🥔 大野市雑談

次に出馬する時の合言葉は無投票はアカン！でヨロシク✌️

次は県知事選出馬やな
対抗馬が共産党だけでは選択肢が無さすぎるからね

運転手しかいない二台目の車って必要あります？

>>195
そうそう知事選の選択肢として是非お願いします。

選挙にしたから仕事したでは只の税金の無駄遣いの迷惑行為ですが継続は力なり
是非選挙の度に出馬していただきたい
自分の言葉に責任を持とう

>>198
億の金を使ったからね。
無投票がダメなのはわかるけど、もっと必要なところにお金を回すべきだと思う。

>>186
ダニエルさんの言う政治活動って、自分が目立ちたいだけなん？喋る書く以外の具体的な行動は？

>>200
一般人にはなにもできない。無投票当選を阻止するためだけに選挙に出る事以外は

【大野市議選－4日目】選挙公報は、字の大きさが命。候補者多数の市議選は、少ない文字で信条を伝える
2023年02月08日(水)NEW !
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選挙公報が市内各戸に配布された。選挙公報をどう効果的にデザインするか長年考えていた。最重要課題は、字を大きくすることだと思う。特に、大野市は高齢者の割合が極めて高く、小さな文字は極力避けたい。私は普段からチラシを撒いていたので、その雰囲気は肌感覚で理解していた。



あと市議選の選挙公報の特徴として、①候補者の数が多い、②自分のスペースが狭い、ことが挙げられる。故に目立たせる為、黒い背景に白抜きの文字にした。あとはお馴染みの電話番号。いつでも有権者が私に連絡が出来るようにしてある。これは候補者と有権者の距離を極力近づける為である。



細かい主張やプロフィールは極力カットした。おそらく政策云々書いても読んでもらえないと思った。無党派層にとって「誰でもいいや」になりがちな日本の選挙、特に市議選は、どうやって候補者本人の熱意をＰＲするか、にかかって来る。（選挙カーの隊列連呼、では残念ながら伝わらない。）



日本の政治家の主張は、おしなべてインパクトが弱い。選挙公報に書かれているPR文は、どれも耳触りの良いものだが、読む人の心をグッと掴むようなものにはなっていない。おそらく、他人に文章やデザインを依頼しているからであろう。私はポスター、選挙公報、ビラ全て自分でデザインしている。

特段見栄えを良くする必要はない。パワーポイントの基本的なスキルがあるだけで十分だ。今回市議選のポスターに書けなかった、「2月市議選を秋に前倒ししよう」という訴えは、市議を含めて多くの市民に共有されているものだ。それを私が今回言語化したに過ぎない。短文で候補者の意志を伝えることが肝要だ。



何かこう、この人なら違うことをやってくれるのではないか、という期待を市民に持って頂くには、これまでの政治家が言わないことを言いたい所。そして北欧型社会を目指すために、大野市政に直接関係ないことでも、堂々語る。大学の学費無償化とて決して夢物語ではない。



結局、古い政治から脱却する勇気を持つだけだ。昭和の選挙を踏襲しない私に対して、違和感を感じる方もいると思うが、改革を志す者は、全ての人に好かれようとしてはならない。やはりどうしても怒る人はいる。相手を意見は当然尊重しつつ、（ケンカではなく）対話を継続するプロセスを大切にしたい。

そら人を攻撃してりゃ攻撃されるわ

>>200
喋る書くすらない奴もいますが

>>205
まさに。日本の政治家は何を考えているのか分からない、喋らなさすぎ、書かなさすぎ。

喋っても、何を言っているのか分からない。

もしくは、本心で語っていないことを表情から一発で読み取れる。

>>203
この人ならやってくれるというより、やっちまったな感が強いね

大野市政に関係無い事を堂々と語る
自分の為なら大野市なんてどうでもいいように聞こえるね

【大野市議選－5日目】不要な所まで丁寧に？日本の選挙を体験すれば、働き方の問題点が見えてくる
2023年02月09日(木)NEW !
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日本はいわば「巧」「匠」の国であり、長く続いてきた伝統を保ち、日々技術向上の為の研鑽に努めることを良しとしてきた。細かい所にまで目配りをして、全てに完璧さを求める働き方が一般的だった。一方、長期休暇を取ることや、効率を求めて時短労働をすることは怠惰の象徴と思われてきた。



