小屋と外界でどんな感じでやってんのかジトーっと見さして貰ってましたん
[匿名さん]
自分で反論するけどさ、学校⇔放課後サッカーの話で仕事持ち出すのは違うくない
放課後サッカー参加者は、そりゃサッカー好きな子ばっかよ
[匿名さん]
かたや仕事は好きでそれやってますなんざごく一部で、お金のためやらやらないといけないからやらなんやらが殆どじゃない
[匿名さん]
いやだから、それが学校サッカーで、商業サッカーに昇華するのは放課後サッカーのが、ってことよ
[匿名さん]
ええ、自分でも何言ってんのかわかんなくなってきたな?
[匿名さん]
やっぱお金は別口で稼いで、週休やフレックスで悠々好きなことやって発信してたらセミプロなりました、みたいなオジサマもいらっしゃった訳で
[匿名さん]
それできるのはあなたがほんと優良企業にお勤めだからですよみたいな
[匿名さん]
どっちの道も選べる環境や時代ならば、人それぞれでいいんでは
一昔前はそうもいかなかっただろうから
[匿名さん]
でもさ、藤井聡太や大谷翔平や…えー…30代40代パッとしないな…イチローやらがさ、企業で働きながらであんなんなってたと思う?
あの熱量は学校サッカーとは違うよ
[匿名さん]
いや、それ言うならセミプロのオジサマだってごく一部よ
まず「家族を養いながら自身の趣味の金も時間も確保できる、家族の理解を得られる」「世に出る保証もないが若かりし頃から継続し、一朝一夕の趣味ではない」「発信できる環境ができる頃にたまたままだ一線におり、狙ってないけどその分野ではセミプロに」とか、どれだけタスクコンプリートしないといけないのよ
[匿名さん]
それはもう熱量が学校サッカーとは違う人っていうんだよ
[匿名さん]
まあいいや
死ぬときに「こう生きたら良かった」と後悔しないならそれでいいのだ
[匿名さん]
ちとハードル高いなあ
「自分の人生に一片の悔い無し」で死ねたらいいのだ
[匿名さん]
いや「若いときはああすればこうすればとか思ってたけど、なんだかんだ満たされた人生だったな」が普遍的かしらん?
[匿名さん]
極端な話になるとどうもいけないなあ
そりゃ成功譚みたいなのがありゃ主人公は彼らよ
そんな中でも村人Aは毎日毎日畑を耕し、村人Bは道具屋主人に雇われて商材を仕入れに隣町へ行き来する日々
そして村人Cは旅人の用心棒で生計を立てており、村人Dは鍛冶屋に卸す鋼鉄の採取をしている
[匿名さん]
はっ、村人の職業考えるのにかまけてる間に10分経ってしまった
[匿名さん]
その村人A〜Dがそれぞれ、
代々続く家業を継いだのかもしんない
生活の為にお金を稼ぐために働いて、間があれば趣味で讀書して、字が読めない子らに語り聞かせているかもしんない
それそのものが好きで職業にしたのかもしんない
それは、村人A〜D…Z…全員に言えること
[匿名さん]
願わくばこの村人A〜Dが、自らの意思で、例え家業を継ぐであっても継ぎたいと自分の意思で継ぎ、生計を立てるためであっても自らの意思でその仕事で生計を立て、好きで仕事にした人も自らの意思でその職業に従事できてたらいいよね、っていう
[匿名さん]
死ぬときに、なんだかんだ幸せだったな、と死ぬ
そんな生き物に、自分はなりたい
そして、世界は誰かの仕事でできている
[匿名さん]
月並みなこと言うと、彼らの物語の中ではモブでも、自分の人生は自分が主人公てこと
[匿名さん]
サッカーはむずかしいな
あ、やらされ感でただその時間が経つのを待つよりかは、放課後サッカーのが本気になるよねっていうことかな
サッカーに限らないけど
[匿名さん]
んで、そこに藤井やら大谷やら持ち出すのは「成功」の記号として彼らの名を使ってるのであって、え?「満足して死ねる」が普遍的じゃない?て話で、村人の話になったのか
[匿名さん]
彼らの名を持ち出しちゃったら、あらゆる職業のあらゆる仕事してる人たちはいったい何なの?彼らは不・成功者とどうして言えるの?「有名」「金」という尺度だけで一方的に成功に非ずと言っていいものなの?どこからどこまでが成功で不なの?大谷藤井と出した上で、鳥山明は?カトパンは?ダチョウ倶楽部の肥後は?肥後に影響与えた人は?○○日本大会優勝者は?その選手が着てるウエア作ってるメーカーの社長は?社員は?そこの下請けは?富士山に食糧運んでる人は?救助ヘリ飛ばしてる人は?米から米粉作る機械のメンテやってる人は?売れてる歌手は?その曲のリミキサーは?その歌手の子どもの頃からの友人は?並べ替えOKな上で、線引して決めるもの?
みたいな
[匿名さん]
ゲームの黎明期を遊んでいた我々の、そのゲームを作り出したのは一世代上であり
SNSを使いこなす世代の、そのSNSを作り出したのもまたその世代の一世代上であり
[匿名さん]
ん?これはちと毛色が違う話だな?引っ込めろ引っ込めろややこしいから
[匿名さん]