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「青春18きっぷ」2015年も発売! 北陸新幹線長野〜金沢間開業でどう変わる?

JRグループは19日、「青春18きっぷ」(2015年春季・夏季・冬季)の発売について発表した。来年3月14日の北陸新幹線長野〜金沢間開業にともない、同きっぷの取扱いに一部変更が生じるとのこと。


七尾線の列車も乗り入れる北陸本線金沢〜津幡間。北陸新幹線開業でIRいしかわ鉄道の路線となる


「青春18きっぷ」はJR線の快速・普通列車(普通車自由席)をはじめ、BRT(バス高速輸送システム)、JR西日本宮島フェリーに乗降り可能。1枚のきっぷまで5回まで利用できる。2015年は春季・夏季・冬季の発売が決定しており、春季は2月20日発売で利用期間は3月1日から4月10日まで、夏季は7月1日発売で利用期間は7月20日から9月10日まで、冬季は12月1日発売で利用期間は12月10日から2016年1月10日まで。

同きっぷのみで特急・急行列車への乗車は不可(乗車券、特急券など別途必要)だが、特例として青森〜新青森間(奥羽本線)・木古内〜蟹田間(津軽海峡線)・新得〜新夕張間(石勝線)・宮崎〜宮崎空港間(宮崎空港線)の各区間内で乗車する場合に限り、特急・急行列車の普通車自由席に乗車できる。JR線以外の私鉄の路線(第3セクター鉄道も含む)も利用不可だが、JR線と接続する青い森鉄道の青森駅・野辺地駅・八戸駅で下車する場合に限り、特例として青森〜八戸間の通過利用が可能となる。

北陸新幹線長野〜金沢間が開業する来年3月14日以降、並行在来線としてJRから経営分離される長野〜直江津間・金沢〜直江津間に関して、第3セクター鉄道(しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道)に引き継がれた後は「青春18きっぷ」での乗車は不可に。ただし、あいの風とやま鉄道富山〜高岡間、IRいしかわ鉄道金沢〜津幡間は、それぞれの区間を通過利用するときに限り、快速・普通列車(普通車自由席)に乗車可能とされた。金沢駅から七尾線の列車に乗る場合、または富山駅で列車に乗り、高岡駅で氷見線または城端線へ乗り換える場合などに役立つ特例となっている。

「青春18きっぷ」はJRのおもな駅や旅行センター、旅行会社などで発売され、価格は1万1,850円(おとな・こども同額)。北陸新幹線開業後も、値段に変更はないとのこと。

なお、「青春18きっぷ」の他にも、JRグループが発売する「フルムーン夫婦グリーンパス」「ジャパン・レール・パス」「ジパング倶楽部」「レール&レンタカーきっぷ」が、北陸新幹線開業および並行在来線の経営移管にともない取扱いが一部変更に。詳細な利用条件については、JRグループ各社のホームページをはじめ、「ジャパン・レール・パス」ホームページや「駅レンタカーホームページ」などでも案内される。

JR春の臨時列車 - ムーンライトながら、青春18きっぷ利用可能な3月末に運転

JR東日本・JR東海は春休み期間中、臨時の夜行快速「ムーンライトながら」を運転する。下り(東京発)は3月20〜28日、上り(大垣発)は3月21〜29日に運転される。

JR四国、学生向け全線フリー切符を発売
JR四国は学生限定の全線フリー切符を3月から4月にかけて設定する。写真は予讃線の普通列車。
JR四国は学生限定の全線フリー切符を3月から4月にかけて設定する。写真は予讃線の普通列車。
「学生限定春休み四国フリーきっぷ」は特急列車も利用できる。写真はJR四国の特急『うずしお』。
JR四国 特別編集
四国鉄道文化館で保存のDF50を清掃…1月24日
JR四国、「アンパンマントロッコ列車」を来春リニューアル
「青春18きっぷ」など、北陸新幹線の並行在来線で特例設定
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JR四国は2月1日から4月10日まで、学生向けの割引切符「学生限定春休み四国フリーきっぷ」を発売する。

