色々あったにせよ
日本を見限って海外へ出る様な人には国内で仕事して欲しくなかったので
これで良いかな
[匿名さん]
すげぇ雨量だな
雨音は好きだけど、ここまでくると・・・
[匿名さん]
「空から迫る!ナスカの地上絵の秘密」
南米ペルーの荒涼とした大地に、約2000年前に数多く描かれた「ナスカとパルパの地上絵」を紹介する。近年、日本の山形大学を始めとした研究機関が新しい地上絵を発見し話題にもなっている。今回は、特別にドローン撮影の許可が下りた。飛行機やヘリコプターからでは何百メートルも上空からの撮影になるため、低空からの映像は非常に貴重。なぜ地上絵が描かれたのか、その秘密に空から迫る。
[匿名さん]
ネパールの自然遺産「チトワン国立公園」。森や草原で暮らす巨大なインドサイや食物連鎖の頂点に立つベンガルトラなど、絶滅が危惧される多くの動物たちを紹介する。
[匿名さん]
ネパールの低地にある「チトワン国立公園」。ヒマラヤの雪解け水を集めて川が流れ、草原と森が広がる。
森の王者ベンガルトラ、巨大草食獣インドサイ、子を背負って歩くナマケグマなど数多くの絶滅危惧種が生息する。密猟の取り締まりなどの保護活動により、トラもサイも生息数が増加。近隣の町では、野生動物が頻繁に町中に出没するという事態が起きている。
[匿名さん]
ネパールも毛沢東派という支那の傀儡や支那の侵略に晒されている
[匿名さん]
「南北320km アフリカの大砂漠」
アフリカ・ナミビアのナミブ砂海の面積は、東京都のなんと14倍にも上る。雨はほとんど降らず日中は気温40度にも…この過酷な世界、実は多様でユニークな生き物の宝庫である。自然遺産の場合、4つある登録基準を1つでも満たせば世界遺産になれるが、なんとナミブ砂海は4つの基準をすべて満たしている。今回は自然遺産の基準を通して、ナミブ砂海の魅力を探る。
[匿名さん]
「アフリカ最高峰!赤道下の氷河へ」
2週連続で、キリマンジャロ国立公園を紹介する。前編は標高5895mの頂へ!消滅が懸念されている山頂の氷河を見に行く。登山中に出会うユニークな動植物も見どころ。
[匿名さん]
撮影スタッフ・ポーター合わせて40人って金掛かってんなぁ
[匿名さん]
「アフリカ最高峰!キリマンジャロの恵み」後編
アフリカ・タンザニアの北部に位置するキリマンジャロ。火山活動によって誕生したアフリカ最高峰で、標高は5,895mだ。キリマンジャロから遠く離れた場所では、山頂の氷河の解け水が、火山性の大地を通り湧き出ている。ケニア側では、その湧き水を目当てに、サバンナの動物や遊牧民マサイが集まっていた。華やかな香りと酸味を特徴とする、世界的に有名なキリマンジャロコーヒーも、この湧き水の恩恵を受けている。
[匿名さん]
「神々と生きる ヒマラヤの3つの古都」
ヒマラヤ山脈の南側に広がるカトマンズ盆地には、かつて3つの王国があり、競い合うように王宮や寺院を建造した。2015年この地を襲った大地震により、多くの歴史的建造物が損壊。9年後の今年、訪れてみると古都は美しくよみがえっていた。古都を飾るのは、木とレンガでできた特有の伝統的建造物。これらを作り出したのは、カトマンズ盆地に古くから住むネワール族で、今もその匠の技が引き継がれている。
[匿名さん]
世界中の仏舎利集めると100人以上分の骨になるという
[匿名さん]
特別企画!鈴木亮平と学ぶ
世界遺産になるための条件とは?モナリザはなぜ世界遺産ではない?小さな穴が世界遺産とは?世界遺産について深堀りし徹底的に解説する!
[匿名さん]
長門は核爆弾にも耐え翌日未明誰にも見とられず静かに沈んでいった。
[匿名さん]
大和武蔵は秘密兵器だったからたいていの日本人は長門陸奥が最強の戦艦だと思っていた。
核兵器の標的になった長門は他の米海軍戦艦が轟沈していくのを横目で見ながら最後の誇りをかけて耐えたのだ
[匿名さん]
測量点、測量器
壮大な地球の大きさは測る
ウクライナ南のはて、測量点
世界遺産登録ウクライナ
[匿名さん]
落差150mの3段滝!野生動物の森
タイの首都バンコクの北東に位置するドンパヤーイェン山脈にある4つの国立公園と1つの野生生物保護区が世界遺産に登録されている。今回訪れたのは「カオヤイ国立公園」。モンスーンがもたらす雨が生んだ水の豊かな森には落差150mの3段滝など絶景ポイントも多いが、世界遺産になった理由はアジアゾウやテナガザルなど絶滅危惧種が生息する貴重な森だからだ。野生ゾウの生態やタイの人々とゾウの深い関係を紹介する。
[匿名さん]
地球は人間だけの物ではないから、自然や動物に殺されても仕方ない
[匿名さん]
1987年、人間の森林伐採により、4頭のゾウが滝壺に落下し、息耐えた
[匿名さん]