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「一日フリー乗車券」　6月15日発売開始

流鏑馬…関係ないか

流鉄5000形，三代目「なの花」号が営業運転を開始

2013（平成25）年12月6日（金），

流鉄流山線では，西武新101系（271編成）を種車とした三代目「なの花」号が流山駅9時22分発から営業運転を開始しました．
　車体カラーは二代目「なの花」号と同じく黄色地，流鉄伝統のN文字もデザインされた黄緑帯という2000形2005編成を受け継いだものになっており，車両の設備面や改造内容では従来の5000形と同じ内容となっております．　
　デビューに際し，12月25日（水）まで車両の前後にはヘッドマークが取り付けられ，5005 号車には二代目「なの花」号が掲出していたヘッドマークのデザインを模した物に「5000形 2013.12.6 なの花 流鉄 運転開始」の文字が入っており，5105号車には5000形5本がイラストされ「祝！ 車両統一化 5000形 なの花 流鉄 平成25年12月6日」の文字が入ったヘッドマークが取り付けられています．

該当車はどれなんだ？
上記の３代目なの花でなければいいけどね

>>6
流星です

車と衝突、電車脱線　車の２人死亡　千葉・流鉄流山線
　１１日午後２時５分ごろ、千葉県松戸市大谷口の流鉄流山線小金城趾（こがねじょうし）—幸谷（こうや）間の踏切で、流山発馬橋（まばし）行き普通電車（２両編成）と乗用車が衝突し、電車が脱線した。県警によると、乗用車に乗っていた近くの社会保険労務士石川健一さん（７０）と妻の江美さん（６８）は骨盤が折れるなどし、搬送先の病院で死亡を確認。電車の乗客約２０人のうち、男性１人が体の痛みなどを訴え、病院に搬送された。(朝日新聞デジタル)

流鉄流山線とアニメ『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』コラボ!

TBSと流鉄はこのほど、テレビアニメ『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』と流鉄流山線とのコラボプロジェクトを実施すると発表した。

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入地駅でカメラを構える十文字義之さん=茨城県龍ケ崎市入地町

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　明治期から茨城県龍ケ崎市内を走り続ける関東鉄道竜ケ崎線。駅は佐貫、入地（いれじ）、竜ケ崎の3駅のみ。区間4・5キロのプチ路線で、愛称は「竜鉄」。県内最古の私鉄で、8月14日に開業120周年を迎えた。世代を超えて愛される鉄路を支える人たちの思いを紹介する。

　梅雨の合間、雨が上がった4日。青々とした田んぼに囲まれた線路を走り、白を基調にしたディーゼルカー1両がかわいい姿を現した。踏切近くでカメラを構えていた十文字義之さん（55）は「来ましたよ」。我が子を見つめるような表情だ。「いい光景でしょ。絶好の撮影スポットです」

　十文字さんは神奈川県鎌倉市に住んでいる写真家。都内で物流専門紙の記者を務める傍ら、「乗り鉄」や「撮り鉄」などを幅広くこなす自称「総合鉄」だ。

　竜鉄との出合いは中学時代。小学1年の時、横浜市の自宅から1人で母親（80）の実家がある守谷市まで、関鉄常総線を使って訪れたのをきっかけに、同じ関鉄が運行する竜鉄にも乗るようになった。「車両も常総線より古い。レトロ感に引かれた」

幸谷を新松戸と改名してほしいかな？

>>11
流鉄にそんな金なさそうだからJRが幸谷に変えてやれw

今日、流鉄乗ったらコロナ対策で窓開けてあって懐かしい♪と思ったらやたら熱い空気が入ってくる…

今日は酷暑ってほど暑くはなかったが昔もあんなだったろうか？？

千葉県流山市の流山駅から松戸市の馬橋駅の、６駅５・７キロを結ぶローカル鉄道、流鉄（本社・流山市）の「流星号」が、８年に１度の車両検査を終え、１月から新配色での運行を再開し、地域住民や鉄道愛好家の注目を集めている。

　流鉄には、オレンジ、ピンク、黄、黄緑、赤に塗装された５編成の車両が走行しており、それぞれ愛称が付けられている。中でもオレンジは「流鉄カラー」とされ、流星号の愛称で１９７８年に導入。現在は３代目で、東日本大震災当日（２０１１年３月１１日）に運行を開始した。

　今回の検査を機に、車体に帯状に流れる白い塗装を、青に変更した。運輸課の松本浩美さんは「青を加えて目立つ配色にした。コロナ禍が続くが、見た人には元気になってほしい」と話す。

　また、車両前面の愛称板と車内の路線図、つり革の図柄は、神奈川県鎌倉市在住で聴覚障害者のイラスト作家、杉本聖奈（まりな）さん（３４）が新たに作成した。杉本さんは鉄道好きで流鉄のファンだという。車内のつり革に貼られた表情豊かな５６種類の猫について、杉本さんは「コロナで苦労している人間を観察しています。うつむいてスマホをのぞき込まず、つり革を見上げ、そして周りを見渡してほしい」との思いを込めたという。

今では流山駅より流山セントラルパーク駅の方が華やかになっている