🦕 福井雑談総合

>>3
人それぞれやろ。

>>4
人それぞれ？人それぞれって何やの？松木書店という書店があったかどうかは、客観的に定まることやから、人それぞれなんてゆーことは無いやろいの。

>>5
そうだな。

>>1
丸岡に、藤田蕎麦なんてあるけ？

>>7
知らん。

誕生日ついこないだだったんだな。

>>9
早生まれは有利だなんて言われるけど、遅生まれの方が絶対良いよ。

選べるものなら、俺なら絶対遅生まれだな。

>>10
逆だった。早生まれは1月～4月1日だそうだから、遅生まれが有利と言われるんだな。

だから例えば4月5日生まれの奴は、遅生まれで有利と言われるんだな。

俺なら、早生まれの方が絶対良いよ。疑問の余地は無い。選べるもんなら絶対早生まれにする。

正一親子には、世話になったからな。礼をする。

>>12
世話になったのは、正一だけだ。息子にも礼をしないとな。

現場へ急行！

>>11
4月5日生まれって誰や？

>>15
正一や。

>>16
なるほどそういう事か。

>>17
オッス！

因みにスレ主様のIQは、どのくらいですか？

>>19
156以上や。

アメブロicestone-18参照。

>>20
という事は、有言実行スレのスレ主は、30年前に、松木書店で突っ立って店員してた、正一さんけ？

>>21
想像に任せるわw

松木書店て何や？

>>22
想像に任せるわw

松木書店て何や?

>>22と>>23の違いは何や？

>>24
？と?やw

2行の末尾を揃える為に。

「奈々」という数年前にあって今は無いブログの話やけど当事者以外には不明な事情に踏み込まずに必要な議論をしかし必要な限度に於いて全うさせる為に「奈々サイド」「グラサンサイド」という呼称を用いる事にする。

以外気が向いたら書いてやるよw

>>26
○以下

イナ～ツ！

>>26
しかしあの騒動で腑に落ちないのが奈々サイドが騒ぎ出した動機だ。

グラサンが書いてたシールその他のものなんて経済的な価値なんて鼻くそみたいなもんだからな。

その辺は当事者以外には分からないからな。グラサンも少なくとも最初は分からなかっただろ。鼻くそみたいなシールがどうとかわざわざ言及してたんだから。

江川卓

>>26
必要な限度に於いてというのはあの騒動についての佐々木の阿呆のコメントで佐々木の阿呆の地頭の悪さが分かるといえるポイントの事態の推移の中に位置付けての指摘を全うさせる為に必要な限度に於いてという意味だ。

>>0-31

全部アメブロicestone-18の俺やからwまあ分かるやろけどのw

>>32
ああw>>0-31だと>>25以前は表示されなかったんだったw

>>0から>>31迄全部という意味だ。分かるやろけどのw

>>33
○直近7レスと>>0以外w

分かった

>>32-34
こういうところが我ながらADHDそのものだなw

当時者以外知らない事がかなりの部分を占めるので単純化する。

数年前「奈々」というブログがあった。ブログ主は成績抜群だった。それもあって大変閲覧者の多いブログだった。

ある時そのブログ主が「ヘルプマーク」のメンタル版を何人かの人と作って売り始めた。

ところが忽然と消えた。奈々のブログに「イェール大学2年の姉です。」と自己紹介しながら姉が現れ奈々の自殺を仄めかした。

奈々の自殺は読者に衝撃を与えたが当事者の「乱闘」wというより奈々サイドの一方的な大暴れとは対照的に読者のやり取りはあたかもお通夜の会話のようにしんみりwとしたものだったように思う。

佐々木の阿呆のコメントは省略するw何せIQ156以上だから体調がまともでかつ意識が向けば「内容」が影像で残るwから覚えてるがポイントだけに留める。

ポイントはあの状況というか文脈wで「イェール大学2年の姉です。」なんて変な自己紹介しながら出て来た時点で元々微かに奇異な印象があった「奈々」が架空の人物である事なんかはっきりしてるのに佐々木の阿呆は「奈々」が自殺したと信じて「あれは避けられたケースだ。」という意味のコメントをしたつまりあんな簡単な事を見抜けなかったという点だ。

佐々木の阿呆のコメントをそのまま書けば滑稽で笑えるんだが大した理由もなく書く気が失せたw

それよりも他に色々コメントした人が何人かいてその人達についてふと思った事があるのでそれを気が向いたら書くw

>>37
グラサンを多数派の人がよってたかって袋叩きにしてる中で1人最初から「本当の所は分らない。」という趣旨のコメントを折りに触れて一貫してし続けたおっさんがいた。

そいつは奈々が架空の人物だと見抜いてる風でもなく事情の部分について先入観を排除しようとしてるように見えた。グラサンに対する好感と他者からの逆風が釣り合ってバランスしているような感じだったw

