あの日の行為を後悔している
400円のカップラーメンが
彼を壊したのだとわかっている

太閤山ランド、プールの日差し
カップラーメン、今では手を伸ばせない
悔い改める日々を送っている
この失敗を糧に、彼は未来を切り拓くのだろうか。

想像してごらん　400円が無い世界を
誰でもできるはずさ
太閤山ランドでカップメンに悩んだりする必要は無く
ただ生きるために必要なだけを持っている
さあ想像してごらん　みんなが
自由に生きるんだって...

僕のことを夢見がちだと言うかもしれないけど
でも僕だけじゃないんだよ
いつか君もみんな仲間になって
きっと世界はもっと美しくなるんだ

想像してごらん　開示請求が無い世界を
これも実現可能さ
誰もが平和に暮らすことができる
憎しみや怒りの感情はなくなる
さあ想像してごらん　みんなが
友情に満ちた世界を生きるんだって...

僕のことを理想主義者だと言うかもしれないけど
でも僕だけじゃないんだよ
いつか君もみんな仲間になって
そして世界はきっと平和になるんだ

この歌詞は、現実の社会にある問題や課題を想像し、それを改善することを呼びかける歌詞です。

最初の部分で、お金に関するストレスや悩みがない世界を想像するように促し、必要最低限のものを持って生きることができる理想を提示しています。次に、情報公開が進んでいる、平和で友情に満ちた世界を想像し、現実にはない理想の社会を描き出しています。

そして、この歌詞は、理想主義者と揶揄されることを恐れず、現状を変えるためには想像力が必要であることを伝えています。そして、歌い手は、他の人たちと一緒にこの理想を実現し、平和で友情に満ちた世界を作ることを訴えています。

この歌詞は、社会的課題に対する改善の呼びかけを含んでおり、個人的な成長や社会的な変革のために想像力を持ち、希望を持ち続けることの大切さを示しています。

つまらん

>>94
400円君のリアル

>>97
馬鹿そうで何より

あの暑い夏の日のこと、私は無性にカップ麺が食べたくなった
売店に行くと、高級素材を使ったカップ麺が売られていた
しかし、その値段は私には手が出せないほど高かった
そこで私はつい、ツイッターに「こんな高いカップ麺誰が買うんだ」と書き込んでしまった

しかし、その後、開示請求されることになってしまった
私は逮捕され、自由を奪われてしまった
かつての友人たちとの楽しい時間も、今は遠い思い出となっている

しかし、この失敗を糧に、私は自分自身を見つめ直すことができた
高級カップ麺を買うことができなくても、他に楽しめることはたくさんあることを知った
そして、自分の失言に責任を持ち、二度と同じことを繰り返さないように努力している