3月1日から4月12日までの連続する3日間、JR四国全線と土佐くろしお鉄道中村線の窪川〜若井間、ジェイアール四国バスの大栃線土佐山田〜大栃間と久万高原線松山〜落出間を自由に乗り降りできる。特急列車と普通列車の普通車自由席が利用できる。

購入できるのは国内に所在地がある中学校・高等学校・短期大学・大学・大学院・専門学校に在籍する学生だけで、購入時には学生証などの証明書が必要になる。発売額は8800円。JR四国各駅のみどりの窓口とワープ支店、駅ワーププラザ、四国内の主な旅行会社などで発売する

JR東日本のシニア向け新幹線乗り放題「1万5000円」切符　あまりのお得ぶりに、ネットで若者から「ずるい！」
J-CASTニュース 2月13日(金)19時3分配信

JR東日本のシニア向け新幹線乗り放題「1万5000円」切符　あまりのお得ぶりに、ネットで若者から「ずるい！」
「大人の休日倶楽部」10周年記念の割引きっぷに、若者は...（画像は、JR東日本「大人の休日倶楽部」のホームページ）
　東日本旅客鉄道（JR東日本）の「大人の休日倶楽部」に、若者がインターネットで「ずるい！」「おれら、無視かよ」と、目を吊り上げている。

　発端は、現在JR東日本が売り出している「大人の休日倶楽部10周年」を記念した「おトクな割引きっぷ」。なんと、東北・関東エリアであれば4日間、新幹線を含め乗り放題で1万5000円という破格のお値段なのだ。

■北陸をカバーして4日間乗り放題「1万7000円」も

　JR東日本が売り出した「大人の休日倶楽部10周年」記念の割引きっぷは、2015年1月26日に発売された（3月6日まで、ただし利用当日の発売はしない）。JR東日本の営業エリアのJR全線と、青い森鉄道やIGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、北越急行、富士急行、伊豆急行の6つの鉄道会社の、新幹線や特急、急行、普通列車の自由席とBRT（バス高速輸送システム）が、4日間乗り放題になる。

JR東日本の割引切符に若者からため息、高齢者優遇の背景は？
THE PAGE 2015/2/21 07:00
＜前略＞

　このサービス内容が報じられると、シニアに対するあまりの好遇ぶりに、若年層を中心に落胆の声が寄せられました。期間限定とはいえ、1万5000円で乗り放題というのは、確かに破格の条件といってよいでしょう。
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[図解]JRシニア向け割引切符に若者からため息、高齢者優遇は当然か？

[拡大]

背景にある高齢者シフトと世帯の購買力

　若者にとっては何とも不愉快な話ですが、公共交通機関の利用者動向という点からすると、このような商品が出てきても何ら不思議ではありません。

　日本は高齢化が急速に進んでいますから、新幹線をはじめとする幹線鉄道の利用者は年々、高齢者にシフトしています。少しデータは古いですが、国土交通省が2005年に行った調査では、過去10年間で全体の旅客数がほぼ横ばいで推移する一方、中高年の旅客数は極めて大きな伸びを示しています。50歳以上は10年間で1.5倍、60歳以上は同じく10年間で2.7倍に増加しました。これに対して20代の旅客数は23％も減少しています。利用者の半数が50歳以上という状況ですから、鉄道会社にしてみれば、彼等が最大の顧客ということになります。

　購買力の違いも大きいでしょう。新幹線をはじめとする幹線移動の交通機関は運賃が高いですから、稼ぎの少ない若年層はおいそれと乗れるものではありません。また今の中高年は元気ですので、以前にくらべて旅行への支出が大きいという面もあると考えられます。

