🔉 街で話題2

>>948
にくいあん畜生は　おしやれな女子
おしやれ浮気で薄情ものよ
どんな男にも好かれて好いて
飽いて別れりや知らぬ顏

おふくろさんよ　おふくろさん
空を見やげりゃ　空にある
雨が降る日は　傘になり
お前もいつかは　世の中の
傘になれよと　教えてくれた
あなたの　あなたの　真実
忘れはしない

粋な黒塀 見越しの松に
仇な姿の 洗い髪
死んだはずだよ お富さん
生きていたとは お釈迦さまでも
知らぬ仏の お富さん
エーサオー 源冶店(げんやだな)

泣かないで　泣かないで
抱き寄せてしまうから
泣かないで　泣かないで
今よりましな　優しさに会えるよ
俺のために　泣かないで

テウリィテウリィリズム
テウリィテウリィならせ
皆んなでおどろよ目と目を見つめ
しびれるハートで陽気に行こう
でさのよツイストでさのよツイスト

でさのよツイスト/スリーファンキーズ

飛んでイスタンブール
光る砂漠でロール
夜だけのパラダイス

飛んでイスタンブール/庄野真代

好きよ好きよキャプテン
テニス焼けの笑顔
遠い町へ行って　
もう帰らないの

好きよキャプテン / リリーズ

ＮＯＮ　ＮＯ　ＮＯ　ＮＯＮ
ＮＯＮ　ＮＯ　ＮＯ　ＮＯＮ
ＮＯＮ　ＮＯ　ＮＯ　ＮＯＮ
今日は私の失恋記念日です

失恋記念日 / 石野真子

好きです 好きです 好きです ヨシコさん
こっち向いて いいじゃないのさ
なぜ逃げるのさ こっち向いて
好きです 好きです 好きです 好きです
Woo ヨシコさん
キスさせて いいじゃないのさ
なぜ逃げるのさ キスさせて(これで33ですよ今年)
好きです 好きです 好きです 好きです
Woo ヨシコさん

好きです(ヨシコさん) / 林家三平

>>960
三月三十日の 日曜日
パリの朝に 燃えたいのちひとつ
フランシーヌ

フランシーヌの場合 歌：新谷のり子

主さん主さんと呼んだとて
主さんにゃりっぱな方がある
いくら主さんと呼んだとて
一生忘れぬかたおもい

十九の春 / 田端義夫.

いとまきまき　いとまきまき
ひいてひいて　トントントン
いとまきまき　いとまきまき
ひいてひいて　トントントン

とんとん とんからりと 隣組
格子を開ければ 顔なじみ
回して頂戴 回覧板
知らせられたり 知らせたり

リンデンバウムの　大きな幹に
愛の言葉を彫ってきた
リンデンバウムの　緑の木かげ
忘れ勿草が　咲いていた

リンデンバウムの歌/梓みちよ

たそがれ染める 真赤な月を
見つめて ひとり歌う
誰も知らない 誰にも言えぬ
乙女の胸の 悩み

たそがれの赤い月、歌：ジュディ・オング

道のむこうで手を振った
大きな声でサヨナラ言った
あいつをふと思い出す
今も元気でいるだろか

風の街 / 吉田拓郎

可愛い魚雷と　一緒に積んだ
青いバナナも黄色く熟れた
男世帯は　気ままなものよ
髭も生えます
髭も生えます　無精髭

轟沈 / 軍歌

ゲゲ　ゲゲゲのゲー
朝は寝床でグーグーグー
楽しいな　楽しいな
オバケにゃ学校も試験も何にもない

（ゲゲゲの鬼太郎）

イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア 焼けた素肌が
ア・ア・ア イミテイション・ゴールド
若いと思う今年の人よ

イミテイション・ゴールド / 山口百恵

ひと夜ひと夜にひとみごろ
富士山麓にオウム鳴く
サインコサイン何になる
俺らにゃ俺らの夢がある

受験生ブルース / 高石ともや

ある日突然 二人だまるの
あんなにおしゃべり していたけれど
いつかそんな 時が来ると
私には わかっていたの

或る日突然/トワ・エ・モワ

野に咲く花の名前は知らない
だけど野に咲く花が好き
帽子にいっぱ摘みゆけば
なぜか涙が涙が出るの

戦争は知らない/ザ・フォーク・クルセダーズ

野に咲く花のように
風に吹かれて
野に咲く花のように
人を爽やかにして
そんなふうに僕たちも
生きてゆけたら素晴らしい
時には暗い人生も
トンネル抜ければ夏の海
そんな時こそ　野の花の
けなげな心を知るのです

すみれって　すみれって
ブルーな恋人同士が
キスして　キスして
生まれた花だと思うの

すみれ色の涙 / 岩崎宏美

いい日　旅立ち
夕焼けを探しに
母の背中で聞いた
歌を道連れに

西から昇った おひさまが
東へ沈む「あっ・たいへん!」
★これでいいのだ これでいいのだ
ボンボン バカボン バカボンボン
天才一家(てんさいいっか)だ バカボンボン★

手紙を書いたら叱られる
電話をかけてもいけない
ホテルで逢ってホテルで別れる
小さな恋のしあわせ

ホテル / 島津ゆたか

戦争が終わって　僕らは生まれた
戦争を知らずに　僕らは育った
大人に　なって　歩き始める
平和の　歌を　口ずさみながら

戦争を知らない子供たち / 杉田二郎

ララバイ ひとりで眠れない夜は
ララバイ あたしをたずねておいて
ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ
ララバイ 今夜はどこからかけてるの

アザミ嬢のララバイ／中島みゆき

野に咲く花のように
風に吹かれて
野に咲く花のように
人を爽やかにして

手前生まれは
ソーラン節の
歌でなじみの 北海生まれ
夜の酒場を 露路裏づたい

ソーラン仁義 / 北島三郎

イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア 焼けた素肌が
ア・ア・ア イミテイション・ゴールド
若いと思う今年の人よ

イミテイション・ゴールド / 山口百恵

嫁に来ないか　僕のところへ
サクラ色した　君が欲しいよ
日の暮れの公園でギターを弾いて
なぜかしら忘れ物してる気になった

太陽は泣いている
知らない人に さそわれて
あなたの海へ 帰ってきたの

太陽は泣いている / いしだあゆみ

ＮＯＮ　ＮＯ　ＮＯ　ＮＯＮ
ＮＯＮ　ＮＯ　ＮＯ　ＮＯＮ
ＮＯＮ　ＮＯ　ＮＯ　ＮＯＮ
今日は私の失恋記念日です

失恋記念日 / 石野真子

好きなんだけど　離れてるのさ
遠くで星を見るように
好きなんだけど　だまってるのさ
大事な宝　かくすように

星のフラメンコ / 西郷輝彦

西から昇ったお日様が東に沈む
これでいいのだ　これでいいのだ

だってしょうがないじゃない
アタシも弱いから
何度ほれてみたって
恋だけはアホやね

だってしょうがないじゃない / 和田アキ子

ねぇムーミン　
こっちむいて
恥ずかしがらないで
もじもじしないで
お寝んねね