実は、この「匠」の文化が求める完璧さ、というのが政治の分野では良くない作用を及ぼすことがある。政治家は、行政機構を統括する役割を持ち、上空から全体を俯瞰するのが仕事で、地上に居る木を切る木こりのプロたちは、目先を木を切ることに専念に全体が見えない。ここでは役人が職人の役割を担う。



つまり政治家・リーダーと役人・職人の役割は全く別であり、必要とされるスキルも違う。よく細かいところまで指摘してくる上司を煙たがる部下の話があるが、まさにそれが典型的な例だ。指導者（政治家）は細かい所を無視できなければならない。これは技術を磨くこととは全く別個の要素なのだ。



そこで、日本の職場が何故あまり生産性がないことにまで一生懸命になり、労働時間が無駄に長くなってしまうことと関連してくる。誰も読まない報告書を書かせる企業などまさにその好例だろう。ブラック企業の金字塔＝学校も報告書のオンパレードのはずだ。この仕事は一体何の為に、と自問する人は多いだろう。

実は今選挙をしながら、18陣営が一生懸命大野市内を周り、ウグイス嬢や、時には候補者本人が声を張り上げて支持を訴えている。選挙期間中は戸別訪問が禁止なので、そうせざるを得ないのは分かるが、あれって本当に意味があるのか？どの道他陣営と同じことをやっても効果は薄いと感じるのだが。



選挙期間中は、都会でも田舎でも出来ることは限られている。有権者にしっかりアピールできる期間は、むしろ政治活動期間だろう。西東京市議選は良い例だが、4年間駅頭に立ち続けた候補者が得票数を倍増させた。仕事に情熱を持っていなければ、4年間活動を継続することは出来ないのだ。



昨日、新聞社の人と少し話をしたのだが、私が選挙公報に何を書いたのか、はっきりと覚えていた。「2月の選挙を止めよう」という分かりやすい政策とデザインが市民に大きなインパクトを与えたことは想像に難くない。ふざけて書いたと思った人がいたら、それこそ遅れた発想、無駄と非効率の集大成だ。



我々はこれからも欧州の人たちの考え方と制度を、謙虚に学び続ける必要がある。それを怠れば、米英の後追いとなり、国民が苦しむ結果となる。国内の各種制度の未整備が、多くの国民を苦しめているのだ。国民の民意が長く反映されず、社会の大きな問題を見据えて活動する人が十分にいないのが原因である。

>>202
ポスター等のデザインをご自分でされているとのことですが、そうすると今回の印刷者であるワイプリの役割はなんでしょうか？素朴な疑問です。

>>211
私はフォトショップ、イラストレーターが使えないので(;^_^A

>>212
そうすると、デザインを全部自分でするというよりは、素材とレイアウトだけを決めるといった感じですね。

>>213
A4チラシを作る時は、自分でパワーポイントで作ることが多いです。短時間で、ぱぱぱっと作ることが出来ます。

ただ、ポスターだけは紙質が違いますし、高品質なデザインで作るには、フォトショップ＆イラストが必要です。

これらのソフトは高額でなかなか手が出ませんでした。

ある程度の下地を決めて、仕上げをプロにお願いする、という形です。

さすが！選挙屋

知事選も頼むで

【大野市議選－6日目】組織票選挙を恐れない。自由に為にも、堂々「嫌われる勇気」を。
2023年02月10日(金)NEW !
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まず断っておくが、政権与党の政策にも私が賛同できるものはある。だが、いつも同じ政党が選挙に勝ち続け、政権交代が全く起こらない日本政治は、腐敗や汚職が進みやすい。野党が弱く分裂しているので、政権与党は完全に安心しきっており、不祥事を起こし放題なのが現状だ。