春休み四国フリーきっぷ 発売

JR四国は、学生限定の企画乗車券として、「春休み四国フリーきっぷ」を発売。JR四国全線（宇多津〜児島間含む）、土佐くろしお鉄道（窪川〜若井間）で特急列車・普通列車の普通車自由席に3日間乗降自由。JR四国バスの一部区間も利用可。中高生、大学生（短期大学含む）、大学院生、専門学校生が対象で、購入には学生証などの提示が必要。発売額は8,800円で、発売期間は2015年2月1日（日）〜4月10日（金）。利用開始日の1か月前から出発日当日まで発売。利用可能期間は、3月1日（日）〜4月12日（日）。発売箇所は、JR四国の駅のみどりの窓口、ワープ支店、駅ワーププラザ、四国内の主な旅行会社。

鹿に食べられ「青春18きっぷ」が破損…駅員の対応がTwitterで反響を呼ぶ


2015年3月16日 16時31分
トピックニュース


鹿に食べられ「青春18きっぷ」が破損…駅員の対応がTwitterで反響を呼ぶ
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14日、「青春18きっぷ」の破損に対する駅員の配慮を伝える投稿に、多くのリツイートが集まった。

1枚で全国のJR線の普通列車に5回乗ることができる「青春18きっぷ」。投稿主はこれを使って、千葉から関西へと旅行していたようだ。そして、奈良公園で鹿にしかせんべいをあげていたところ、ポケットの中に入れていたきっぷを鹿に食べられてしまったという。

投稿主は、鹿に食べられて真っ二つになったきっぷとともに、「業務連絡書」と題された一通の書類が写った画像を投稿している。

書類には「当該 青春18きっぷ 鹿に食べられた為破損。4回目に押印がないことが確認出来ますので、4回目、5回目使用出来るよう、よろしくお願いします」とある。どうやら投稿主が無事に帰宅できるよう、駅側で便宜を図ってくれたようだ。この処置に、投稿主は感謝の意を伝えている。

JR四国は6月19日、学生向けの割引切符「学生限定夏休み四国フリーきっぷ」を発売すると発表した。同社は今春、春休み期間中に利用できる「学生限定春休み四国フリーきっぷ」を発売したが、好評だったことから夏休みも発売することにしたという。

利用できる交通機関は、JR四国の鉄道全線と土佐くろしお鉄道中村線の窪川〜若井間、ジェイアール四国バスの大栃線土佐山田〜アンパンマンミュージアム前〜大栃間と久万高原線松山〜久万高原〜落出間。有効期間は3日間で、鉄道線では特急・普通列車の普通車自由席を利用できる。

発売額は8800円。高松〜松山間194.4kmを特急列車の普通車自由席で1往復する場合、通常の学生割引乗車券と自由席特急券を使用するのに比べ、1120円安くなる。利用可能期間は7月20日〜9月12日、発売期間は6月20日〜9月10日。9月10日出発分まで、出発日の1カ月前から出発当日まで発売される。

JR四国の駅のみどりの窓口などで発売されるが、購入できるのは国内に所在地がある中学校・高等学校・短期大学・大学・大学院・専門学校に在籍する学生に限られる。購入・利用の際は、学生証などの証明書を提示・携帯する必要がある。

青春18きっぷ 夏季 発売

JRグループは、「青春18きっぷ」（夏季用）を発売。発売期間は2015年7月1日（水）〜8月31日（月）で、利用期間は7月20日（月・祝）〜9月10日（木）。発売額は、11,850円（大人・子ども同額）。JR線の普通・快速列車の普通車自由席、気仙沼線・大船渡線のBRT（バス高速輸送システム）、JR西日本宮島フェリーに自由に乗り降り可。青い森鉄道の青森〜八戸間、あいの風とやま鉄道の富山〜高岡間、IRいしかわ鉄道の金沢〜津幡間は、通過利用に限り有効。1枚のきっぷで1人5回まで利用可。5人で1回などのグループでの利用も可。1人1回あたりの有効期間は、乗車日当日限り。グループでの利用の場合は、同一行程での旅行のみ。特急（新幹線を含む）・急行列車・グリーン車等に乗車の場合は、特急券・急行券・グリーン券等のほか、普通乗車券が別に必要。普通・快速列車のグリーン車自由席は、グリーン券の購入で乗車可能。

