中学生の頃お母さんとお風呂入って体洗ってもらってたら勃起した💦
[匿名さん]
#949のつづき 伯母との体験談①-12
夢…中学2年14歳・夏、伯母34歳
その夜、私は久しぶりに夢を見ていました。誰かは分かりませんが女性とSEXする夢を…。部活がなくて疲れていなかったせいなのか…それとも風呂場で初めて見た美しい伯母の体に興奮してしまったからなのか…。
そこは何処かもわからない薄暗い部屋…女性だという事だけははっきりと分かりますが、何故か顔だけが見えません。手で触れる感覚や体に伝わる温かさ…そして感じる息遣いや雰囲気…多分、伯母だと思います。夢の中の私はその女性に覆いかぶさっています…その行為中の快感は伯母との感覚にも似た…いや、それ以上のものかもしれません。もうそろそろ我慢できなくなる…(まずい…)限界が近づいた…私は放出する前にその女性から離れました。(伯母なら悲しませたくない…)
ところが…(離れたはずなのに…)私のモノにはまだ温かく湿ったような感覚と柔らかい物で包み込まれるような感覚…そして何かで優しく擦られているような感覚が続いていました。(もう我慢できない)私のモノはその温かいものの中で大きく何度も脈打ちました…。(まずい)その瞬間目が覚めました。(のだと思います)私は真っ暗な中、布団の上に仰向けで寝ていました。
何かの軽い重みが私の太ももに架かっています。(何かに挟まれて足が動かせない…)それに気づいた私は視線を下の方に移しました。街灯の光がカーテンを抜けて部屋の中の様子が僅かに確認できます。私のモノの上に人の影が…。(えっ)まだ私のモノの先を包み込むような湿った温かさと擦れるような感覚が続いています。(くすぐったい…)放出したばかりのモノはとても敏感でビクンビクンと身体が反応します。(何をされてるんだ…)しばらくするとその影は上半身に移り、頬を寄せ、強く抱きつくと、私の頭をそっと撫で、そして頬にキスをして去っていきました…。
布団で仰向けのままの私…放出した気持ち良さと脱力感でそのまますぐに眠ってしましました。【つづく】
※次の投稿は仕事時間の空き次第です。(笑)
[匿名さん]
#952のつづき 伯母との体験談①-12
違和感…中学2年14歳・夏、伯母34歳
翌朝…目覚めた私は夢のことなどすっかり忘れていました。いつものように学生服を着て階段を降り、洗面所で顔を洗うと台所へ…。『○○くん、おはよう』といつもの声…「おはよう」挨拶を返し伯母と目が合ったその瞬間…(ん?!)昨夜の夢の記憶がうっすらと戻ってきました。ぼんやりと伯母を見つめ思い出そうとしていると…『早く食べないと、遅刻するよー』私の視線に何かを感じたのか、伯母は目を逸らし言いました。「あ…うん…」我に返り、視線を伯母から朝食に…従弟妹達は早々に朝食を済ませると玄関を出ていきました。朝食を食べ終え台所を出ようよすると『○○くん、話したいことがあるんだけど…』(なんだろ)「ん?なに?」『んー、時間ないから夜でいい?』「うん」(なんだろ…)
(話ってなんだろ?)…学校に向かいながら私は考えていました。(伯母にしたあのことを注意されるのか…いや、優しくいつものように接してくれたし…昨夜もお風呂に一緒に入って元気づけてもくれた…。でも…裸になってまで元気づけなくても、台所や居間で話せば済むこともではないか…。普通…裸をみせると刺激して逆効果になると考えるのでは…。それに昨夜のあの夢は…)ここ10日間ほどにあったあの出来事をひとつひとつ思い返し、私は冷静に考えはじめていました。(もしかしたら伯母は…)私は伯母の行動の何かに違和感を感じはじめていました。でも中学生の私にはその違和感が何なのか理解するには人生経験が足りませんでした。
部活が終わり帰宅。いつものように風呂に入り夕食。そして宿題を終わらせ、居間で皆でTVを見てたらもう10時…伯母の寝る時間になったので私達はそれぞれの部屋へ。しばらく部屋でくつろぐと従弟妹達も布団に…。(そろそろ寝るか…)階段を降り廊下から洗面所へ…途中、開けっぱなしの和室に伯母が寝てしまったのを確認し(話はなかったな…良かった)歯磨きを終え、洗面所の電気を消しドアを閉め部屋に戻ろうとすると…『○○くん、来て』(えっ)伯母が私の手を掴みました。【つづく】
※次の投稿は仕事時間の空き次第です。(笑)
[匿名さん]
ビルのチン☆ポーはマイクロでソフトだが、社会の窓から出せば使えないこともないらしい。
[匿名さん]
#954のつづき 伯母との体験談①-14(でした)
動揺…中学2年14歳・夏、伯母34歳
『○○くん、来て』(えっ)伯母が私の手を掴みました。手を引かれ薄暗い廊下を歩き、入った部屋は夫婦寝室。
この部屋はL字に建てられたこの家の一番奥にあり、夜中に帰って早朝寝る伯父に生活音が聞こえないよう配慮され建築されたもので、この部屋だけ平屋造りとなってます。いわゆる離れ…と呼べるものです。伯母は伯父が帰るまでは居間の隣の和室に寝ていますが、伯父が帰って晩酌を済ませ寝る時は朝起きるまでこの部屋で一緒に寝ています。
