🏴‍☠️ マンガ･漫画家

YouTubeの増税の拳は良く出来てるな

北斗の拳に登場する拳法の達人は女の腐ったのみたいに済んだことをいつまでも根に持ってる奴が多い。
「あのときお前が○○といった！！」といって殺し合いしてる。
もう済んだことやろが！！とツッコミ入れたくなるシーンが多かったな。

スレ名「武田尾連合」
　　　　「武田尾駅」
　　　　「武田尾駅で途中下車」
　　　　「ワルの知恵」
　　　　「いるいるこんな底辺男」
よろしく参照してくれたら幸いです。

北斗の拳妄想伝の闇で闇を切るというのは
カニッツァの三角形を重ねるという事じゃないかな

太極拳の「気のボール」で同じ事する推手あるかも

ヌメリは敵を指先一つでダウンさせるスタイル
しかも女子を求め彷徨う心が熱い

そのミノルサービスとかいう会社とバウケン（Ｗミノルとか北斗サーガ）は何か関係があるんですか？

SaGa2秘宝伝説の古代史を妄想してみた。

古き神々が文明を築き、中央神殿の建造後は世界各地を一元化して統治する支配種族となった。
不滅を求めた古き神々は生態系の中に自らを保存する技術を編み出して、散り散りになって行った。
エスパー化した人間とそれ以外の人間に自己増殖機械と生体兵器群（モンスター属）を貸与して、古き神々は生態系と共に在った。
なお、モンスター属は組み換え遺伝子に敏感であり、その姿は簡単に変貌してしまう。その姿は夢のように躍る。

古き神々の中に一人、生態系の中から基底現実へのダウンロードに野心を抱いた者が居た。
古井戸を素手で登るかのような執念が、その神の結晶を生態系の中で結実させた。

砂漠に転がっている秘宝を2つ以上装備したゴブリンは、腰から上が三つ子になった。
それを治す為にゴブリンは更なる秘宝を求めた。
モンスター属から慕われていた神官も、そのゴブリンに異物を投与されて一時期危篤状態に陥った。

『秘宝』と呼ばれた結晶は、やがて全てが出揃う。
古き神々の1人が基底現実にダウンロードされた時、中央神殿を不正操作から守るべく自壊するシステムが作動した。
システムの中枢部へ進んだ古き神はオペレーティングにより右側の最終防衛システムを停止した。

その際に同行した人たちを消すつもりで居たけれど、左側の最終防衛システムを力技で壊したのを目の当たりにして、古き神はその人たちと敵対するのをやめた。
古き神にもまた、秘宝の創発効果で傷を治す仕様があり、中央神殿の最奥部を訪れた者が今後もし居たら、その者たちの傷を治してくれるだろう。

長文ウザいな

レイはなぜマミヤの服を全部破いたとき、パンティーだけ破かなかったのか？