JR九州は今年も夏休み期間に合わせ、大学生を中心とした世代(18〜24歳)を対象とした割引きっぷ「ガチきっぷ」を発売する。

九州新幹線800系

「ガチきっぷ」は主要都市間の九州新幹線と特急列車の自由席限定で、片道から購入可能なきっぷ。九州新幹線自由席利用の場合、福岡市内〜熊本・水前寺間は通常4,610円より2,040円お得な2,570円(片道)、福岡市内〜鹿児島中央間は通常9,930円より2,220円安い7,710円(片道)となる。

福岡市内〜長崎間の特急列車自由席は、通常4,190円より1,820円安い2,370円(片道)に。特急列車自由席・九州新幹線自由席利用の場合は、北九州市内〜鹿児島中央間が通常1万1,300円より2,350円お得な8,950円(片道)、北九州市内〜熊本・水前寺間は通常6,660円より2,850円安い3,810円(片道)となる。

18〜24歳の利用者限定で発売するため、購入や乗車の際は年齢を確認できる証明書が必要。乗車日の1カ月前から3日前まで、JR九州の駅、JR九州旅行支店、JR西日本博多駅・小倉駅、おもな旅行会社などで発売する。発売期間は7月1日から9月27日まで。利用期間は8月1日から9月30日まで。

ＪＲ北海道：「青函特例」廃止へ　青春１８きっぷは未定　／北海道 - 毎日新聞 2015/12/01(火) 10:33 New!

「青春１８」で北海道新幹線　追加料金で一部乗車可能に

01/05 18:16

　全国のＪＲ普通列車に１日乗り放題の「青春１８きっぷ」に追加料金を払えば、北海道新幹線に乗車できます—。ＪＲ北海道は５日、３月の北海道新幹線開業に伴う各種割引切符の改定を発表。青春１８きっぷで新幹線に乗れる全国初の設定が盛り込まれた。

　同社によると、新幹線開業後、北海道と本州を結ぶ青函トンネルを通る旅客列車が新幹線だけになるための特例措置。

　新発売の「青春１８きっぷ北海道新幹線オプション券」（２３００円）を一緒に提示すれば、北海道新幹線の新函館北斗—新青森のうち、津軽海峡を挟んだ木古内—奥津軽いまべつ間で片道１回、乗車可能になる。

おいコラ、る ん ぺ ん

普通にキップ買ってゆったり乗ろうぜ新幹線ｗｗｗ

あんなポンコツ新幹線は願い下げ泳いで行こう北海道

結局別料金とるんかドロボー会社め

チンコかいいわ。

>>131
鈍行列車走らせてないのだからタダにしろや。
てか、もう北海道に行かない。
東日本パスではまなす乗り放題できた頃に気が済むまで走り回ったからもういい。

青函フェリー利用します

>>137
関空や成田からピーチ航空で行きます。

>>4
今は７日間有効ですよ。

者限定四国フリーきっぷ 発売

JR四国は、満25歳以下対象の企画乗車券「若者限定四国フリーきっぷ」を発売。JR四国全線（宇多津〜児島間を含む）、土佐くろしお鉄道の窪川〜若井間で特急列車・普通列車の普通車自由席に3日間乗降自由。JR四国バスの一部区間も利用可。利用開始日に満25歳以下であることが条件で、購入には生年月日が確認可能な公的証明書などの提示が必要。発売額は9,800円で、発売期間は2016年6月20日（月）〜9月10日（土）。利用開始日の1か月前から出発日当日まで発売。利用可能期間は、7月20日（水）〜9月12日（月）。発売箇所は、JR四国の各駅みどりの窓口、ワープ支店、駅ワーププラザなど。ECサイト「夢四国」でも発売。

