📖 創作･携帯小説

「…やっぱ…暗いー…」
美樹が握っている手の力を少し強めた。
その少しの痛さが美樹が怖い、と思っている証拠だと、俺は思った。

そんな小さなことでも、俺を頼ってくれている、と思うと…
俺は自分でも馬鹿だと思うほど、嬉しくなった。

「どこに鍵忘れて来たんだよ」
「えっと…体育館倉庫の、鍵かけてある所…」
美樹はおどおどしく俺の様子を伺いながら言った。

「じゃ、行くか」
俺はそう言うとニッと笑って見せた。
そんな俺を見た美樹はホッとしたように小さく溜息をついた。

体育館倉庫に着くと風が強くなってきた。
その風のせいか窓がカタカタと不気味な音をたてる。
その音がたつ度美樹がビクッと小さく飛び跳ねる。
飛び跳ねると同時に美樹は俺のシャツの裾をぎゅっと握る。

握られる度、理性が吹っ飛びそうになるのを、
必死に絶える。

体育館倉庫の前の鍵かけに掛けてある鍵を取った。


ポツポツ————

小雨が俺たちを包み込むように襲い掛かる。
その内雨脚は強くなり、
前も見えない程になってきた。
しょうがなしに鍵で体育館倉庫の鍵を開け中へ入った。

うまっ!!!
めっちゃうまいな〜あんた。
続きもがんばりな〜！

ホンマに上手ですっ

続き楽しみにしてまぁす(≧ｖ≦☆)

>>ミウ様
そんな;全然、全く上手くないですよ;
でも嬉しいです、頑張りますね!!
また良ければ読んで下さい+
コメ、ありがとうございます!

>>琉華蒜様
上手じゃないですよ;勿体無いです;
ありがとうございます!!
続き、また良ければ読んで下さいね+

まだできんのー笑??
はよ更新してんやぁ

面白いー！！更新ガンバっ

>>あすたん。様
ごめんーっ;
頑張るね+

>>匿名様(>>39)
ほ、本当ですか!?勿体無いです;
でも、とても嬉しいです!!
頑張りますね+また良ければ読んで下さい!!

更新の前に注意;
今、もう小説を書いてるんですが…
正直、エロい…です、まだ少しですが;
そういうのが無理な方、読まないで
回れ右を、オススメします;

「ふぅ…いきなりなんだもん、びっくりだよね」
美樹はびしょ濡れになった髪を気にするように触りながら
俺を見つめ、言った。
美樹の濡れた髪の毛先から雫が落ちる。

濡れたシャツから下着がうつっていた。
俺は美樹から目を逸らし俯いた。
これ以上見ると、歯止めが効かなくなりそうで———
「…椿？…どうしたの？」
美樹は俺に少し近づき、顔を覗き込んだ。

びしょ濡れになったシャツを間近で見る羽目になった。


プツ——


何かが切れる音がした。
その音と同時に俺は
美樹をその場で押し倒していた。


『な、ヤって欲しいんだろ？言えよ、ほら…』
自分自身をコントロール出来なくなる。
本能のまま体が動く。

「そっ、そんな事誰もそんな事言って…んぐっ…」
俺はそのまま、
自分の唇を相手の唇に押し付けた。

我武者羅に唇を合わしていく。
唇が離れる度必死で息を吸おうとする美樹が可愛くて。

俺は口だけで薄ら微笑を浮かべ…



ついには美樹を無茶苦茶にしようと。
シャツの中へ手を入れた———

ひゃー！
ヤバい！でも、やばおもろいわー。
次、やばいヤバい楽しみ♪
ko-sin楽しみやわ〜。

頑張れ頑張れー”!

>>ミウ様
え、ほ、本当ですか!?勿体無いです;
ありがとうございます!!
更新、頑張るので、又良ければ読んで下さいね+

>>あすたん。様
頑張るね、ありがとう+

「ひゃぅっ…」
美樹は顔を真っ赤にし顔を右に逸らした。

「…美樹、こっち向けよ」
俺はそう言うとシャツの中の美樹の下着の上に手をのせふわっと一撫した。

「きゃっ…や、や、…やめ…っ…」
美樹は呼吸を荒くしながら必死に言う。
「やだね、やめない」

俺はニヤっと笑いそう言った。
シャツのボタンを器用に外してゆく。
必死に抵抗する美樹を無視し、外してゆく。

全部のボタンを外し終えるとピンク色した下着が露になった。

「つ、つば…き…や…っ…」
美樹はそう言って両手で必死に隠す。
そうやって抵抗する美樹の手をぐっと掴み
両手を束ね俺は片手で持つ。


後ろに手を廻す。
器用にブラのホックを外す。

「…綺麗、だよ、美樹」
俺はそう言うと怪しく笑い、手で胸の突起を一撫した。


「ひゃうっ…あ…」
感じるように美樹がびくっと跳ね甘い声を漏らす。

その甘い声が
俺をそそらせる。

ﾒｯﾁｬぉもしろぃですっ

これｶﾗも頑張ってくださぃ
続き楽しみにしてます

ねぇ、これってピコ森のカラダ小説掲示板と同じやつあるんだけど。

書いてる人って同じ人なの？

同じ人じゃなかったらパクりってなって消去しなきゃいけないよ？

>>琉華蒜様
ほ、本当ですか!?
ありがとうございます!!
はい、頑張りますね+ありがとうございます!
また良ければ読んで下さいね♪

>>瑠希様
はい、書いてるのは同じ、私です+
どちらも私なので、消去しなくてもいい…ですよね?;

