👓️ 鯖江市雑談

とある眼鏡フレームメーカー退職者が、同社勤務時に受けた仕打ちを、福井労務局，ジャパンユニオン，労働相談センター，POSSE，総連に相談すると、「会社が明らかに違法」と言われたそうです。

具体的には…
重役に革靴を投げつけられた。（暴行罪），
「自分の靴で自分の顔を年の数だけ殴れ！」と言われた。（強要罪），
「今度同じミスをしたら退職します。今回のミスで発生したコストを自腹で払います」と一筆書かされた。（強要罪／労働基準法違反），
その日、欠勤扱いとして給料を差し引かれた。（労働基準法違反）
これだけでも、相当な有罪ですよね！？

また、１年間で、軽く300時間は説教されるそうです。 「アホかーー！！！」
「頭がおかしいんじゃないか！！？」
「頭が悪いかどうか、医者に診てもらいなさい」
「もう、レベルが低すぎて」
「間違って生まれてきた」
「年収200万の価値もない」
これらの叱責は、法律上、「暴言」に該当するそうです。

ブロガーだったので、この会社での仕打ちや暴言を、毎日書いていたそうです。
退職時、それを告げると、翌日、総務部長に呼び出されたとのこと。
そして、私のブログの削除を要求されたそうです。
「いや〜…俺たちも悪気があったんじゃないから」
と、これらパワハラに関する日記を、ことごとく削除されたそうです。
「この日記、削除」
「これも削除」
「あいつ、こんなこと言ったんか！削除！」
「これ、絶対ヤバイ、削除！」
同社の総務部長は、こうして証拠の隠滅を図ってきたのです。
つまり、同社は、パワハラ/法律違反をして、証拠を隠滅する会社と言う訳ですね。

また、退職者が面接を受けた会社が同社に電話すると、退職者の事をボロクソにこき下ろしたのだそうです。 「あいつは、史上最悪の社員だった」 パワハラ/法律違反で辞めさせた社員の再就職の邪魔までする。
あのメガネフレームメーカーに関わると、在職中だけでなく、辞めた後まで被害を被ると言う話を聞きました。
これは、事実なのでしょうか？