>>140
３日間有効ですが、夜行列車が無いので、宿屋探しをしなければ！
無人駅で駅泊？

旧深名線天塩弥生駅跡にオープンしてから3月26日で1周年を迎えた旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」（北海道名寄市弥生）が、3月27日からユニークな宿泊回数券を発売する。

通常、「天塩弥生駅」に素泊まりで宿泊すると1泊3500円だが、これが500円割引となる『青春18のびのびきっぷ（素泊まり5泊分回数券）』がそれだ。『青春18のびのびきっぷ』といえば、国鉄時代の1982年3月に登場した普通列車乗り放題きっぷで、現在の『青春18きっぷ』の前身。

滋賀県内４鉄道、３日間乗り放題　フリーきっぷ発売

　ＪＲや京阪電鉄など滋賀県の４鉄道が３日間乗り放題になる「滋賀・びわ湖フリーきっぷ」の販売がこのほど始まった。関西では購入できないが、関東や九州などの旅行会社が扱う旅行商品に付加する形で販売され、県内の周遊観光を後押しする。

　乗り放題になるのはＪＲや京阪、近江鉄道、信楽高原鉄道の各鉄道。琵琶湖汽船とオーミマリンの船も１回だけ利用できる。販売価格は大人２５００円、子ども１２５０円。関東や北陸、広島、九州などにある大手旅行社が販売する旅行商品のオプションとして購入できる。

　びわこビジターズビューローは、県内の観光施設や寺社など６６カ所で割引や記念品などが受けられる特典ブックを作り、きっぷの購入者に配る。

韓国の釜山港に停泊中の関釜フェリー「はまゆう」。下関〜釜山間を結んでいる。


山口県下関市と韓国の釜山（プサン）市を結ぶフェリーを運航している関釜フェリーは7月20日から9月10日まで、「“青春18きっぷ旅”大応援キャンペーン」を実施する。JR普通列車専用フリー切符「青春18きっぷ」の利用者に限り、フェリーの2等運賃が半額になる。

運賃が半額になるのは、下関発〜釜山着の片道購入か、下関〜釜山間の往復同時購入。釜山発〜下関着の片道購入は割引しない。このほか、下関発8月13日と釜山発8月14・15日はキャンペーン割引の適用対象外になる。

キャンペーンの参加にあたっては事前に電話で乗船予約を入れ、予約時に割引キャンペーンの利用を伝える必要がある。下関港での乗船手続き時には「青春18きっぷ」を提示しなければならない。2等

>>144
て事はナニか、今の18切符の国交省認可基準には、ナマポ優先受給やパチンコ屋みたいな国の在日特権要項が絡んでるかも、って言いたいのか⁇

疑わしいな、二年後の東京五輪年には向こうから大勢来そうだし

再来年、JR西日本では、１１７系を改造した夜行電車を造るそうです。
１号車と６号車はグリーン車で、他にゴロントシートや、椅子席もあるそうです。
全車指定席ですので、グリーン車は青春１８キップ＋グリーン券では乗れません。
運用区間は直流区間に限ります。
ムーンライト山陽、ムーンライト八重垣、ムーンライト松山の復活かな？

>>146
東京オリンピックの時期は、青春１８キップのシーズンですね。
最近は外国人の多くが青春１８キップを利用しています。

>>148
もしや政府や国交省の指導により、利用期間が修正や変更されるかも

JR旅客6社は日、「秋の乗り放題パス」を発売すると発表した。10月14日「鉄道の日」にあわせて発売されているJR普通列車専用のフリー切符。「青春18きっぷ」の秋季版といえるもので、北海道新幹線などを利用できるオプション券は発売期間を拡大する。

「秋の乗り放題パス」の発売期間は9月16日〜10月20日で、実際に利用できるのは10月7〜22日のうち連続する3日間。原則としてJR全線の快速・普通列車の普通車自由席、バス高速輸送システム（BRT）、JR西日本宮島フェリーに限り自由に乗り降りできる。発売額は大人7710円・子供3850円。