＠様>>同じ人なら消去になくて大丈夫ですよ!(汗
この小説、ピコ森でも読んでいるのでピコ森の方にも
コメントしますね!　更新待ってます!

>>瑠希様
そうですか、良かったです+
ほ、本当ですか!?とても嬉しいです、ありがとうございます!!
頑張ります、ありがとうございます+

更新せえへんなあ・・・

こうしんがんば

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>皆様
長い間の放置すみません…。
色々と忙しく更新出来ませんでした;
これからは頑張りたいと思いますので良ければお見守りください+

「ひゃ…ちょ…っま、…って椿!」

真っ赤になった顔を俺に向けるといやらしくトロン、とした目で俺を見つめる美樹。
止めて欲しいらしいがそんな事しても俺の理性を飛ばすだけだった。

「なあ美樹…、…もっとヤって欲しいんだろ?ほら、早く言えよ。言うまで焦らすよ?」

俺はSっ気たっぷりにそう言うと胸の突起をギュッと掴んだ。

「ひぁあ…やぁっ!!」
さすがに痛かったのか体を逸らせると目に涙を溜めただ荒い呼吸をしている。

「こっち向けよ、美樹。」
俺はそう言うとスカートの中へ手を入れ美樹の下着を下ろした。
美樹はカァァと顔を真っ赤にすれば

「や、だめ!だめ!だめ!」
と必死に叫んでいた。

すごい
うますぎるっ
もっとかいてぇ

>>ここな様
そんな事無いですよっ;;
ありがとうございます!^^
精一杯頑張らせていただきますね+

アットマークさんって、理香ですか？

理香…？
すみません、そのような方は見に覚え無いのですが;;
どうかしたんですか？

きゃあーっ!!!!!
めっちゃ面白いてかやばっ!!!
私の理性も飛びますぜ…(え
じゃなくて！
いやでもまじでおもろいやばい！！
更新楽しみにしてまっせ！！

ずっと待ってますよ

@>>やっぱこれハマるわぁ〜w
　　うちは気長に待っとるから、頑張りぃ〜^^

omoroi

　皆さん長い間すいません；；
　
　少し面倒になってて気分転換にパス換えさせてもらいます

　では、これからも宜しく！！

　　
　「な、ヤって欲しんだろ？言えよ、ほら・・・」

　「な、何で・・・こんなことっ・・つ、椿が好きなのにっっ・・！」

　「っっ！！！えッッ？い・・ま」
　俺は、頭が真っ白になった、美樹が俺を・・・好き？

　「・・でも、、今の、嫌だった」

　「ゴメンっっ！！」
　俺は、ただただ美樹を強く強く抱きしめた
　醜かった、自分が・・・
　　

　−−−−−−−一ヶ月後−−−−−−−−

　「椿っっ！！！一緒に帰ろ〜〜」

　「うん」
　俺たちは付き合う事になった
　キス以外進展はないHしたくても美樹が、子供出来たら・・・
　と言うから避けている
　けど俺には秘密兵器が有る
　「美樹、今日オレん家来ない？親、出張で今週居ないんだ」

　「本当っ？行く行くっ！」
　ピョンピョン跳ねながら笑う美樹は、眩しい太陽の逆行で
　顔は見えなっかた

　ガチャッッ
　
　「アヅーーいっっ！！」
　美樹か言う、今は夏
　皆、Ｙシャツの中は汗で蒸れてる

　「美樹、先にシャワーいいぞ」
　これはいつもの事、家に帰ったらまずシャワー

　「ありがとーー、じゃあ遠慮なく先借りるねっ！！」
　バタバターーっと風呂場に走って行った美樹を見て
　
　「よしっっ！！」
　ヤる準備をした・・・俺の秘密兵器
　コンドームだ・・・これで今日美樹とヤれる

つづきはやく〜きになる

早く書いて
あげといたから

もぉいないかな

来てよぉ〜

更新おそぉい・・・

もぉチョ〜下にあったスレだからね…
でもめっちゃ面白いんだよ

見たい気になる

１から見てみて
めっちゃ面白いんだよ

もぉ来ないのかなぁ…

いや・・おもろいのはしってるよ。

どーなんだろーねー
もう忘れてるとか？

チョ〜昔だから忘れてるかもね…m(_ _)m

早く見たいよ〜

だよね。。
忘れてるかも

でも本当にうまいです

⤴

⤴