>>934 いやーそれは先方に聞いた方がいいじゃない?(笑) でもご質問ありがとうございます。白崎議員の支持者さんですかね?
1.白崎議員は元国会議員秘書で産業・経済政策について詳しいので私は一目を置いていましたね。兼井県議の選挙応援でも最初から一緒でしたし、私の街頭演説の時にも「おはよー」と言って窓から手を振ってくれるぐらいですから。
2.百条委員会は恐らくガセネタだと思います。北陸政界の記事ではそう書いていましたが、さすがに百条委は巨額のお金をネコババしたとか、そういう時に開かれるもので、刑事罰相当の調査をする時に開かれると認識しています。でも、会派ぐるみで私を懲罰しようとしたことは確かだと思います。私の街頭演説を一生懸命文字起こしして、それを印刷して配布しているぐらいですから、余程私のことが気に食わない議員が中にいるんでしょう。全員がそうではないと思いますが。
ここが会派(派閥)というもので、会派で決まったことは議員自身が反対でも従わなければならないという不文律があるようです。最近、この会派というのが、有権者の思いと議員の溝を広げているのではないかと危惧しています。または1議員の信念で何か改革しようと思ったり、他の会派の議員と議案を出そうとしたりしても、会派でストップがかかってしまうとかよくあるみたいです。町議会とか小さい所では会派制をとっていないところもあり、そのほうが1議員で様々な活動ができるので、会派に入っていないと情報が入らないとか、変な文化がなくなると思います。2021年にもし議長選があったら、
● 市議会のオンライン・ペーパーレス化
→ 膨大な量の紙の節約、紙代・印刷代の節約につながる
● 会派制の廃止
→ 1人の議員の意思を最大限反映させるため
● 議長・副議長の立候補制の採用
→ 候補は議場で議会改革案を語るべき。今は会派同士が集まって多数派を形成し、そこで議長・副議長を決めている。
を訴えたいと思っています。負けたっていいじゃないですか。それに今は会派の壁に阻まれていますが、同じ思いを持っている議員も複数いるようです。私は議員控室で票集めをするよりも、議場という有権者の見える場で議長・副議長が選ばれるべきだと考えています。