オプション券は大人2300円・子供1150円。利用できる期間は「秋の乗り放題パス」と同じ10月7日から22日までで、北海道新幹線奥津軽いまべつ〜木古内間（普通車の空いている席）と道南いさりび鉄道木古内〜五稜郭間（普通列車）が乗車当日に限り、1枚につき片道1回のみ利用できる。

オプション券の発売開始日は「秋の乗り放題パス」と同じ9月16日だが、発売終了日は今回、「秋の乗り放題パス」の利用期間最終日となる10月22日まで拡大された。10月21・22日の旅行中も、オプション券を買い足して利用することができるようになる。

JR「青春18きっぷ」2018年度分の取扱期間発表

2018-02-08 14:46:44 提供:女子旅プレス
【青春18きっぷ／女子旅プレス】JRグループでは、JR線の普通・快速列車の普通車自由席などに自由に乗り降りできる「青春18きっぷ」を、2018年2月20日（火）より発売する。また「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」も併せて発売される。

春季・夏期・冬期期間ごとに展開される「青春18きっぷ」は、全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席、BRT（バス高速輸送システム）および新幹線・特急・急行を除く、JR西日本宮島フェリーが乗り降り自由な、年齢にかかわらず誰でも利用可能なきっぷで、1枚あたり5回（人）分で11,850円。

利用は1回につき1日有効。きっぷ1枚につき例えば、一人で5日間連続の旅行または5回に分けての日帰り旅行、5人グループでの日帰り旅行、3人グループでの日帰り旅行と残り2回分で2人での日帰り旅行など幅広い用途に使える。

JR西日本が新快速に「Aシート」を導入へ！ 有料座席サービスで関西エリアの青春18きっぷ旅が変わるかも！？

JRグループは8日、「青春18きっぷ」「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の発売について発表した。「青春18きっぷ」は1枚のきっぷを5回まで利用でき、JR線の快速・普通列車の普通車自由席に乗車できる。発売額は1万1,850円(大人・こども同額)。


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新幹線を含む特急列車等は「青春18きっぷ」を利用できないが、石勝線新夕張〜新得間は区間内相互発着の場合に限り、「青春18きっぷ」のみで特急列車等の普通車自由席に乗車可能。奥羽本線新青森〜青森間も区間内相互発着の場合に限り、特急列車等の普通車自由席と、全車指定席で運転される快速・普通列車の空席に乗車可能となっている。佐世保線早岐〜佐世保間、宮崎空港線を含む宮崎〜宮崎空港間も、それぞれ区間内相互発着の場合に限り、特急列車の普通車自由席に乗車できる。

JR線以外の路線も利用不可だが、青い森鉄道の八戸〜青森間(下車可能駅は八戸駅・野辺地駅・青森駅)、あいの風とやま鉄道の高岡〜富山間(下車可能駅は高岡駅・富山駅)、IRいしかわ鉄道の金沢〜津幡間(下車可能駅は金沢駅・津幡間)はJR線への通過利用に限り、普通列車の普通車自由席に乗車できる。


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2019年度の「青春18きっぷ」は春季・夏季・冬季に発売。春季の発売期間は2月20日から3月31日まで、利用期間は3月1日から4月10日まで。夏期の発売期間は7月1日から8月31日まで、利用期間は7月20日から9月10日まで。冬季の発売期間は12月1日から12月31日まで、利用期間は12月10日から1月10日までとなっている。

「青春18きっぷ」と組み合わせて本州・北海道旅行を楽しめる「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」は2,300円(大人・こども同額)で発売。利用期間は「青春18きっぷ」と同じだが、春季・夏季・冬季ともに「青春18きっぷ」の発売日から利用期間の最終日まで「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を購入することができる。

利用可能な区間・列車は、北海道新幹線奥津軽いまべつ〜木古内間の普通車の空席と、道南いさりび鉄道の木古内駅から五稜郭駅までの普通列車。連続して乗車する場合に限り、片道1回のみ利用可能となる。利用する際、改札などで「青春18きっぷ」「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を一緒に提示する必要がある。

