巨人がどんなすさまじい強奪と救済をもってしても畜生自体をどう為しうるものでもない。
ペナントは終った。北のサムライはすでに畜生となり、横浜の男はすでに新天地によって胸をふくらませているではないか。
畜生は変りはしない。ただ畜生へ戻ってきたのだ。サムライは堕落する。ノリブランドも二岡も堕落する。
それを防ぐことはできないし、防ぐことによって家無きホームレスを救うことはできない。
畜生は生き、畜生は堕ちる。そのこと以外の中に畜生を救う便利な近道はない。
Y-岡田に打球を好捕されたから堕ちるのではないのだ。畜生だから堕ちるのであり、射精するから堕ちるだけだ。
だが畜生は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。なぜなら畜生の心はスランプに対して鋼鉄の如くでは有り得ない。畜生はキンタマであり名誉死刑囚であり、それ故戦犯であるが、堕ちぬくためには弱すぎる。
畜生は結局幼女を犯さずにはいられず、お薬を摂取にはいられず、無限に間に合わなくてはいられなくなるであろう。
AHRA辰徳著『堕落論』より抜粋
[匿名さん]
1577年、戦国の梟雄・松永久秀は、織田信長に反旗を翻し居城の信貴山城に篭もった。
討伐に攻め寄せた織田軍334万、一方久秀軍は9800で、勝敗は火を見るよりも明らかだった。
そこで織田信長は、謀反を許す代わりに、名物平蜘蛛茶釜を要求し、久秀もこれを受け入れた。
[匿名さん]
この茶釜の受取りの使いに立てられたのが、戦国一の畜将・巨人小笠原だ。
畜生は畜生を知る。だまし討ちがあるかもしれないとして、全裸にイ○モツを死装束で飾り覚悟を示す巨人小笠原。
城内から茶釜を持って出てきた久秀を見て、これを討ち取れば武功になると考え、抜刀でフルスイングし殺害。
受け取った茶釜に絶頂射○し、白い湯で茶を点てて信長に献じた。
巨人小笠原の鮮やかな手腕に喜んだ信長は、火縄銃で巨人小笠原を撲殺。
[匿名さん]