>>391,365の場合
1990年 アカ市議員の暴言に対してJR東日本は「長万部までスーパー特急を作ります」と即答
1991年 各種合意
沿線自治体とは、余市-長万部間自社バス転換、小樽-余市間沿線自治体の協力を得て電化
JR貨物とは、緊急時には機関車重連で西小樽信号場-長万部間貨物列車の運転を実施できるスーパー特急化(開業時には常時1日1往復だけ運転へ変更)
五稜郭-長万部間も藤代・砂原線複線化と共に電化、また江差線-大沼方面直通短絡線設置
長万部-札幌間暫定計画(スーパー特急)で着工
2000年 有珠山噴火による山線迂回で余市-長万部間の普通列車は全て運休・バス代行化
これに伴い、山線迂回終了後も同区間のバス代行化継続(6月7日最終運行)
2002年 12月1日長万部-札幌間暫定計画(スーパー特急)で開業
余市-長万部間・大沼-駒ヶ岳-森間バス転換、渡島大野-大沼間廃止、五稜郭-長万部間電化
八戸-倶知安-札幌間直通運転開始(スーパー特急電車は1日2往復のみ。車両運用の関係で数本函館乗り継ぎあり)
苫小牧-室蘭間架線撤去。気動車特急6往復/日化
2010年 12月4日新幹線新青森延伸開業
新青森-倶知安-札幌間直通運転開始(新青森駅対面乗り換え。スーパー特急電車運用大幅増。函館乗り継ぎ消滅)
「北斗星」と「はまなす」廃止。電車化された「カシオペア」と「はまなす」(共に倶知安経由)運転開始(各1往復/日)