「青春18きっぷ」「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」は全国のJRのおもな駅と旅行センター、おもな旅行会社で発売。各種割引との併用は不可。払戻しは未使用で有効期間内に限り可能(手数料が必要)とのこと。
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「青春18きっぷ」活用の幅広がる！ ダイヤ改正で東京〜青森間に「新乗継ルート」誕生

秋田〜青森間の快速新設で約40分短縮

青春１８切符改めて性旬オナシャスしこしこセンセンシャル切符は⁇（苦笑）

静岡DCフリーきっぷ 設定

JR東海は、「静岡デスティネーションキャンペーン」にあわせ、「静岡DC伊豆フリーきっぷ」を発売。伊豆半島の鉄道・バス一部路線が連続3日間乗り放題。発売額は大人4,000円、子ども2,000円で、発売期間は2019年3月31日（日）〜6月30日（日）。利用可能期間は、4月1日（月）〜7月2日（火）。静岡県以西から三島駅・熱海駅までの往復新幹線がセットの旅行商品利用者、または、ネット予約サービス「エクスプレス予約」「スマートEX」利用者（豊橋駅以西〜三島・熱海駅間）を対象に発売。EX予約の利用者は、使用開始前日または当日に発売。発売箇所は、三島駅、熱海駅のJR東海窓口。フリー区間は、東海道線熱海〜三島間、伊東線、伊豆急行線、伊豆箱根鉄道駿豆線、東海バス一部路線。新幹線の利用は不可。観光施設等の割引特典もあり

最近は夜行列車が少なく、いや無い路線が多くなって青春18キップのメリット(お得感)がなくなってきた。よ〜く時刻表を勉強しないと○○で夜を明かしたり宿泊代でかえって高くつく。ＪＲが進めている地方路線切捨て策、新幹線やリニアに多額のお金をつぎ込んでいるで、乗り鉄はますます苦しいです。

ついに青春切符も平成満了まで持ちこえた…令和でもいつ迄続くやら

JRグループは「青春18きっぷ」の発売に合わせ、「青春18きっぷ」との併用で本州・北海道の旅行を楽しめる「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を2020年も春季・夏季・冬季に発売する。発売額は2,490円(大人・こども同額)となる。

「青春18きっぷ」と組み合わせて利用できる「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」は2020年も発売
「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」はJRのおもな駅と旅行センター、おもな旅行会社で発売。2020年の春季は2月20日、夏季は7月1日、冬季は12月1日に発売され、利用期間の最終日まで購入できる。利用期間は「青春18きっぷ」と同様、春季が3月1日から4月10日まで、夏季が7月20日から9月10日まで、冬季が12月10日から1月10日まで。利用の際、有効な「青春18きっぷ」を一緒に提示する必要がある。

利用できる区間は北海道新幹線の奥津軽いまべつ〜木古内間と、道南いさりび鉄道の木古内駅から五稜郭駅まで。両区間を連続して利用する場合に限り、片道1回のみ「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を利用できる。北海道新幹線は普通車の空席、道南いさりび鉄道は普通列車に乗車可能(木古内駅・五稜郭駅以外での下車は不可)。北海道新幹線奥津軽いまべつ駅への乗換駅は津軽線津軽二股駅となる。

「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」は1枚で1回のみ利用でき、有効期間は乗車日当日限り。払戻しは未使用で有効期間内に限り可能(手数料が必要)とされている。

JR各社は、全国のJRの普通・快速列車の普通車自由席、BRT（バス高速輸送システム）、JR西日本宮島フェリーに乗車できる「青春18きっぷ」の2020年度の販売期間と利用期間のスケジュールを発表した。