2009年の政権交代で国民は野党に失望したと言われている。当然、野党も成長しなければいけない。野党は、これまでの政治家や政党がやらなかったこと、言わなかったことを堂々実行に移す気概を見せる必要がある。私は、国防に真剣に取り組む、「責任左派」の主張が今の日本に欲しい、と考える。



地元票とか、利権票とか、宗教票は見えるために候補者には安心感をもたらす。しかし、そこから得られる票というのは「これまで通りやってね」という願いのこもった票なので、私に来ないのは当然だ。



「若い人にもっと選挙に出て欲しい」という声はいつもある。若ければ良いかと言うと、そうでもない。利権のヒモになっていたり、世襲政治家だったりすれば、余り期待は出来ないだろう。むしろ、「若い人が投票したくなる候補者」が必要なのだ。米国のバーニー・サンダース（81歳）のような。



若い人の感性はどの時代においても先進的で、未来を先取りしている。過激な行動に走るのも一部にはいるが、大多数は社会をもっと良くするう基本的な感性を持ち合わせている。若者の投票率が低いのは、若者を魅了する政治家が選挙に出てこないからだ。高齢者率県内1位の大野も例外ではない。

自由、夢、希望、信念、未来といった「目に見えない価値」は多くの大人たちが軽視しているが、若者たちはそれらをエネルギーにして生きている。それを何らかの理由で失った若者は「将来何をしたいか分からない」と言う。対極の「目に見える価値観」はお金、組織、肩書などだ。



現実を思い起こさせる政治家の余りに多いこと。日本で若者に希望を与える政治家は未だに少ない。お金、組織、肩書で選挙に勝とうとする候補に、若者の多数が期待を寄せることはないだろう。そういう政治家には、どうしても見たくない社会の「現実」を見てしまうからだ。



昔「嫌われる勇気」という哲学書が流行ったが、やたら人に嫌がらせをしろ、と言う意味ではなく、人に嫌われるのを恐れず、真に自由な生を生きよ、という意味だ。自由は先人たちが血を流して勝ち取った、この苦労を忘れまい。古い手法で政治をやりたい側から見ると、私は好ましからざる人物だろうが。



他者の真似、前例の踏襲では、我々はいつまでたっても前に進めない。それが選挙1つ見ていても良く分かる。他者の仕草を真似ても組織票が勝つ。失われた30年は、変化の欠如がもたらした産物なのだ。我々はユニークな方法で新しいやり方に常に取り組み、それがゆくゆくは実を結ぶだろう。

>>127
妄想癖やな。

なんだ、革命論者か

>>218
負ける言い訳に組織票
貴方の力が無いだけですよ

数は組織だから普通の事
世の中バカが多い

>>221
本当そうやと思う。

ダニエルさんへ。

アメーバブログのダニエルさんのブログ記事を見ましたが、感謝の一言も無く、敗戦の弁すらも無いのは、非常に良くないと思います。

確かにダニエルさんは１８人の立候補者の中から１６人の議席を争う戦いで負けました。あなたは１７位という結果に終わり、大野市議会議員にはなれませんでした。ちなみにあなたが得た票数は４３９票です。ギリギリ１６位に滑り込んで当選されたヒロセさんは５１９票でしたから、惜しかったと言えば惜しかったと思います。でも負けは負けです。民意は民意です。

ダニエルさんは、まず何よりも最初に、あなたに対して４３９票を入れてくれた大野市民たちに感謝の言葉と敗戦の弁を述べるべきです。ユーチューブでもツイッターでもブログでも、何でもいいですから、敗戦の弁を述べてください。ちなみにダニエルさんのブログのURLは「ameblo.jp/goodbye-homework」です。

１３日の１３時ちょうどくらいに、あなたのブログとツイッターとユーチューブを拝見しましたが、落選した事について一言も触れてないじゃないですか。どうなってるのですか。あなたに一票入れるために投票所まで足を運んでくれた大野市民が４３９人いるのですよ。彼らに対して言葉を贈るのが筋じゃないですか。なぜ筋を通してくれないのですか。４３９人の有権者たちが可哀想です。投票権が無くてもあなたを応援していた大野市内の中学生や高校生、また外国人の方達が可哀想です。頼むから言葉を贈ってください。本当は１２日の夜に言葉を贈るべきでしたが、今からでも遅くはないので、言葉を贈るべきです。

