嫁が中国人の男で報道では明かしてない事を得意気に大声で飲み屋で喋っていたよ
何処ぞのママの旦那
[匿名さん]
祖父が認知症=判断力なしで無罪になるか
明確な殺意有=判断力ありで有罪になるか
執行猶予が付くか実刑になるか
今後の判例の基準になるだろうから注目したい
[匿名さん]
明確な殺意はあったと思うよ。
寝室から台所まで追いかけまわして何度も刺してるんだし。
[匿名さん]
認知症治療中(パッチ使用)+高齢初犯だと、服役となっても実質3年ぐらいか
刑務所ではしっかり健康管理を受けるし、もともと体は健康そうだし、
獄中死することなく出所するだろう
となると、娘を殺された息子さん夫婦が身元引受人となって
祖父が他界するまで同居で面倒をみるわけか
酒飲んでカッとなっての殺人歴ありだと、高齢者施設も引受を断るだろうし
なんだか他人事とは思えん事件だ
[匿名さん]
23日から地裁で公判開始っぽい
難しい判断になりそうだ
[匿名さん]
3日連続で計5回の裁判に86歳が耐えられるのか? 高齢者虐待にならないか?
[匿名さん]
「ケンカしてたら動かなくなった」
「ケンカの勢いで殺してしまった」
判決基準が大きく変わる重要な表現差なのに
マスコミの報道はまちまち
[匿名さん]
警察、供述調書作成できるのかな
適当に作りあげる?
[匿名さん]
まだ裁判始まる訳ないやろ。
今日からの裁判は去年敦賀であった事件じゃないの?
[匿名さん]
孫嫌いな普通じゃないじいさん何人も知ってる
いっぽ間違えばこの事案多発するわ〜
[匿名さん]
介護しに来てくれた身内を憎むことは常識的にありえないですが、みなさん反論どうぞ。
[匿名さん]
常識的では無い=認知症
認知症に常識な通用しない妄想モンスター
[匿名さん]
じじぃ黙秘してるらしいぞ。
こりゃまさかと思ってたが、ホンマに孫に手を出したんじゃないか?
[匿名さん]
捜査関係者によると、進容疑者は容疑を認める供述をする一方、
受け答えがかみ合わないなど認知症の疑いがあるという。
さらに当時飲酒していたことから、責任能力の有無や程度を
慎重に見極める必要があると判断したとみられる。
毎日新聞
[匿名さん]
このじいさんは間違いなく孫にチンポおっ立ててる で生理が来ないとかでバレヲきにして殺しちゃったんだな
[匿名さん]
ベラベラしゃべりまくるご近所だな
週刊新潮
近隣に住む女性によると
「進さんのところは長いこと米農家をやっていました。畑もちょっとやっていたかな。
奥さんと2人で住んでいたけれど、数年前に奥さんが病気で入院されて、進さんは独り暮らしでした。
庭でちょっと野菜を作ったりはしていたけど、ここは近くに料理屋もスーパーもないから、
息子さん夫婦が週1回か2回来て、食べ物をすぐ食べられるようにして置いていたんだって」
「息子夫婦は福井市内のマンションに友美さんと妹の4人で住んでいたんです。
でも7月ころ、友美さんだけが親元を離れてこっちに移り住みました。
なんでも、両親の仲が悪いことが不満で“一緒に住みたくない”と言っていたとか。
友美さんはここから自転車で学校に通っていたようですよ」
[匿名さん]
先の女性とは別の近隣住人が目を潤ませて話す。
「トラブルがあったなんて信じられません。
2人で暮らすようになって、一緒に買い物にも出かけていたし、
進さんは、お小遣いもあげていたんですから」
[匿名さん]
「なぜ孫娘を刺したのかがはっきりしないんです。
孫にキツく当たられて腹が立ったと話してはいますが、
それだけで老人がキレて、あれほど惨い殺し方をするのかという疑問が解消できない」
「酔っていて、ひょっとしたら事件の詳細を憶えていないのでは。
あるいは認知症が“まだら状態”で、犯行時の意識がなかったのではないかと危惧しています」
[匿名さん]
「両親の不仲で、なぜ何の責任もない16の娘さんが家を出ていくことになるのか。
日常的に喧嘩していたのなら娘さんが出ていくと言い出した時点で
両親のどちらかが出ていくか話し合うかして、どうにかすればよかったでしょうに。
あと、なんで娘さんの顔写真を記事に使うのか」
[匿名さん]
「ニュースを知った時、おじいさん、きっと認知症だなとすぐに思いました。
やはりそうなんですね。本当に辛い。
経験から言うと、認知症の方を家で介護するのは無理です。
国は在宅介護を推進するのではなく、希望する場合は、誰でもすぐに施設に入れるように、
家族が罪悪感なく安心して預けられるように対策を進めるべきです」
[匿名さん]
>国は在宅介護を推進するのではなく、希望する場合は、誰でもすぐに施設に入れるように、
>家族が罪悪感なく安心して預けられるように対策を進めるべきです
こういう社会派な発言をしていた近所がいたのか
地元メディアはなぜ放送や記事化をしなかったのだろう
[匿名さん]
祖父・進の知人証言
「進さんは自宅に作業場を持ち、鯖江市の眼鏡会社の下請けをしている職人でした。
息子さんも進さん夫婦と同居して家業の手伝いをしていました。
独身のまま40歳を過ぎ、気を揉んだ進さんが世話をして、お見合いで中国の女性と結婚したんです」
結婚翌年の2003年秋に誕生したのが、友美さんだった。
近隣住民の証言
「進さんは、もう大変な可愛がりようで、友美ちゃんの手を引いて散歩したり公園で遊んだり。
幼稚園に上がってからは、雪の日も進さんが車で送り迎えしていました」
3つ下に妹も生まれ、3世代6人で暮らしていた。ところが。
「息子さんの奥さんが土地と合わず、息子さん家族4人が市の中心部に移り住んだんです。
約10年前、友美ちゃんが小学校に上がるくらいのことでした」
今春、進の妻が認知症と脳梗塞を患って入院。
独り身の祖父のもとに“避難”してきたのが愛孫だった。
「両親がケンカばっかりしていて、それを見ているのが嫌になったの」
引っ越しと同時にバイト先のドラッグストアを辞め、
祖父宅から自転車で1時間かけて私立高校の進学コースに通っていた。
祖父を頼った友美さんが、あまりにも浮かばれない。
週刊文春
[匿名さん]
祖父が見合いを押しつけた結果、みんな不幸になってしまったとしか
[匿名さん]
母親が中国人だったら、孫娘さんはバイリンガルだったかもしれんな
バイリンガルの教師は、これからの時代、必要とされる人材だったのに
[匿名さん]