あのおっさんは頭はいまいちだが要領だけは良いみたいで入学試験を合格最低点よりほんの少し上でクリアする事を若い頃とおっさんになってからの2回やってるw

奈々の話も見抜いていたわけでも無さそうに見えて間違ったポジションも採らなかったというwあの辺りが要領の良い奴の基本的なスタンスの為せる業なんだろうなw

>>37
単純化し過ぎて肝心要の重要な要素をポカーンと抜かしてしまったw

或いは普通の人でも読み取れる勿論俺が他人の位置にあったとしても読み取れるがメカニックな意味で読み取れる読み取れ無いに関係なく省略すべきではない核になる以下の部分を挿入するw

○奈々がメンタル版ヘルプマークを共に作った何人かの人というのはグラサンとその知人であり奈々の姉は奈々の自殺を仄めかす中で奈々に対するグラサンサイドのメンタル版ヘルプマーク作成作業の強要の様子を描写する事でグラサンサイドの非道さを批難した。

>>39
○「かも知れないし」を挿入する。

>>39
○メカニカル

「居眠り運転」wで脳みそ停止寸前。

「奈々騒動」関連の話はまた気が向いたら。奈々のブログの読者の様子から紹介したい話が幾つかあるw

しかしあの関西方面の塾講師のおっさんは異様やったなwあれはさっぱり分からんwあれこそ真のメンヘラなのかほんとにさっぱり分からんw

>>41
あの騒動を周りで見てた部外者に取ってハッキリ分かるのは奈々が架空の人物で「奈々サイド」とグラサンサイドが実際に接触して共同でメンタル版ヘルプマークを作って売った後奈々サイドがグラサンサイドを攻撃的といえる程に批難し始めたということだけだな。

だから奈々サイドがグラサンサイドを攻撃し始めた動機が問題だな。

>>41
いやそうでもないか。あの関西方面の塾講師のおっさんの異様な行動はメンヘラだからだとは限らなくて例えばやーこー気質の奴がゴネてるだけだと見れば分からんでもないw

>>35
よろしい

35年前に店員をやってた正一は女の腐ったような奴やなw

>>44
なるほど

24歳から46歳迄何処の会社にも属さずただ独りの個人としてゲリラ戦に明け暮れてた人間だwゲリラ戦というのは勿論喩えでハンティングという喩えも出来るかな。

その俺の脳みそのある種の事項に対する認識を知りたいと思った人で福井では10万円払ったおばさんがいたよwただの顔見知り程度の知り合いだ。俺の様子を見てそれだけ払っても聞きたかったんだろ。

自分の名字で受け狙いで「悪化防止」と言ってた確か体育の先生でバドミントンの部活を指導してた人が住んでた近所の羽○町の昔セーレンで働いていたおばさんで死んだ旦那は土建屋息子は実高→福大で留年経験があり腹違いの息子は越前町で料理屋をやっていたそういうおばさんだ。

知ってる人がいたら聞いて見たら分かるだろwあのおばさんまだ生きてるのかどうか知らないがまだ生きてる可能性のある年齢だな。

お前らそんな不安定な毎日変化だらけ生き方を22年間も楽しめるか？w

そもそもそんな能力あるか？w顔見知り程度の知り合いのおばさんがただ一言二言話をするだけで10万払っても良いと思える能力w

>>46
分かった

マリオみたいなつなぎがゲリラ戦の合間のビル清掃の制服だwそれもその時から更に5年程前に使ってたw

清掃以外のバイトの一応ネクタイなんかするべき仕事の時も服装には無頓着だったなw

それでも客受けは良かったらしくて「チップ打率」は高かったけどwと言っても1回のチップの最高は1万円でまあそのくらいだけどw

またカジュアルはカジュアルなりにネクタイなんか締めてまともな格好をしてみたいもんだなw

>>48
さてコーヒーだ

普通の人だと少し面倒だなと思うくらいのある種の「行事」wの1つだけど何せADHDとアスペの併発だから馬鹿らしい事には気が向かないw

精神科の治療でも「予後」wという言葉を使うんだなw

岩波とかいう医師のインタビュー記事に出てたwあれはどちらかというとアスペ上げwのADHD下げwの人だなw

やんばる先生や司馬医師はADHDの優れた点もちゃんと指摘される先生だけど。

精神科医師も色々w俺が会った奴等は殆どマイナスにしかならなかったがw明後日の方向ばかりでw

ましなのは唯一俺のIQ検査報告書の大学教授のあの先生だけだったなwまあまあ良い先生だった。

さてコーヒーだw

>>50
さてモグラだ

>>47
片岡弘という人に1990年の9月頃に新宿三丁目のある会社の支店で偶然知り合った。

片岡弘はそこの顧客俺は角刈り頭でジーパンにポロシャツの状況直後のたまたま立ち寄った通りすがりだった。

その時片岡弘はある事に詳しそうなサラリーマンに見えた。その事について軽く世間話程度に教えてもらおうと思って俺から声を掛けたら近くのビルの最上階に連れて行ってくれた。

マヤ片岡の息子だった。

続きは後で気が向いたら。