🐔 砺波市雑談

「その調理員の事だが。マスク着用は、衛生面から見て大変良い事だが、鼻だけマスクから露出しているのはどうした理由なのか」

「先程見学したクリーンルーム内でも、そうした作業員の方を多数お見かけしましたね」

おまけに態度も悪い、愛想もない

通報しました

「食材や料理の香りを確認しやすいからでしょうか」
「クリーンルームで働く人たちは、異臭を感知する為かしら？」

「ここは揚げ油の臭いが強すぎて、この私にも他の香りを嗅ぎ分ける事ができないが？どうだ、中川」

「はい、仰せの通りです。面目ありません」
「あとは麺類の提供口とスープバー、給茶器ですね」

「スープバーもお代わりできないんですか。それはスープコーナーと改称した方が良くありません？」

「ちゃんとした国語力を身につけるべきだな、責任者は」
「ラーメンを下さい」

「わたしはそばにします」

「湯で温めるだけでコシの強い中華麺を供するのか、あらかじめ茹でてあるのだな。これでは食感も風味もあるまい」
「みそ汁は、具が入っている椀に自分で汁を注ぐのか」

「若布と大根が少しだけ、お椀も小ぶりですね」
「あとはスープが数種、具材は殆ど入っていませんね」
「そばには、特産の赤巻きが入っていると期待していたのですが」
「奥の方は女性専用スペースですか、弁当持参の方もいます。会話が弾んでいるようですね」
「販売されたものを食べている人たちは、皆さん元気が無いようです。食事が済めばすぐ席を立っていきますね」

「まるで監獄のようだな」

「お義父さん、服役された事があるのですか？」

「真実を求めるのは困難な事。捕吏に追われる日もあるかも知れぬ」
「この私は、己の希む芸術を完遂するのみ。天をのぞいては何者をも怖れぬ！」

「決めゼリフですね（かっこいい！）」

「先生、給茶器のお茶をお持ちしました」
「副菜もいくつか並んでおりましたので」

「中川！この茶の器は何だ、冷水用のコップではないか」

「は、申し訳ございません」
「他に用意がありませんでした、本当に申し訳ありません」

「ポリカーボネートの食器ですか。熱い液体を注ぐと、内分泌系などへの影響が確認されているビスフェノールAが溶け出す事が指摘されていますね。味だって変わる筈ですよ？」
「おなじ樹脂製食器でも、もっと適したものがあるのに」

「無知なのか、それとも改善する気がないのか」
「おひたしときんぴらに枝豆、茄子の揚げびたしか。どれも少量だな」
「野菜を使っているから、健康志向という事なのか。副菜というよりは添え物のようだ」

「冷凍品多用は変わりませんね」

「あの調理員の女は何をしているのだ？まだ営業時間だろう」
「まだ利用者が入って来ているのに、片付けを始めたぞ」
「全て撤収する気なのか、醤油やソース、一味や福神漬け、ドレッシングも何も無い」
「それにしても、先程までのもっさりした動きとは違うな。キビキビとした働きぶりだ」

全部与太郎の裏話なんけ？

「料理にとって食材はとても重要だ」
「人間の場合では素養だな。基礎的な知識や教養、技能」
「この世には、著しくそれを欠く人々が存在するのも事実」
「そうした手合いは何を読もうが見聞しようが、真の意味で理解ができないのだ」
「間の抜けた返答や質問に閉口した経験は、数えきれない」
「食材もまともに扱えない、プロとしての誇りなど知らない料理人や調理員もその同類だな」

「士郎さんはそういう人たちの事を、あの、その、えーと、ウ、ウン、あの、製造機だと。失礼しました」

「結構な毒舌だな、誰に似たのか」
「中川、何がおかしい？」

与太郎新メニュー欲しないけ

「これは論ずるに値しないな、人伝には耳にしていたが」
「意欲や義務感という言葉を知っているのだろうか？この調理員たちは」
「人間としての誠意や良心があるのなら、利用者と食材に謝ってほしいものだ」

「先生、驚くのは精算を済まされてからとの事でした」

「そんなに酷いのですか」
「私は今東京ですから、画像と音声しか伝わっていないのですが。おかずの種類は豊富でしたよね」

「無駄に多い品数は、過去に作られた献立表を無為に踏襲しているのだろう」
「品質すら担保できないのに、怠惰漫然と同じ事を繰り返すだけというのは、バ○の一つ覚え。いや口が滑った、士郎の事は言えないな」
「この人的資源で提供可能なのはカレーライスとラーメン以外の麺類、一品ものなら日替わりで２種類が限界だろう」