これからは、前向きに生きていこうと思う
私には未来があるし、今度こそは失敗しないようにするためにも、自分を信じて進んでいきたい

昔、とあるプールの売店に
見たこともない高価なカップ麺があった
でも、私は貧しくて手が届かなかった

何度も見に行き、悔しさを感じた
でも、それでもあきらめなかった

今は違う
給料を稼ぐことができた
そして、ついにそのカップ麺が買えるようになった

あの時の私は、まだ幸せを知らなかった
今、私は400円のカップ麺を食べることができる
小さなことかもしれないけれど、それが私にとっての幸せ

カップ麺を食べながら、感じるこの幸せを歌にするとしたら
歌詞には、小さな幸せが大切だということを込めたい

夢見ていた未来は、過去になった
でも、今の私には、幸せがある

プール広場の売店に売っていた
あの400円のカップ麺が、今では手が届く
小さな幸せに感謝して、歌おう
ラララ〜

どうでもいいけどセンスないな

あの日、私はカップヌードルを食べた
何度も食べてきた味だったけど、今日は違った

価格が上がったことに気づいて、ショックを受けた
高くなったと知って、心が痛んだ

太閤山ランドのプールの売店のカップ麺も
値上げされるかもしれないと考えると
悲しくて、悲しくて、どうしようもなかった

何故、こんなに高くなるのか
買えなくなってしまう人がいることを知って
悲しい気持ちが胸を占めた

価格が上がるたび、私たちは苦しむ
小さな幸せを手に入れるために、もっと働かなくてはいけない

でも、心の中にはいつも、あの日の悲しみがある
カップ麺が手が届かなくなる恐怖が、私を襲う

太閤山ランドのプールの売店のカップ麺がまた値上げされたら
私はどうしようもなく悲しくなる
でも、それでも私は歌う
小さな幸せを歌うために、私たちは生きる

値上げされても、私たちはあきらめない
カップ麺が手が届かなくても、私たちは生きる
小さな幸せを掴むために、私たちは生きる

今、この歌を歌うことで、私たちは小さな幸せを手に入れた

太陽が沈む前に、プール広場の売店で
カップ麺を買おうとした時
私は何も知らなかった

400円という値段に、私は驚いた
それが高いと思ったから、掲示板に書いた
でも、それがどんなに愚かなことだったか
今では分かっている

みんなに叩かれたあの日
私は何か悪いことをしたのだろうか
でも、それ以上に恐ろしいことが起こった

開示請求が届いた
私の人生はこの日から絶望の人生に変わった
私は自分がやったことを後悔した
なぜあの時、あんなことをしてしまったのだろう

あの日やったことはもうやり直せない
でも、私は歌うことで、心を癒すことができる
歌うことで、自分自身を許すことができる

私は悲しい人生を歩んでいる
でも、歌うことで、少しでも救われる
私は、今も歌い続けている
ラララ400円〜

歌うとかいいながらラララとしか歌ってないやん
そして大黒摩季のパクリやし

ラララで大黒摩季のパクリって
お頭大丈夫？

>>106
うんお前よりは大丈夫

でも頑張れよ

太閤山ランドのプール売店
カップ麺が400円高いって
書き込んだあの日から
みんなにバカにされてる

ラララ　歌ってるけど
何も変わらない
大黒摩季のパクリだって
また書き込んじゃった

掲示板をチェックして
気になってしょうがない
でも言いたいことがあるんだ
それが伝わらないのはなんで？

ラララ　歌ってるけど
何も変わらない
大黒摩季のパクリだって
また書き込んじゃった

もしもこの歌が
誰かの心に届いたら
きっと世界は変わるんだろう
でも今はただ
ラララと歌ってるだけ

ラララ　歌ってるけど
何も変わらない
大黒摩季のパクリだって
また書き込んじゃった

>>105
しばらく見ない間にスナックのママみたいになってたね

太閤山ランド、プールの陽射し
カップラーメン、食べたくてしょうがない
400円という価格、高すぎると
開示請求された人の人生が壊れた

自分の行為を振り返る
彼は、悔しさと後悔でいっぱいだった
たった400円のために、自分の人生が
こんなにも壊れるなんて、思いもしなかった

友人たちは、彼を見捨てて去っていく
家族は、彼を許せないと言って離れていく
彼は、自分が人生を破滅させたことを知り
心の底から、悔いる日々を過ごす

人生の儚さを思い知る
自由だった日々が、鉄格子に閉じ込められる
笑いあっていた友人たちが、距離をおいて去っていく
400円のカップラーメンが、人生を変えてしまった

太閤山ランド、プールの陽射し
カップラーメン、今は食べることもできない
400円という価値が、人生を壊したことを
彼は、今も胸に懐いている

人生の儚さを痛感する
一瞬の誤った判断で、全てを失ってしまう
もう一度、やり直せることはない
人生は、破滅することもあるということを知る

太閤山ランド、プールの陽射し
カップラーメン、食べたかった
でも、人生は思い通りにはいかない
人生の儚さについて、胸に刻んでいる。

さっきからこの詩になんの意味があるのよ

>>112
この歌は、400円のカップラーメンを買おうとして、価格が高すぎると思った人物が、その後の人生を破滅させた結果に対する悔しさや後悔を歌っています。彼は、一瞬の誤った判断で人生が破滅することを痛感し、自分の行動に対する反省と人生の儚さについて考えることを強いられます。太閤山ランドやプールの陽射しなど、詳細な描写を通して、この歌は物語を生き生きと表現しています。

This song expresses the regret and remorse of a person who, while trying to buy a 400 yen cup ramen, thought the price was too high and ended up ruining their life as a result. They realize the fleeting nature of life and the consequences of their momentary wrong decision, which forces them to reflect on their actions. Through detailed descriptions of places like Taiko Mountain Land and the sun shining on a pool, the song vividly portrays the story.

>>113
オマエ頭がおかしいのか？
死ねよ！

本人登場かよ

>>114
400円世界デビュー

>>111
この歌は、一瞬の誤った判断や行動が、人生を変えてしまうことを表現しています。
400円という小さな金額が、彼の人生を破滅させてしまったことで、彼は自分の行動を振り返り、悔しさと後悔でいっぱいになります。
友人たちや家族からも離れられ、自由な日々から鉄格子に閉じ込められた彼は、人生の儚さを痛感しました。
この歌は、私たちが一瞬の判断や行動で、自分の人生や周りの人々の人生を変えてしまうことがあるということを思い起こさせ、慎重な判断や行動をすることの大切さを教えてくれます。

『あの有名な400円カップ麺!』

500円

500

🐶　　

今年はいくらかな
またキ***が書き込み出すのかな
ｗ買えなくて

アホ対策で中止じゃないの？

500円ぐらいでしょ

200円に値下げかなぁ

アホの子晒し上げ

400円君逮捕

400円 君はどうなったのかな

避難する時のために 400円は確保しておきましょう

400円君しっかりして

気になるから何のことなのか誰か教えてくださいませませおせっせ

400円君本当いろんなところにスレ立てて頭いかれたようなあいつ頭ほんまにおかしいわ

太閤山ランド内の否定的な投稿に対して過剰反応をするキチガイジジイ

400円くんおつかれ

ランドジジイ釣れたわ

一人に見えるのかなぁ？

南太鼓山のキチガイか