🎬 映画

>>200
アメリカで実際に起こった猟奇殺人事件が元なんだね

スノーデン (2016)

ノンフィクション本『スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実（英語版）』及びアナトリー・クチェレナ（英語版）の本『Time of the Octopus』が原作となっている。

2013年6月にコンピュータ専門家のエドワード・スノーデンがアメリカ国家安全保障局の機密情報を『ガーディアン』誌に暴露した事件の詳細が描かれる。

ソーシャル・ネットワーク (2010)

Facebookができて発展するまでの話
もともとは大学の個人データベースをハッキングした顔情報から女子大生の人気投票をしたことからはじまった

スティーブ・ジョブズ (2013)
スティーブ・ジョブズ (2015)

言わずと知れたAppleの創始者の１人の話

>>200-201
阿呆

>>205
本当の実話ですよ。

>>206
エド・ゲイン事件の事だろ？
しかしオリジナルのトビー・フーパー監督は…
ドキュメンタリー映画アメリカンナイトメアのインタビューにて「人間の皮でランプシェードを作った男」の怪奇譚を「子供の頃に叔父から何度も聞かされ強く印象に残っていた」程度であり本作との直接的な影響は無かったが、ある評論家がエド・ゲイン事件に似通っている部分があると評したのがこのような説の流れた端緒で、後々に事件の存在を知ったとされる。
映画冒頭部分のテロップ「これは真実の物語である」は少しでも観客の恐怖を煽ろうと後づけで追加した演出であり、上記事件との関連はなかったが、別段否定もせず傍観していたところ、通説のほうが流布してしまい以降その通説が定着することになったという。
…と、言っていた。

スノーデンは、
日本のシステムが混乱するように、
ウィルスを仕込んだと、オリバーストン監督のやつで、言っている。
日本の政治家は、なんか対処したの？

インターネットは、戦争になったら、攻撃目標丸見えやん？

>>200
「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー監督が否定しています。
この「テキサス･チェーンソー」も、いかにも実際にあったような演出がされていますが、１００％創作なんだと

人生、ここにあり！

1978年、イタリア全土で、精神科病院を廃止する「バザーリア法」が制定されました。
行き場を失った患者たちは･･･

世界一キライなあなたに

実話ではないが
> モチーフになったのは、全身麻痺になった英国の元ラグビー選手が、スイスの自殺幇助機関「ディグニタス」で安楽死を希望し、両親の許可を得て命を絶った…という実話らしい。

ジョーンの秘密

80代の老女がスパイ容疑で逮捕されたという2000年のイギリスで起こった実際の事件を基にした
ジュディ・デンチ

子宮に沈める (2013)

孤独が、母を追いつめる。 「大阪2児放置死事件」を基に 家庭という密室の悲劇を描いた衝撃作!! 幼い子供2人と暮らす、シングルマザーの由希子。 (略)

エレファントマン　1980年作
19世紀末のロンドンに実在した奇形の少年をモチーフに描く人間ドラマ
人間の業、悲哀といったものが痛切に映し出されていく。
デゥィット・リンチ監督映画

震える舌

生きてこそ

ホテル・ムンバイ (2018)

2008年に起きたムンバイ同時多発テロの際、タージマハル・ホテルに閉じ込められ、人質となった500人以上の宿泊客と、プロとしての誇りをかけて彼らを救おうとしたホテルマンたちの姿を描いており、同事件を題材にした2009年のドキュメンタリー『Surviving Mumbai』からインスピレーションを得ている。

このときの支配人は後に悪さしたんだっけ？

男はつらいよ

アルマゲドン

1967年作ボニーアンドクライド
流れ者のクライド・バロウとボニー・パーカーの出会い 銀行強盗 逃亡 死 の実話映画
クライド…ウォーレン・ベイティ
ボニー…フェイ・ダナウェイ

イントゥ・ザ・ワイルド (2007)