部屋に入ると伯母は内鍵を閉めました。私の方に振り返ります。(何の話だろう…)伯母の表情は思い詰めたような…それでいて何か切ないような…これまで見たことのないものでした。急に…『○○くん、好き』そう言うと私に抱きつき、腕を首に廻しました。(えっ)しばらくして顔を私の正面に移すと、もう一度『好き』と言って唇を重ねてきました。(えっ)最初は唇を小さく開け閉めして私の唇を挟んでいただけでしたが、そのうちに舌を口の中に入れ、私の舌先に這わしてきました。(なんか気持ちいい)私はされるがまま呆然と立っていました。既に私のモノは反応して固くなり…伯母の下腹部と私の間に挟まれています。布団に押し寝かされると頭を押さえこまれ…『○○くん…好き』舌はさらに口の奥へと指し込まれてきました。そして伯母の手が私の胸、脇腹、腹を優しく撫でながら下がっていき、トランクスの中の固くなったモノに触れました…。「ちょ、ちょっと…」唇を塞がれ、上手く言葉になりません。すると伯母は動きを止め、唇を離しました。そして悪戯っぽい表情で『○○くんも私にしたでしょ?私にもさせて…』私は頭が真っ白になりました【つづく】
※次の投稿は仕事時間の空き次第です。(笑)
※仕事の合間に慌てて入力しているので誤字多発中…すみません
[匿名さん]
#954のつづき 伯母との体験談①-15
…中学2年14歳・夏、伯母34歳
『○○くんも私にしたでしょ?私にもさせて…』私は頭が真っ白になりました。
伯母は私がしていた行為を全部知っていた…感じていた違和感が何だったのかやっと理解できました。
伯母は体を私の下半身に移すと私のモノにキスをし、硬さを確かめるように頬ずりしたり強く握ったりしています。次に敏感な先だけを舐め上げたり…口の中に含むと唇と舌で吸いあげたりします。そして根元まで咥えると大きく上下にスロート…(やばい…)興奮と気持ち良さでもう限界…「でそう…」私は伯母に伝えました。『出してもいいよ…』(えっ、いいの)その言葉を聞くと同時に「あっ…うっ…」私のモノは大きく何度も脈打ち、伯母の口の中に精液を放出してしまいました…(あの綺麗な伯母の口の中に…)何か…けがしてはいけない物を汚してしまった罪悪感と同時に私だけに許された優越感を感じとることができました。伯母は手と口で私のモノの根元から先の方に丁寧に搾り上げ、最後の一滴まですべて飲み干してくれました。(この感覚は昨夜のと一緒だ…)
しばらく放心していると『○○くんの元気だね…中入れていい?』中学生の私のモノは萎えるどころか、先程よりもさらに大きくはちきれんばかりに固くなって痛いほどでした…。伯母はパジャマと下着を脱ぐと私の上に跨りました。私のモノを掴み割れ目の中心に…。『うっ…』小さな声。ゆっくりと腰を落とします…私のモノが深く根元まで…『ああっ…大きい…』頭を後ろに倒します…そしてゆっくりと腰を動かし始めました。伯母の目は朦朧とし、その表情は時々辛そうでもあります。しばらく動いていると『あっ、だめっ、いっちゃう…あっ、だめ〜』段々と動きが速くなり声も大きくなってきます…『あっ、だめっ』『あっ、いっちゃう…いっちゃう…いっちゃうー』さらに動きを速くします…。『ああっー』。ところがしばらくすると一転して動きがゆっくりに戻り…『だめっ』と声も小さくなりました…泣きそうな表情です。私の胸に両手を置き、体をくの字に曲げ頭を下げました…。伯母の髪の毛が私の顔にかかります…【つづく】
※次の投稿は仕事時間の空き次第です。(笑)
[匿名さん]
#959のつづき 伯母との体験談①-16
封印…中学2年14歳・夏、伯母34歳
『いっちゃう…』また聞こえないほどの小さな声で言いました。次の瞬間…『いっ、ああああああああっー』と泣き声とも叫び声ともつかぬ大きな声をあげ、体を大きく後ろにのけ反らしました…『あああああっ〜』身体はビクンビクンと跳ね痙攣しているかのようです。そして痙攣が収まると私の胸に倒れ込んできました。しばらくそのままでいました(女ってこんな風になるんだ…)(愛おしい…)胸の上にぽとっと雫が落ちる感覚…そっと伯母を見るとなぜか涙を流していました。
この日からしばらくして、伯父に嫉妬した私は、伯母に伯父との事を聞いたことがあります。
伯父とひと回り以上も年齢の違う伯母は伯父の2番目の妻でした。先妻との間に何年も子供ができなかった伯父は泣く泣く先妻と別れたそうです。離婚から数年後、伯母は伯父に見初められ結婚…その後、二人の子供が授かりここまできたそうです。夫婦も何年かすると徐々に夫婦生活が少なくなり、さらに伯父が初期の糖尿病に罹りその行為ができなくなったそうです。『お父さんとはもう何年もないの…』と言っていました。
この街では有名な料亭の美しい嫁…と評判の伯母は子育てと家事の忙しさも相まってずっと性欲を封印してきたのだと思います。そこに可愛がっていた甥から思いもよらぬいたずらをされ、それまで封印していた性欲が刺激され一気に爆発したのではないかと思います。
この夜の出来事から伯母と私はたがが外れたようにお互いを求めあい、毎日のように愛し合うようになりました。【つづく】
