元町から先は需要が有りそうだけど、市バスの黒字を喰いかねないのと
地盤が悪くて工事費が掛かるらしいんで未定らしい。
[匿名さん]
みなとみらい線開業10年
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横浜—元町・中華街駅を結ぶ地下鉄みなとみらい(MM)線が1日、開業10周年を迎えた。
横浜市西区のみなとみらい駅では記念イベントが行われ、鉄道ファンや家族連れでにぎわった。
同駅のコンコースでは、MM線などのNゲージジオラマの運転体験コーナーや、大型鉄道模型を展示。駅員の制服を着た子供たちが、券売機の裏側や駅長室などを見学し、「このコンピューターで何をするんですか」「何が一番大変ですか」などと、夢中になって駅員に質問していた。
横浜市港北区の小学1年新井久陽(ひさや)君(7)は「青いみなとみらい線は格好よくて大好き」と笑顔。日本大通り駅近くに勤務する父親の達夫さん(50)は「みなとみらい線の開通で通勤が便利になり、定期券を買い替えたのをよく覚えている。もっと路線を延ばして、横浜に活気をもたらしてほしい」と話した。
◇
MM線は2004年2月1日、東急東横線と直結して開業した。
利用客は、初年が当初見込みを2万人下回る1日12万人だったが、沿線でのマンションや商業施設の増加に伴って増えていき、12年には17万5000人に。東京メトロ副都心線の相互直通運転が始まった昨年は、一気に19万3000人に増えた。
しかし、運賃の値上げを経済情勢の悪化で見合わせてきたことなどから、12年度の経常利益は7億6000万円の赤字。13年度も赤字の見込みといい、開業10年で見込んでいた単年度黒字化は達成できていない。
(2014年2月2日 読売新聞)
[匿名さん]
2019年12月10日からみなとみらい線で、西武6000系6158Fを使用した試運転が実施されている。この試運転の目的は乗務員訓練で、みなとみらい線内で試運転を行い、東急東横線内は回送扱いで運転された。
[匿名さん]
みなとみらい線を運行する横浜高速鉄道の2019年度営業概況では、年間利用客数は8061万人で、前年度に比べ1.8%増加。初の年間8000万人超えで、2004年2月開業以来の最高値を記録した。年明け2〜3月は新型コロナウィルス感染症の影響を受けたが、それまで10カ月間の伸びで通年でのプラスを確保した。
1日平均22万246人で、前年度より3200人ほど増えた。定期客10万7554人、定期外客11万2693人、前年度との比較では定期5.2%増、定期外1.3%減。みなとみらい21地区へのオフィス誘致が進み、定期客は大きく増えた。
駅別で利用が最も多いのは東京急行電鉄やJR、京浜急行電鉄などと接続する横浜駅。みなとみらい、元町・中華街、馬車道、日本大通り、新高島の各駅が続く。
文:上里夏生
[匿名さん]
元町・中華街駅の先に10両編成4本の車庫、横浜高速鉄道みなとみらい線 車両留置場計画
[匿名さん]
横浜市みなとみらい21地区に建設中のロープウェイが、ことし2021年春に開業する。
その名も「YOKOHAMA AIR CABIN」(ヨコハマエアーキャビン)。
開業区間は、JR桜木町駅前と新港地区 運河パークを結ぶ630メートル。片道を5分で結ぶ。ゴンドラ(客車、搬器)は8人乗り、循環式のロープウェイに36台が連なり、最大定員は288人。
設計・開発・製造・運営は、大阪市浪速区元町に本社をおく泉陽興業。都市交通、輸送事業、遊園地・テーマパーク開発、遊園施設開発、街づくり・観光振興などを手がける企業として知られる。
泉陽興業は横浜市みなとみらい21地区で、1989年の「横浜博覧会Yes,89」のアミューズメントゾーンとして設置した“コスモワールド・子供共和国”のアトラクションも手がけ、博覧会閉幕後は、同じく博覧会のシンボルだった大観覧車・コスモクロック21の周囲に「よこはまコスモワールド」として再開し経営してきた実績がある。
全ゴンドラに最新式バッテリーによる冷房システムを搭載
