現在発売中の「週刊現代」2022年10月15・22日合併号の袋とじが大きな物議を醸している。オールヌードを披露したのが、なんと公立高校の「保健室の先生」なのだ。美河ナオ、23歳。彼女はなぜ白衣を脱ぎ去り、グラビアに挑戦したのか? 本人に直撃した!
■初めて撮影は緊張してしまって…
――初めての撮影はいかがでしたでしょうか?
美河 気づいたら終わっていた感じで…。緊張していてよく覚えていないんです。
美河ナオ
――色々なポーズを決めていて、なかなか板についていたように見えました。
美河 そんなことありません。「自由に動いて」って言われても、どうやって動いたらいいのかわからなくて右往左往しました。たくさんの人の前で服を脱ぐのも初めてだったので、恥ずかしくて…。でもカメラマンさんと2人きりで撮影したときにはリラックスできたので、いい写真が撮れたかもしれません。
――もともと高校に勤めてらしたんですよね?
美河 関東の公立高校で、養護教諭として勤務してました。いわゆる保健室の先生ですね。
――そんな「保健室の先生」がなぜ今回、ヌード撮影に挑戦しようと思ったのですか?
【日時】2022年10月13日 02:30
【ソース】 現代ビジネス