※次の投稿は仕事時間の空き次第です。(笑)
[匿名さん]
父の再婚相手が先週から同居
連休中父は仕事だったのでほぼ毎日やりまくりだった
今日から学校だけどやりたくてモンモンとしてる
[匿名さん]
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
[匿名さん]
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して
しまった。
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の
俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。
一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に
ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
ケツに入れてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…小林さん…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
職長が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。
[匿名さん]
現職K官とやらないか? 投稿者:淫乱ポリス(1月12日 22時34分26秒)
俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25〜35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!
[匿名さん]
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
[匿名さん]
アンチ連呼 投稿者:タカシ (9月12日(火)19時45分11秒)
おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チンポをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
オメェは存在意義はチンポだけなのか?
…じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!
[匿名さん]
連呼に飽きた奴集まれ! 投稿者:タカシ (10月14日(土)22時10分45秒)
この間ここで書き込んだ者だが、仲間が現れたので嬉しいぜ!
いつものように大部屋にいると「タカシさんですか?」と声をかけてくる野郎がいる。
逞しい、いい体だ。キリリと締まった六尺が映える。
連れ立って個室に入る。せっかくの機会だ、録音も開始。
向かい合い、ポーズを決める。もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉が渦を巻く。
まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。
俺「男なら決めてみせようズリ戦扱いて盛って燃え尽きるまで」
30秒くらい間が空いて、
奴「お前が見つめる俺の体が火照りゆくのを感じるぜ」
…こいつ、なかなかの手練だな。俺はチンポを握り締め、扱き始める。
俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛り行く竿」
奴「雄の六尺一本勝負根性出してみせやしょう」
でもそのうち奴の方が言葉が続かなくなってきた。一気呵成に俺は連発し、責める。
俺「二丁目は男と男の出会いの場今この時を噛み締めてズる」
俺「熱気蒸す狭い個室に雄二匹汗の臭いも混じり溶け合う」
奴はとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめきを上げて果ててしまった。
どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒!
まだまだ挑戦者、一緒に盛りてぇ奴を募集してるぜ。
毎週金の21時頃、*******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
…くれぐれも、無粋な連呼はやめてくれよ。
[匿名さん]
寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。
六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、
手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。
時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ!
俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、
一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツだぜ。
鏡に向かって地下足袋手甲姿で盛る毎日。
数日に1回の射精にしてるから、ほとんど毎日が寸止めズリ修行さ。
大股仁王立ち、マラ握り突き上げる腰つき、チンポセンズリ連呼、
鏡の手前ぇにガン飛ばし、ラッシュで駈け登る。
何度も極楽彷徨い随喜の涙が糸引き飛び散る。
いつも1時間位は修行でな、テレズリ相手とナマ中継もやったりな。
金玉の底からザー汁がクツクツ上ってきてよ、この感覚が最高なんだよな。
射精の日、最近はタッパに手前ぇのザー汁吐き出して速攻急速冷凍。
勿論貯めて時々解かしては胸板チンポにオイルとミックスして、マッパザー汁まみれ、
勿論手前ぇの口でもタップリ味わってよ、至極のズリに酔い痴れる。
全国のズリ野郎、ビュッビュッと吹き上げようぜ!電話でのズリ戦対決、待ってんぜ!
[匿名さん]
以前にも掲載したが、177*71の39才、髭短髪の淫乱野郎。
札幌に住んでるんで会って盛ることはできないだろうが、スケベな画像交換やらねえか?
俺は[さぶ9月号]投稿写真「雄汁再々掲」のペンネームで出てるんで、気に入ってくれた
30代後半以上の成熟した雄野郎、熱い画像メッセージ待ってるぜ。
六尺・鳶・作業ズボン・レザー、とにかく野郎臭っせー雄姿を見せ付け合いギンギンの男根比べ
センズリ比べで盛り上がろうぜ!もちろん秘密は厳守、心も野郎同士信頼しあいたいもんだ。
じゃ全国区で待ってるんでよろしく!いつかは俺もセンパに参加してオラオラのりでやりあいてェ〜。
[5]シュウジ/身長/体重/P/ラッシュ/コックリング:177*74*P15*常用/呼びかけ対象エリア:全国区/年齢:43/今回は・・・:画像交換/希望の場所:その他
12/09 23:24
できる雄野郎求む!俺は札幌在住。本当はナマで派手にズリ見せやりてぇが、なかなか仲間がいねぇんだ。
短パツ髭の俺に画像ズリ戦挑んでくるズリ道根性持った雄臭ぇ野郎、全国区で募集だ。
都道府県別の北海道掲示板からメール待ってんでよろしくな。直メ以外はパス、画像未添付もパスだ。
互いに信頼し安心して盛りてぇからな。雄ズリテレセもいいぜ!
セルフ飲精 投稿者:雄汁 (8月31日(水)22時50分40秒)
俺は177*72*44*P15*髭短パツ。センズリ専門なんだが、いつもリング3連してるんで、最初の一発目は顔射する。
口で受けて味わう手前ぇの汁は最高だぜ!勿論何発もタッパーで冷凍保存、自分の身体に塗りまくり味わいラッシュ
飛ばす快感は例えようがない位興奮すんぜ!ズリダチと見せ合い勝負する時も互いに塗り合って、雄の香に酔い
ながら互いの身体にナマ汁ぶっかけ合いしてんぜ!
[匿名さん]
いつの間にやら気持ち悪い投稿の連続だ
伯母との体験談を待ってるのに
[匿名さん]
スロット屋でよく見かけるタイプのチンピラがいて、そのチンピラが大負けしたときに
思い切って声かけた。全部事情を話、金出すからフェラさせてくれとお願いした。
そのチンピラ、呆れた顔してたが意外とあっさりOK。
車の中で思いっきりフェラした。案の定オラオラ系で、本当に口を犯されてる感じが
して最高だった。
それ以降、そのチンピラとスロット屋で会うと向こうから誘ってくるようになった。
勿論金目的。何度目かでラブホでケツ掘ってもらったが、「俺の女になれ」だとか
「他のやつとやんなよ」とか、上がる言葉責めとかするような人だった。
10回くらいそんなことがあって、ある日、「俺、これ以上やってるとホモになりそう
だからやめるわ」と言ってそれっきり。
スロット屋で会っても本当に知らん顔無視されるようになった
[匿名さん]
35.雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。
38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマンコを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。
39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました。
[匿名さん]
長編になりすみません。長文苦手な方、スルーしてください。
#960のつづき 伯母との体験談①-17
変化…高校1年15歳・春、伯母35歳
中2のあの夏から1年9ヶ月…私は技術系の高校に通っていました。身長は伯母を遥かに超え、運動部で汗を流し鍛えた私の体力は伯母の性欲が求めるもの以上に成長していました。
ある日の学校からの帰り、同じ部活の友人からアナルSEXというものがあることを聞き、(へぇ~)興味をもちました。伯母はこれまで私が望むことは何でもしてくれたし、させてもくれた…。(やってみたい…)
