エステサロンのやり手社長からの猛烈なアプローチから始まった不倫
当時、私は20代前半で、エステサロンに勤めるエステティシャンでした。
様々なジャンルのエステのコースがあり、業務内容は難しく、覚える事も星の数ほどありました。
また女性だけの職場なので、陰湿ないじめも多々あり、新人で入社してもすぐに辞めてしまったり、出入りが激しい職場でした。
ある時、先輩に誘われメンズキャバクラへ嫌々行くことになりました。早く帰りたいなと思いながら時間が経つのをじっと待っていたら、先輩へ社長(男性)から「今から呑みに行こう」と連絡がありました。
先輩たちはメンキャバ男と離れたくなかったようで、なぜか私一人で社長の元へ行くことになりました。約束の場所へ向かうと、社長は上機嫌で向かえてくれて、親身に職場の現状についてや私への評価もきちんと伝えてくれて、とても良い社長だなと改めて感心していました。
数時間、呑みながらいろいろお話をして、帰ろうとすると、もっと深く知りたい!と猛アプローチしてきて、奥さんと面識もあるし、お子さんがいる事も知っているので、何度も何度も丁重にお断りしましたが、社長は一切引かず、そのままホテルへ直行しました。
お酒も入っていたけれど、私は何をしているんだろうと思いながら事を済ませ、我にかえって今回の事は無かったことにして、一社員と社長に戻りましょうと話しましたのですが、逆に、真剣に付き合いたいと申し入れがありました。
まだ、若かった私は社長をうまくかわすことができず、結局2年弱の不倫生活が続きました。
親友には不倫の事を話し、相談をしたりしていましたが、猛反対されて、転職を機にきれいさっぱりお別れをしました。
今は二児の母となり、ごくごく普通の生活をしています。
[匿名さん]
高級クラブのホステスが意外に特定の彼氏を作るのが難しい理由とは
私は、独身時代に高級クラブのホステスのアルバイトをしていました。
ホステスって、男の人に困らないぐらいにモテるんでしょう?って、よく聞かれるのですが、実際には特定の彼氏を作るのも大変です。
それは、キャバクラやスナックであれば、若い男性や独身男性のお客様も大勢訪れますが、高級クラブとなると、訪れるお客様の平均年齢は60代ぐらいです。
60代だったら、いくらお金を持っていても、最初から候補から外していました。
でも特定の男性をキープできないのも嫌だったので、自動車ディーラーのお客様が連れてきた、銀行員を誘ってみることにしました。
銀行員といっても、40歳ぐらいだったら、子育て世代でもあるので、そんなにリッチなデートはできないと最初から諦めていました。
でも、彼は学生時代にスポーツをしていた名残で、体がマッチョだったのです。
銀行員の彼とは、最初は遠出のドライブデートして、一緒に映画を見ました。
それからうちに上がってもらって、次に会った時には、すでに関係を持ちました。
彼は銀行員だから、あちこちに顔が割れているせいで、あまり外でのデートは好まなかったので、いつも仕事帰りや休日にうちの家で過ごすといったおうちデートがメインでした。
彼は、私がホステスの仕事を続けていることも承諾してくれたので、それから1年ぐらい付き合うことができました。
彼にとって、私はおいしい存在だったみたいですが、私の方から彼を気に入ってアタックしたので、不倫でも満足して付き合っていました。
このように水商売って、異性との出会いが多くて、モテまくってしょうがないといったイメージがありますが、実際には、特定の彼氏を作るのは大変です。
[匿名さん]
いいゾ、もっとやれ、
こんな中傷スレ無くなった方が世の為だ
[匿名さん]