「あとは米飯、質を上げるべきですね。カレーも具が必要です」

通報しました

特定の誹謗中傷は処罰の対象になります

書き込んだ人の特定を急いで捜索いたします

任意事情聴取されますが本意を正直にお話ください

はいはい
知らんがな

今は関係者
を特定し事情聴取中です

内容によっては処罰し
管轄にて
刑事訴訟いたします

「支離滅裂な人って何処にでもいますよね」
「熟語の用法が微妙にズレていたり、前後の脈絡が意味不明とか」

「法的知識や国語力が皆無なのに、日本語変換機能頼みで文章を作成しても、重みというものが無い。ましてや恫喝など出来る筈もあるまい」
「○カにつける薬はないな、また口が滑った」

「先生、憚りながら」
「長年お仕えしてきましたが、このくさい場所ではさすがにお供しかねます」

「ああ、そうだな。早く出よう」
「精算をしてからだな、お幾らですか？」

「（絶句）」
「な、中川」

「領収書を下さい、宛名は」

「驚きの価格！ですね。ご免なさい、この頃口が軽くて」
「幼児を育てているから、かしら？」

「厚顔無恥も甚だしい！廃棄物にも等しいおぞましき社食とやら、そして法外な値段。自分たちと同じ労働者の血涙を搾取するなどとは許せない！日本人としての誇りは、彼らのどこにあるのだ」
「嘆かわしい限りだ、経費としての請求など出来ぬ。無駄に費やされた食材や光熱源に申し訳が立たない」
「金額の些少に関わらず、かようなゴ○に金を払うのも業腹だが」

「ある意味で究極のメニューのひとつとして、我が社で引き受けが可能かも知れませんよ？」
「ライバル社のスクープに先生が協力したというのは、匿名を使って（バレバレですが）特別企画として上層部の承認を得られるかも。寛容な世の中になってきましたから」
「もちろん、帝都サンの意向次第ですが（微笑み）」

「やはり皮肉に聞こえませんね、ゆう子さんが仰せだと」

「やれやれ、士郎が気の毒になって来た」
（さらに育児に追われる士郎「ヒー、助けてくれ！」）

海原雄山が総務に怒鳴り込むのはまだー？

「女性が好むデザートが用意されていませんでしたね」

「市販品のアイスや菓子なら、売店が用意しているそうです」
「コーヒースタンドもあるらしいですね。従業員から『喫茶おかめ』の愛称がつけられているとか」

「福利厚生の名の下、ボロい商いは皆で利益を分け合うという事か。浅ましい！」

「先生、もうけと言えば先程の領収書には明細が記載されていません」

「我が社の経理は、そんな杜撰な証憑書類は受け取ってくれませんよ」
「何を購入、販売したのか確認しようがないじゃないですか」
「直営ではなく、テナントの社員食堂ですよね？税務申告は適正にされているのでしょうか」
「それに現金精算でしたよね。売上金の管理はきちんとなっているのかしら？他の人たち、レシートとか貰っていました？」

「納税は国民の義務だ、それを誤摩化しているというのか！あまつさえ、調理員が売り上げをチョロまかしていると」

「疑いはありますね、調べてみる価値はあるかも」

「店子とはいえ多国籍企業での脱税、さらに日常的な詐欺や窃盗が行われていたというのか。もしも事実だとすれば大変な事になるぞ」
「任意同行の上で事情聴取、刑事訴訟に民事もだ。罰金や収監され服役するなど刑事罰、さらに巨額の損害賠償や追徴課税。社会的制裁も受ける。ITの時代だ、過剰な社会正義とやらは家族にも向かうだろう。関与した人間は破滅だな」

「文化部の手には余りますね。でも、社長賞や大原社主の感状どころじゃない特大スクープになるかも」
「立身出世のチャンスだわ」
「ちょっと、あなた！」
（さらにさらに子育てに追われまくる士郎「うわーもう堪忍してくれー」）

病気だから診てもらえ

海原雄山先生。
是非とも新井工場にも来てください。

与太の従業員が性病持ってるというのは本当？
吃音のヒトとかいるけど
食事から感染ったりしないよね？

何でお前が性病の事を知ってるんだよ？

「どうしようもない連中だな」
「りんごの樽の喩えではないが、全てのリンゴが腐っていたら手の施しようがあるまい」
「煙草もやめられない調理師。カネばかり追いかけて、体型の管理もできない従業員ども」
「インターネットへの書き込みで鬱憤を晴らすつもりが、逆にやり込められているとの噂もある」

