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2022/10/13 08:50
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公立高校のリアル「保健室の先生」美河ナオが白衣を脱ぎ捨てフルヌードに挑んだ理由 初めての撮影を終えて
現在発売中の「週刊現代」2022年10月15・22日合併号の袋とじが大きな物議を醸している。オールヌードを披露したのが、なんと公立高校の「保健室の先生」なのだ。美河ナオ、23歳。彼女はなぜ白衣を脱ぎ去り、グラビアに挑戦したのか? 本人に直撃した!

■初めて撮影は緊張してしまって…
――初めての撮影はいかがでしたでしょうか?

美河 気づいたら終わっていた感じで…。緊張していてよく覚えていないんです。

美河ナオ

――色々なポーズを決めていて、なかなか板についていたように見えました。

美河 そんなことありません。「自由に動いて」って言われても、どうやって動いたらいいのかわからなくて右往左往しました。たくさんの人の前で服を脱ぐのも初めてだったので、恥ずかしくて…。でもカメラマンさんと2人きりで撮影したときにはリラックスできたので、いい写真が撮れたかもしれません。

――もともと高校に勤めてらしたんですよね?

美河 関東の公立高校で、養護教諭として勤務してました。いわゆる保健室の先生ですね。

――そんな「保健室の先生」がなぜ今回、ヌード撮影に挑戦しようと思ったのですか?

【日時】2022年10月13日 02:30
【ソース】 現代ビジネス
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