原作はジャーナリスト、作家、登山家であるジョン・クラカワーによる、1992年に青年が放浪の末にアラスカで死体で発見された事件を描いた1996年のノンフィクション作品『荒野へ』。

裕福な家庭に生まれ、物質的に恵まれた環境で育ったクリス・マッキャンドレスは、エモリー大学を優秀な成績で卒業する。両親はハーバードのロースクールに進学することを望んでいたが、幼い頃から不和を見せつけられ、金で物ばかりを与えようとする両親に嫌気が差していたクリスは、学資預金を全額寄付し、世界の真理を求めアラスカへと旅に出る。


壮大な景色とかほめたたえられてるが結末はバッドエンドというのははなからわかっている

127時間 (2010)

登山家のアーロン・リー・ラルストンの自伝『奇跡の6日間』（Between a Rock and a Hard Place）が原作



岩に挟まれ１２７時間

っていうかWikipediaに結末かんじゃねーよ

愛のむきだし

親から与えられる愛情がほぼ完全に欠如した状態で育ち、その空虚感を埋め合わせるために変態行為、暴力、宗教などに走る若者たちの姿を描いた。20年ほど前に監督が知り合った「盗撮のプロ」の実話を基に、監督自身の体験や取材を組み込んでいる[1]。

盗撮、パンチラ、レズビアン、勃起などがキーワードとして扱われるため、R-15指定がかけられている。

アナベル 死霊館の人形

OMEN

Wikipediaに結末書くやつふざけんな
YouTubeでストーリーラストまで解説してるやつタイホされまくってるよな
あらすじどころかストーリー全部書いてるやつ　タイホされろ

1971年にアメリカのスタンフォード大学で実際に行われた「スタンフォード監獄実験」

es [エス] (2001) ドイツ
エクスペリメント (2010) アメリカリメイク

>>235
プリズン・エクスペリメント (2015)

スタンフォード監獄実験からの実話映画

コンプライアンス 服従の心理 (2012)

2004年に起こったストリップサーチいたずら電話詐欺を基にした物語

スタンフォード監獄実験

キュメンタリー『本当にあった奇妙な科学実験史』シリーズ シーズン1 第6回（ディスカバリーチャンネル）

本当にあった奇妙な科学実験史 | シーズン1Ep.6（AMEMATV）　

フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 第4回 「人が悪魔に変わる時 史上最悪の心理学実験」（NHKのドキュメンタリー番組 2016年）

長崎危険人物で検索してYouTubeを必ずご覧下さいませ
覚醒剤さつがい犯人の丸焼き配信中

エンティティ霊体

実話が原作
ロックよ静かに流れよ

ミッドナイト・エクスプレス

ケイト・プレイズ・クリスティーン (2017)

1974年7月、フロリダ州サラソタのテレビ局で実際に起こった生放送中に自殺したテレビキャスター

ストリート・オブ・マイセルフ　私の若草物語　
昔からの名作らしい　　
シナーシャ・ローナン　フローレンス・ビュー
エマ・ワトソン　　

史劇　ふたりの女王・メアリーとエリザベス　
マーゴット・ロビー　シナーシャ・ローナン出演　

史劇はラストは変えられないので結末は分かってしまうが　この２人の出演なら見てみたいと思った作品

いま話題のウクライナのやつで
ドラマ　チェルノブイリ

１９８６年に起きたチェルノブイリ原発事故の実話ドラマ
ウクライナは旧ソ連でチェルノブイリがあるところ

ジャンヌ・ダルク　ミラ・ジョブォビッチ　
歴史物なので結末は変えようが無い　
戦う女性の結末も見え終えたら　心にポッカリ穴が開く

テキサスチェーンソー

ユナイテッド93 (2006)

911のときハイジャックされたのは２機だけじゃなかった
調べれば結末がどうなったかはすぐわかる

あのときの管制塔の状態やユナイテッド93の中の様子がうかがえる

クリームソーダ物語