「おかしな病気に罹っているとの風評もありますね」
「従業員同士のふしだらな乱倫で、ピンポン感染を繰り返しているとか」

「中川さん！子供に聞こえます！」

くだらないからもうやめろ。

続きまだー？

「しかし疲れた。無駄に広い工場の中を歩き続けて、昼食にもありつけない」
「問題点は数えきれない程だ。無意味な制度や施設、無能で無気力な人々」
「掲げられたスローガンは支離滅裂で訳がわからん、何かと似ているな。信ずるものは救われるか」
「無いない尽くしだな。何が改善活動だ！こんな状態が対処もされないでずっと続いているのだろう。腐りきっている、この情けない状態は、何に起因している？」

「軽口かもしれませんが、ツッコミどころ満載。いえ２００パーセントですね」
「危機感の欠如、日本人特有の言霊信仰や精神主義。足りない教育、ホンネと建前」
「給与水準が低いのに、どこの親も苦労して子弟の育成を大切にしている教育県です」
「不備はそれを司る人間の怠慢や不見識、それこそ勉強不足に原因があるとしておきましょう、ひいき目ですが」

「そうした判官贔屓も日本人特有ではないか？」

そこの会社って、辞めた人、たくさんいるよね。
福岡からきてた女の子いたやろ？20歳くらいの子。

ここで、働く意味なし！

>>975
それって正社員？

>>975
知らんがな、何がしたいんか意味不明。

海原雄山先生まだー？

ここいいぞ

食堂無くせ！コンビニ弁当の方がおいしい！

「九郎判官義経といえば美化されてはいますが、鵯越や壇ノ浦での水夫殺害など掟破りの非道や奇策で有名ですね」
「最期は庇護者に裏切られ、それもまた滅亡するという救いようのない結果でしたが」

「それを言うなら、非正規雇用と従業員整理で自己の存続を図る疲弊した組織はどうなる？」
「癒着して暴利を貪る、虎の威を借る非道なキツネもだ」

「構成員を犠牲にしても、組織だけが生き残るという理屈は１８世紀に提唱された『総力戦』ですね」

「奇怪な発想ほど受け入れられやすいのは何故だろう。一度も有用性が実証された事がない上、それが招く悲惨極まりない結果を、現代では誰もが知っているというのに」
「他にも浄土真宗やファシズム、弁証法的唯物論がそれにあたるな」
「ナチスドイツにスターリン、イスラエルの人々も耳が痛い筈だ」

「航空機や弾道飛翔体、核兵器が発明されてしまったこの世界に、その論理を適用したらどうなるかについて、P.K.ディックとR.ゼラズニイが興味深い著作を遺しています」
「この会社や食堂は、奥州藤原氏と同じ運命ですね。或いは大日本帝国陸軍」
「そういえば、その『怒りの神』にはネズミを食べるシーンがありました」

「ネズミさえ跨いでいくだろう。あのような料理とは呼べないしろものは」
「積んである生米のほうがマシだろうな」

ウダウダ言ってるけど
バカな自分のせいでしょ

「理解できないと、途端に思考停止して総括するヒトっていますよね」

「狐どころか、ネズミ以下のアタマだな」
「揚げ物しか作れないわけだ」

与タメシがいやなら弁当持参すればいいだろう。
食わなきゃいいだけだ。
どっかの工場に、与タメシは不味くて身体に悪いからって、
自分で作った弁当をブログにアップしてたヤツいたぞ。

「批判に耐えられない位にプライドが高いのであれば、それに見合った努力をするといった思考はできないのか」
「問われているのは自身の姿勢なのに、相手の責任にすり替えて誤摩化す詭弁家。まるでどこかの国の総理大臣だな、傲慢極まりない」

「そういう人物は自分の弁当すらも作れませんよね」

ウダウダ言ってるけど
バカな自分のせいでしょ
みんな自分のせい

タワージャズに転籍して後悔してる。
転籍して転石の様に給料が下がる。

>>988
>>987

>>985
>>987

もうすぐスレッドも終了だ
釣られて出て来た調理員の
信じられないぐらいのバカさが印象的だったな
夏の終わりに良い思い出が出来たよ♪

20歳くらいの福岡から来てた女の子辞めた？

探偵とか雇えよ

「ひどい目にあった」
「縁なき衆生は度し難し、とは良くいったものだな」
「バカは救いようが無い」
「腹も空いたし、帰ろうか」

「美味い地酒と、旬の良い食材が入手出来ました」
「この工場内で働いている人たちには無縁ですが」
「私も、久しぶりに包丁を握ろうと思います」

「それは楽しみだな」

「私もお相伴できますか」

この物語はフィクションで
実在の人物や団体とは
一切関係がありません　〜おしまい

>>989

>>989
な

ない

くさら

くにあ