その日の夜、いつものように愛し合った最後に私は、まだまだ大きく張りつめたモノを禁断の蕾の入口にあてがいました。『そこはダメ…○○くん、お願いやめて…』その言葉を無視し、体格に勝る私は抵抗する伯母を組伏せ…後向きにすると…無理やり伯母の後ろの穴深くに突き立てました。『いや…やめて…痛いっ…』無視して出し入れを続けます。『お願い…もっと優しく…ううっ…』伯母はもう泣いています。その言葉も無視し、さらに激しく伯母に突き立てました。『ううっ~』伯母は抵抗を諦めて泣いています。そして伯母の身体の奥深くに放出しました…。終わった後も伯母は布団にうつ伏せでずっと泣いたまま…。(ごめんなさい…)可哀そうに思ってはいましたが、それ以上に…嫌がる女を無理やり犯す征服感と…伯父さえも侵したことのない禁断の場所を初めて俺が…という伯父に対しての優越感を私は感じていました。
それからも私は時々…SEXの最後に伯母の後ろの穴を激しく攻めるようになりました。『○○くん…お願いやめて…』といつも泣いて懇願し抵抗していた伯母でしたが、しばらく経ったある日を境に抵抗を止め『ああっ~』と小さく甘い声を吐くようになりました。その声は日を追うごとに段々と大きくなり…『○○くん…お願い…後ろも…』と哀願するようになりました。
伯母の体は普通の優しいSEXから…無理やり激しく犯されるようなSEXの方がより感じる体に変化していったのです。【つづく】
[匿名さん]
俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
[匿名さん]
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
[匿名さん]
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
[匿名さん]
遂に小生にも恋人が出来ました!
恋人の名は源五郎様といい、今年76歳になる男性です。
出会って三日後に小生が告白し、交際することになった次第であります。
源五郎様と初めて愛し合った時の事は、今でも鮮明に思い出されます。
その日は源五郎様宅にホームヘルパーの訪問もなく、小生と二人きりになれる日でありました。
まず源五郎様を全裸にし、小生も全裸になりお互い全身を舐めあいました。
そうこうしている内に小生のナニが巨砲(キャノン)へと変化。
そして、小生の巨砲(キャノン)を見て怯えている源五郎様をいとおしく思いました。
興奮した小生は、まだ潤ってない源五郎様の肛門に巨砲(キャノン)を挿入。
そしたら源五郎様の肛門が裂けたのか、ヒイヒイ泣き出す始末。
そこで小生は「掘られても〜掘られても〜アナルは平気〜♪」というMyソングを歌いながら、
源五郎様をこんぼうで滅多打ちにした後、全身を丁寧に舐め回してやりました。
嗚呼かぐわしき源五郎様の加齢臭。
今日も会いに行きますぞ!
[匿名さん]
野郎どもセンズリぶっここうゼ! 投稿者:ズリきち純平 (9月9日(日)17時53分56秒)
169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。
チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ〜たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、
たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ〜たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、
俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ〜ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、
俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
[匿名さん]
幸せとはなんだろう。平凡な生活ってなんなのだろう。そんなことを考えていても、
暗い情熱が鎌首をもたげ無性に犯されたくなり、上野24へ向かう。
週末ということもあり、廊下とかにも立っている人がかなりいた。
風呂で一浴びし、鏡の部屋へ向かう。指にローションを取りアナルの襞に塗りこんで寝ていると、
50代ぐらいの中年親父が太ももをなでてきてぞわっとするも、
お構いなくちんぽの根元を握って乳首をつまんだりしてきた。
アナルに指が伸びぬるぬるであることが分かると僕の両足を肩に乗せ
アナルへめがけてコンドームなどつける気配もなく亀頭を押し込んできた。
男たちがうごめく暗闇の中で鏡にぼんやりと浮かぶ僕はかわいいなどと言われながら
アナルのほうは壊れるほど突かれ胸をわしづかみにされ、
吐き気のするようなこの中年親父の唾液はたっぷり注がれ飲まされ、
男の舌は息ができなくなるほど僕の口内に押し込まれる。
残酷で苦しいのにこの痺れる様な快楽のなかで、
幸福とはなんて人間的感情とか尊厳とかはどこかに置き去りにされて、
もうどうなってもいい、このまま殺されたいと思ったりもする。
この衝動を止めたい。どうやったら止められるのか。
[匿名さん]
知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん!君も!」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿!阿!」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。
[匿名さん]