5トンの牛糞を田んぼにまく(牛糞パックする)よろこび
[匿名さん]
たぶん 田中っていうか井上はうれてない
どちらもうれてないか
[匿名さん]
田中角栄も逝って マークンも行って(大リーグへ)これで田中卓志が日本のだいひょうですね
[匿名さん]
私は田中が大好きです。出来ることなら田中と付き合いたいです!!(>▽<)
[匿名さん]
訂正しとこ。田んぼはでんぷんじゃなくてくそでいっぱい。(かんそうしたうんこ)
[匿名さん]
母校は高校駅伝最多優勝校
しかも仙台育英、山梨学院、佐久朝鮮、豊川と違って、全てオール地元民での優勝
[匿名さん]
28日放送の番組で、アンガールズ田中卓志の貯金額に石橋貴明が驚きを表した
田中は「◯◯円あります」と明かし、石橋は目を見開いて驚いた
木梨憲武はリシャール・ミルの1900万円の時計が買えることをほのめかした
[匿名さん]
田中卓志 石橋貴明らに殴られ絶叫する一幕「高卒やべえ」
2015年5月30日 9時40分
ざっくり言うと
田中卓志が番組で、「高卒やべえ」と訴える一幕があった
番組内で、いきなり「高卒じゃ!」と田中へボディーブローを決めた木梨憲武
痛がる田中はカメラに向かって「高卒やべえ!」と絶叫していた
[匿名さん]
34 2015/05/29 22:40
JTBパブリッシングはこのほど、アイドルグループ「SKE48」の松井玲奈さんが表紙を飾る「JTB時刻表」6月号を発売した。JTBによると、表紙に女性タレントの撮り下ろし写真が使われるのは、1925年の創刊以来初めて。
松井玲奈さんはSKE48の1期生メンバー。鉄道マニアとしても知られており、「特に列車の『顔』の描写については、独特の世界観と切り口をもつ」(JTB)という。鉄道を特集した番組にも多数出演している。
5月25日発売の6月号は、仙石線の全線再開と仙石東北ライン運行開始(5月30日)に対応したダイヤを収録。陸前山王駅(宮城県多賀城市)のホームに立つ松井玲奈さんと、仙石東北ライン用のHB-E210系ハイブリッド気動車が表紙になっている。
発売額は1183円。「東北新幹線をもっと楽しむリーフレット」が特別付録として付いており、東北新幹線の歴史や、歴代の車両紹介、松井玲奈さんによる各車両の「顔」に関するコメントが掲載されている。
[匿名さん]
6月20日(土)深夜放送の「マツコとマツコ」(日本テレビ系)にて、マツコ・デラックスを模したアンドロイド“マツコロイド”が猿まわしに挑戦する。
「マツコとマツコ」(c)日本テレビ
「マツコとマツコ」(c)日本テレビ
今回はマツコロイドの助手を務めるアンガールズ田中とともに、5日間の練習で猿とどつき漫才ができるようになるかを検証。マネキンには無反応だった猿だが、マツコロイドに対しては敵意をむき出しにする。果たしてマツコロイドと田中は日光さる軍団劇場で猿まわしを成功させることができるのか。オンエアをお見逃しなく。
[匿名さん]
アンガールズ田中、広島県の婚活推進ムービーでおせっかいな実母と共演
2015年6月26日 0:00
60
「こいのわ」プロジェクトのプロモーションムービーに登場するアンガールズ田中(左)と、その母・三枝子さん(右)。
「こいのわ」プロジェクトのプロモーションムービーに登場するアンガールズ田中(左)と、その母・三枝子さん(右)。
大きなサイズで見る(全4枚)
広島県が主催する「こいのわ」プロジェクトのプロモーションムービーで、アンガールズ田中とその母親・三枝子さんが共演している。
「こいのわ」プロジェクトとは、結婚したい若者を応援する機運作りのため「啓発プロモーション」「地域の結婚おせっかい団体の創出」「婚活イベントなどの出会いの創出」の3点セットで展開される試み。プロモーションムービーは本日6月26日より「こいのわ」特設ウェブサイトにて配信されている。
[匿名さん]
アンガ田中がゾンビアイドルに求婚、最後は2人でジャンガジャンガ
お笑いナタリー 7月6日(月)19時11分配信
.
アンガ田中がゾンビアイドルに求婚、最後は2人でジャンガジャンガ
小明(右)に求婚するも威嚇されるアンガールズ田中(左)。
海外ドラマ「Zネーション<ファースト・シーズン>」のDVD発売記念イベントが本日7月6日に都内で行われ、アンガールズ田中とゾンビアイドル・小明が出席した。
【この記事の関連画像をもっと見る】
「Zネーション」は、ゾンビウイルスによって荒廃した世界を舞台に、生存者の護送を担当する兵士たちを描いたドラマ。ゾンビ竜巻、赤ちゃんゾンビ、ベアーゾンビなどさまざまなゾンビが容赦なく襲い掛かる展開が話題となり、すでにセカンドシーズンの制作も決定している。イベントではゾンビメイクの田中と小明が映画の魅力を語りながら、ときには暴走し会場を盛り上げた。
[匿名さん]
「キモい系」芸人 堅実な地位
2015年11月6日(金) 9時16分掲載 .
Photo
白目を剥く芸風で人気を獲得したピスタチオ(左から)伊地知大樹、小澤慎一朗(C)ORICON NewS inc.(オリコン)
“キモさ”こそ芸人の真骨頂 脈々と受け継がれる“キモい系”芸人
ここ数年のお笑い業界の中でも、堅実かつ確実に地位を築き上げているのが、“キモい系”の芸人たちだ。バナナマン・日村勇紀を筆頭に、フットボールアワー・岩尾望、アンガールズの田中卓志・山根良顕、NON STYLE・井上裕介などは、息長く活躍している代表格だが、最近では“白目”がウリのピスタチオ・小澤慎一朗やピン芸人の永野といったニュータイプまで登場。脈々と受け継がれてきたキモ芸の系譜を改めて振り返ってみよう。(オリコン)
[匿名さん]
広島でもきもい。田中はきもいねでもいいよね チャームポイントだよね。そのへんのきもさとは??ちがうかもなあ?
[匿名さん]
田中に意味なく同情するのは 馬鹿?だなあと思います。恵まれている田中じゃないかな?
[匿名さん]