ダニエルさんのアメブロの記事を拝見しましたが、なんで、よりにもよって、投票日の翌日にガーシー議員の話をする必要があるのですか？

ダニエルさんのアメーバブログ記事の流れは、このような流れになってます（１３日１３時３８分現在）

２月５日の記事：【大野市議選－1日目】選挙カー、ポスター…時代遅れの選挙は、壮大な無駄と非効率の集大成

２月６日の記事：【大野市議選－2日目】市議のなり手がいない？信念ある政治活動家が欲しい

２月７日の記事：【大野市議選－3日目】世にも奇妙な常識。市長選出馬→市議選出馬の一体何がいけないのか？

２月８日の記事：【大野市議選－4日目】選挙公報は、字の大きさが命。候補者多数の市議選は、少ない文字で信条を伝える

２月９日の記事：【大野市議選－5日目】不要な所まで丁寧に？日本の選挙を体験すれば、働き方の問題点が見えてくる

２月１０日の記事：【大野市議選－6日目】組織票選挙を恐れない。自由に為にも、堂々「嫌われる勇気」を。

２月１３日の記事：【ガーシー議員への懲罰動議？】実は、NHK党にとってもガーシー本人にとっても全然怖くない。NEW !

なんですか、これ。

なんで２月１２日の夜にブログを更新しないのですか。投票してくれた人達に対して感謝の言葉も贈らず、敗戦の弁も書かないのですか。あなたのために投票してくれた人が４３９人もいるんですよ。その人達に何も言わずして１２日を終えようと思った理由はなんですか。私はかなりショックです。

ガーシー議員の懲罰動議なんて、今はとりあえず置いておいてください。とりあえずすぐにでも感謝の言葉、そして敗戦の弁を述べてください。４３９人も投票所に行ってくれたのですよ。あなたは彼らに言葉を贈る義務があると思うのですが、いかがでしょうか。

【市議選で落選】失われた200票は何処に？　623票（2019年）→439票（2023年）
2023年02月14日(火)NEW !
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市議選はものの見事に落選してしまった。平気か？と言われれば嘘になる。丸1日食欲はなかったし、寝れても2時間で起きてしまう。開票日翌日のブログアクセス数は激増。落選で却って有名になれた？辛い気持ちは私の場合通常2日、心の中に残るので、そろそろ消える（はず）。早速、敗因を分析してみたいと思う。



落選の原因（６つもあるかよ！？）

①　地元のサポートを全く受けられなかった

②　事務所が閑散としていた

③　参院選に出たこと

④　N党＆ガーシーを支持していると思われた

⑤　「見える」支持者がいなかった

⑥　選挙公報のメッセージ


①　地元のサポートを全く受けられなかった

2019年は地元のサポートは、それなりにあった。ぽっと出のダニエル候補を皆熱心に支持していたか、というと極めて微妙だったが。選挙も比較的昭和型、伝統的な手法でやっていた。当時は、選挙について右も左も分からず、選挙参謀の指示通りマニュアルに沿ってやった。だが、結果は当選。



②　事務所が閑散としていた

他の陣営では大体通常10人は事務所に常駐しているようだが、私の事務所は常に閑散としていた。ダニエルファンは市内に確実にいたものの、事務所に姿を見せなければ、ボランティアに入るわけでもない。私個人は事務所などどうでも良いと思う派だが、地元では受けが悪い（ようだ）。

③　参院選に出たこと

2022夏の参院選に出たことが、市政に対し関心が低いのか、という印象を有権者に与えてしまった。実際は市長選の後なので、必ずしもそうではないが、民主主義なので有権者の多数がどう思うか、である。



④　Ｎ党＆ガーシーを支持している、と思われた。

ガーシー氏の帰国云々がニュースで流れる度に、ダニエルもその支持者の1人とされ、イメージダウンにつながった。私もガーシー議員が帰国して国会で論戦してほしい。ガーシー議員帰国の件よりも、私は統一教会問題のほうが100倍重要だと思うが、最終的にこれも選挙区民の判断。