今回、“久々に開業する鉄道”としても注目を集める横浜ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」は、世界最新式の都市型循環式ロープウェイ。
全ゴンドラに最新式バッテリーによる冷房システムを搭載し、各種安全監視システム、LED照明などさまざまな分野で泉陽独自ノウハウと技術を結集。
さらに世界的な照明デザイナー石井幹子氏に照明計画の監修を依頼し、安全・快適で楽しいロープウェイを実現させたという。
眼下には、東海道線支線の貨物線跡もみえて、空からの新しい廃線跡めぐりもできる。
[匿名さん]
きる。
鉄道事業法による普通索道、関東には20社23基ある
箱形(閉鎖式)のゴンドラ(客車、搬器)を使用し、乗客、または乗客と貨物を運送するロープウェイを、日本では普通索道という。
普通索道を含む索道を扱う事業は、鉄道事業法のなかで運営する事業のひとつ。
2019年時点で関東には 20社 23基の普通索道が存在し、総営業キロは3万2740メートルにおよぶ。
関東で最も長い普通索道は、ブリーズベイオペレーション6号が運営するパルコール嬬恋スキー場ゴンドラ(群馬県吾妻郡嬬恋村、単線自動循環式)で3193メートル。
関東で最も短い普通索道は、日光交通が運営する明智平ロープウェイ(栃木県日光市細尾町、三線交走式)で300メートル。
同じく2019年時点で関東には36社の特殊索道が存在する。特殊索道は、外部に開放された、いす式の搬器を使用して乗客を運送する索道。一般にチェアリフトや滑走式リフト(Jバー・Tバーリフト)などと呼ばれる索道をいう。
関東の鉄道事業者のなかで富士急行が、普通索道(河口湖富士山パノラマロープウェイ、460メートル、三線交走式)と特殊索道(さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト ペアパラレルリフト、神奈川県内唯一の特殊索道)の両方を保有している。
[匿名さん]
みなとみらいロックダウンされ終了。どうせ横浜ランドマークも大阪市あべのハルカスに高さで抜かれたし
[匿名さん]
東急電鉄と横浜高速鉄道では、東急東横線とみなとみらい線の直通運転利用客に対して、みなとみらい線開業時から通常の定期旅客運賃から約1割・2割引きした「東急線・みなとみらい線連絡割引定期券」を発売していますが、2022年2月3日(火)、割引率を見直して発売額を変更すると発表しました。
これは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、通勤など定期券利用客が大きく減少している中、今後の回復を見通すことが困難な状況であることを踏まえて実施するもの。
割引率・発売額の変更は2022年3月12日(土)発売分からで、対象は通勤定期のみ。通勤1か月定期券と通勤3か月定期券は、通常の定期旅客運賃から約1割引だったものが通常の定期旅客運賃に、通勤6か月定期券は通常の定期旅客運賃から約2割引だったものが、通常の定期旅客運賃から約1割引となります。
「東急線・みなとみらい線連絡割引定期券」の通学定期券については変更なく、東急線内のみ・みなとみらい線内のみの各定期券についても発売額の変更はありません。
これにより、渋谷~元町・中華街の通勤1か月定期券は、1万6330円から1万8140円に発売額が変わります。
なお、有効開始日が2022年3月12日(土)以降となる定期券は、前日の3月11日(金)までに購入すれば、変更前の発売額となります。
[匿名さん]
高いからJRで横浜行った時は桜木町駅、関内駅から最寄りのところまで徒歩だわ
[匿名さん]
東横線日吉以北への直通列車が将来は相鉄線直通便が多勢になりそうだから、寂れるんじゃね
[匿名さん]
元町・中華街―本牧―三渓園―根岸―磯子区役所―新杉田をつくればみなとみらい・関内と八景島シーパラダイスの移動が
スムーズになって観光客増加が期待される。
[匿名さん]
横浜市が持つ株式を東急に無償譲渡させて東急東横線に組み込めばいいのに。
[匿名さん]