■青春18きっぷ

青春18きっぷは、春季/夏季/冬季の3シーズンで販売し、料金は大人/子供同額の1万2050円。
全国のJRの主な駅や旅行センター、主な旅行会社で取り扱う。

春季

販売期間：2020年2月20日〜2020年3月31日
利用期間：2020年3月1日〜2020年4月10日

夏季

販売期間：2020年7月1日〜2020年8月31日
利用期間：2020年7月20日〜2020年9月10日

冬季

販売期間：2020年12月1日〜2020年12月31日
利用期間：2020年12月10日〜2021年1月10日

　青春18きっぷは、1枚のきっぷで1人5回まで利用可能。乗車日当日は乗り降り自由で、1人で5日間利用するか、グループ同一行程での利用が可能。
例えば、5人が同一行程で1日利用できるほか、3人が同一行程で1日利用して3回分使い、残り2回分を2人で同一行程で利用することなどもできる。

■青春18きっぷ北海道新幹線オプション券

　また、本州と北海道を行き来するための「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」も販売する。
有効な「青春18きっぷ」と併用し、北海道新幹線 奥津軽いまべつ駅〜木古内駅間の普通車の空いている席と、道南いさりび鉄道 木古内駅〜五稜郭駅間の普通列車を連続して利用することが条件。
料金は片道1回分で、大人/子供同額の2490円。利用期間は春季/夏季/冬季ともに「青春18きっぷ」と同じだが、販売期間は青春18きっぷの利用期間終了日までとなる。

春季

販売期間：2020年2月20日〜2020年4月10日
利用期間：2020年3月1日〜2020年4月10日

夏季

販売期間：2020年7月1日〜2020年9月10日
利用期間：2020年7月20日〜2020年9月10日

冬季

販売期間：2020年12月1日〜2021年1月10日
利用期間：2020年12月10日〜2021年1月10日

>>161
デタラモだろ
今春が発売最期だろ
夏期はオリンピックセキュリティーの為に運用見合わせる筈

JR四国は、満25歳以下対象の企画乗車券「若者限定四国フリーきっぷ」を発売。JR四国全線（宇多津〜児島間を含む）、土佐くろしお鉄道窪川〜若井間で、特急・普通列車の普通車自由席に3日間乗降自由。JR四国バスの大栃線、久万高原線も利用可。利用開始日の年齢が満25歳以下が条件で、購入には生年月日が確認可能な公的証明書の提示が必要。発売額は、9,800円。発売期間は2020年11月10日（火）〜2021年1月10日（日）で、利用可能期間は12月10日（木）〜2021年1月12日（火）。利用開始日の1か月前から出発日当日まで発売。発売箇所は、JR四国の各駅みどりの窓口、ワープ支店、駅ワーププラザ、四国内の主な旅行会社。

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>>162
ＪＲグループのコロナ禍以前からの企画発表だから反古にしたら商業戦略に係わるから。但し現行では国交省とか政府や自治体から指導要請とか受け続ける羽目になりそうだから、その方面からの助成で赤字ペイ出来るならＪＲグループは来春イコールからの企画取りやめ臨時措置を取りそう。

つまり例年の通年販売は今年年末〜来春早々期間分が定期発売の最終分となりそうな気配濃厚

その動き見えたか

JR東日本は、「旅に出よう！日本を楽しもう！」キャンペーン開催にあわせ、新幹線・在来線特急列車に50パーセント割引で乗車可能な「お先にトクだ値スペシャル」（乗車券つき）を発売。東北・上越・秋田・山形・北陸の各新幹線と、特急「ひたち」「あずさ」「かいじ」「わかしお」「さざなみ」「しおさい」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」「いなほ」の全列車が対象。発売開始日時は、2020年7月20日（月）10:00。設定期間は8月20日（木）〜2021年3月31日（水）（北陸新幹線「かがやき」「はくたか」は2020年9月30日（水）まで）で、乗車日の1か月前（10:00）から20日前（1:40）まで発売。発売額は、東京〜秋田間が大人8,950円、東京〜新潟間が大人5,280円、東京・新宿（都区内）〜松本間が大人3,300円、新潟〜酒田間が2,680円など。申込は、インターネット予約サイト「えきねっと」にて。