東海道新幹線から北陸方面行くのに名古屋からしらさぎ乗る人なんて居るのか?
[匿名さん]
今回の北陸新幹線絡みのグダグダで改めて福井県のダメさ加減を見せつけてくれたね。本当にオモロいな福井県ww
[匿名さん]
噂好き
ド田舎の人はご近所の噂が大好きです。〇〇さんがこんなことをやらかした、△△さんの息子が□□大学にいった…
都会ではどうでもいいと思えるようなことでもなぜか噂のネタになります。
理由その① 話題が少ない
基本的に環境が変わらないのでニュースがあまりありません。世の中の動きにも関心がありません。なぜなら他人事だからです。好況になろうと不況になろうと食べ物は自分で作れるし関係ないわという感じです。だから外界の情報を摂取する必要がない。
理由その② 自分に影響がある
ただし、半径1キロぐらいの範囲の出来事は熱心に聞きます。自分の生活に関わってくるかもしれないからです。知らない人が引っ越してこようものならそれこそ音速で広まります。
なんで知ってるの? という問いかけは無意味です。なんでご飯食べるの? という質問と同じです。よっぽどひどい噂の場合は別として、情報源を突き止めようとするのはやめたほうが無難です。
[匿名さん]
人間関係は自分で選べない
都会では、仕事場から一歩外に出てしまえば、自分のことを知っている人は周りにいなくなります。たとえば休日、ふらっと立ち寄ったカフェで同僚や取引先にバッタリ出くわすことって、ほとんどないですよね。
また、仕事が変われば、仕事にまつわる人間関係はまるごとリセットできます。それまでどれだけこじれていようが、知ったこっちゃありません。
プライベートはさらにコントロールしやすいです。気の合う人どうしでコミュニティを作って、自分の心地よい距離感で付き合っていくことが可能です。気の合わないマンションの隣人と仲良くする必要はまったくありません。
ある意味、都会では知らない人に囲まれて生活しているといえます。そのため誰と知り合いになるかはある程度自分で選択できます。これは人間関係に悩む人にとっては利点であるといえます。
しかし、田舎では都会のようにはいきません。コミュニティが狭いので、人間関係の選択の余地がないのです。隣人が気の合わない人だからといって、まったく関わり合いにならないで生活していくことは困難です。
また、田舎は監視社会で、基本的にプライバシーがありません。仕事関係の人とオフの時間に出くわすことは日常的茶飯事なうえ、みんな他人のウワサが大好きなので、人目を気にしながらの生活になります。田舎では不倫できないといわれるゆえんです(笑)。
完全なプライベート空間は家の中だけです。さらにド田舎なら隣人が勝手に玄関を開けて入ってくるので、家の中もプライベート空間とはいえません。
また、転職したからといって、住む場所が変わらなければ、人間関係はほとんどリセットされません。人間関係をリセットしたい場合は違う町に引っ越すしかないのです。それも近隣の町ではなく、県をまたぐぐらいの距離が必要になってきます。人のネットワークは恐ろしいもので、隣町ぐらいだと必ず知り合いがいて縁は切れません。
悪く言えば閉鎖的、よく言えば濃密な関係といえます。
[匿名さん]
出身地からは逃げられない
田舎でうまくいかなくても、その田舎出身でなければまだマシです。何かあっても最悪、脱出するという手段が使えます。いったん引っ越してしまえば、あとでいくら悪口を言われようと関係ありません。
ところが地元の人はそうはいきません。自分だけ逃げても、まだ親や親戚が残っているからです。自分が逃げた場合、悪口の矛先は親や親戚に向きます。「お前んとこの子、周りに迷惑かけっぱなしで逃げていきよった」
逃げるまでいかないとしても、「あの件でやらかしたの、〇〇さんちの子だってさ」というウワサが音速で出回り、残された親族は村八分とまではいきませんが肩身の狭い思いをすることでしょう。いわば家族を人質に取られているようなものです。
こういう事情があるため、よほどの人でない限り、思い切った行動ができません。田舎でイノベーションが起きない理由は、こんなところにもあります。
[匿名さん]
悪口は本人の耳には入ってこない
ご近所さんに悪印象を与えたとして、それを面と向かって指摘されることはまずありません。
仲が良かった人に、知らない間に距離を取られていることがあります。その人はどこかから噂を聞きつけたのかもしれません。
なぜ本人の耳に入らないかというと、みな面と向かって言うことを恐れるからです。正確には、面と向かって言うことで関係性が崩れてしまうのを恐れています。
(なので耳の痛いことを面と向かって指摘してくれる友人は貴重です。大事にしましょう)
ド田舎は小さなコミュニティなので、人間関係の選択の余地があまりありません。たとえ合わない人であっても、全く関わり合いにならないというのは難しいもので、合わない人とでもそれなりにケンカせずにつきあっていかなければいけません。そういう状況では、大抵の人は、面と向かって悪いことを指摘して、人間関係にヒビを入れるのは得策でないと考えます。なので本人には直接言わないにしても、誰かに聞いてほしいから別の人に言うというわけです。
[匿名さん]
地方移住を希望する人が勘違いしがちなこと
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[匿名さん]
福井県の勘違い
1、原発の副作用で何でもかんでも被害者ヅラして国にたかれば金を引き出せると本気で思っている。
2、金沢(石川)をライバル視するのは自由だが金沢(石川)と福井が大して差がないと本気で思ってる
3、三大都市圏や太平洋ベルト地帯の日本のメジャーな地方と比べたら北陸はハンデがあるので常に優遇されて当たり前だと思っている。
4、いまだに原発カードが使えると本気で思っている。
5、交通インフラ等は全て地元の一存で何とでもなると本気で思っている。
6、国の事業は地元政治家の力で引っ張ってくるものだと本気で思っている。
[匿名さん]
7、待ち合わせは郊外のスタバが当たり前だと思っている。
[匿名さん]
アンチほざくの自由だけど。暇なら蟹喰って酒呑んで寝ろ! はよしねま!
[匿名さん]