⑤　「見える」支持者がいなかった。

ダニエル・ファンは確実に市内に存在し、思いを込めて私に投票してくれたと信じる。が、他陣営のように支持者が事務所等、見える所に居たわけではない。また、選挙後になって（スマホで結果を知り）初めて連絡をしてくる等、候補者としてはツライ立場ではある。正直、落選後の激励は格別だ。



⑥　選挙公報が不評だった



断っておくが、私は👆上の公報を大真面目に作った。2月の選挙はとても寒いので、危険だから秋にしよう、という呼びかけでデザインしたが、「危険だ」を入れ忘れ、舌足らずで不評だった。色合いは良かった。ダニエルの市議選はＤＩＹである。準備から後始末まで責任者は全部私だ。

ということで、有権者から1期託されたものの、ここまで票を減らすようでは、元々あまり大野市議に向いていなかったのかもしれない。確かに国政マターをよく語っていたので違和感を感じた有権者も多かったように思う。市長選までは無投票を防いだことで評価されてはいた（らしい）が。



しかし、私を高く評価していた志高い有権者もいるので、そういう人たちと真剣に対話を通して、日本社会のあるべき姿を探っていきたい。今の自公政権に不満を感じている有権者は、税金・保険料に比例して確実に増えていると思う。もうすぐ、国民負担だけは北欧レベルになり、中福祉高負担の国が完成だ。



選挙中ではなく選挙後にそういったダニエル・ファンが可視化されたことは痛恨の極みだが、それでも彼ら彼女らは私にとって天使のような存在である。落選後に「ダニエルさんと是非お会いしてお話を…」と言われてしまうが、そういうもんなんだろう。それでも、寒い日の鍋の如く胸が熱くなる。



今後、生活費云々のこともあり、自ら選挙に出ることは難しいだろう。が、有志と市民活動を続けることは出来るかもしれない。大学の学費無償化や、中国に国土を買われないような国を実現せねば。最後に、439人の市民の皆さん、本当にありがとう。今後も私は常に皆さんの側にいます。

>>231
>落選後に「ダニエルさんと是非お会いしてお話を…」と言われてしまうが、そういうもんなんだろう。それでも、寒い日の鍋の如く胸が熱くなる。

統一教会が勧誘でよく使う手ですね。
弱ってる時に付け込んで入信させるのは簡単。

自ら選挙に出ることは難しいだろう

撤退宣言出た

①地元の声を届けない人に地元のサポートがあると思っているのが異常だよ
②人望がない
③N党に金で買われただけ
④N党に金で買われただけ
⑤支持者がニートやから仕方無し
⑥車社会なのに文字が多すぎて脇見運転が危険　売れないユーチューバーのサムネイルみたいなのが寒い

>>231
前回、前々回の選挙もこれしていれば行けたやろうね
覆水盆に返らずだけど

>>229
失われた200票は18歳から投票出来るようになって最初？の選挙で当時の高校生にとってはダニエルの名前のインパクトでうけただけやで

今後は、全ての選挙から撤退と言う事でしょうか？

>>231
市民活動も、その先の選挙があってこそ力が入るってもんだからね～。それとも署名活動でもしますか？？？何らかの着地点がほしいね

>>229
総じて言うと、大野市民はまじめな人が多いから、奇をてらった政治活動、選挙運動は支持されにくいんでしょうね。選挙広報の内容は、大真面目かどうかはさておき、選挙期間中に訴える内容ではないと感じました。

ダニエルさん県議選に出ないみたい。それでいいと思う。僕はその判断を指示するよ。お幸せに。

ダニえる。

ダニエルさんが2022年にグランプリにエントリーした件を、今年のエントリーだと誤解した人がいる。それだけの話だというのが真相だと思います。

なのでダニエルさんの件については、皆さん、誤解しないようにしてください。ダニエルさんは２年前の落選をもって、完全に引退したと思います。