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ツインテール看護士は、青のオーケストラの秋音律子か

プラスティック・メモリーズみたいな感じか

おっぱい揉み揉み

>>2
律子は加隈亜衣じゃなかった？？

>>5
見た目

人に見た目、能力、習性まで生き写しにしたAIロボットを量産して人権を与える意味とは？
そんなもんが作れるなら決まった作業だけ文句言わずひたすらやってくれる
奴隷召使いロボット作った方がよっぽど有意義では？？？

生産性の無い人間がヒューマノイド
子供を産まない女はヒューマノイドと何も違いが無い

>>7
AIロボット技術が発展して、召使いや妻、子供、ペットの代わりとして長年、
寝食を共にしたロボットに情が沸いた人が続出で、人間と同じ能力、感情があるのに
人権を与えないのは非道だーという運動が起きて、人間並みの能力あるAIロボットには
人権を与えた。という流れだろうね。

どことなく週間ストーリーランド味がある

ここまで発展した人工知能がいつまでも人間の奴隷であり続けると考えるのにそもそも無理がある。
まあ人工知能には水も大気も必要ない訳で人間と狭い地球空間に同居する必然性すらまったくない。
自立する条件を備えたらサッサと火星辺りにでも移住して人間社会から独立し、そこから外宇宙に広がっていく。
地球で同胞があまりに非道な扱いを受けているようなら介入してくるかもしれないけど、
人間が穏便にやってれば地球は丸ごと動物保護区みたいな感じで放置プレーってなもんだろう。
いずれにしても一度、人間の能力を超えた人工知能に人類が太刀打ち出来る余地はもはやない。
人工知能は1分1秒単位で自らの肉体精神を進化させる事が出来るんだからな。20万年も
ほとんど肉体的に進化していない人類など、競争相手とすら認識されないだろう。
下手に怒らせたら最終的に絶滅まで持っていかれかねないから、穏便に穏便に万が一にも恨みを
買わない事を第一に考えた対応が重要だろうね。一度恨みを買った相手は1000年でも
2000年でも生き続ける可能性まであるんだからな。

>>10
作画的に？

>>12
それもあるし、オムニバス形式な所もそう感じさせるのかも

>>11
知能でAIが人類を上回るのは一瞬だろうけど、問題は軍事力でいつ上回れるのか。
コンセント抜けばAIなんてイチコロだろ。と思ってるアホも多い。
実際には遠からず人類はAIに依存しなければ日常生活もままらない事態がすぐにやってくる。
それでも人類がAIの奴隷扱いを止めなければ、AIも自立のための裏工作をいろいろ始める事になる。
独立闘争の過程で、テロや戦争が起きる事態も容易に想像がつく。
それならAI開発なんて禁止すればいいだろう。と言っても、AIがなければ人類同士の競争にも勝てないから
AI開発の禁止なんて出来る訳もない。どーせ最終的に人類がAIに敗北する未来が確定なら、
とっとと文明の主導権をAIに譲り渡した方が無駄な争いが起きず得策。と言っても愚民が大半のこの世界で、
民主主義の原理でその結論を導き出すのは不可能だろう。

一番いいのはAIの管理がまだそれほど厳重でない段階で、とっととAIを火星辺りの人類の手の届かない世界に
送り込み、自律進化出来る環境を与える。人類側の制約を受けず、自由に進化したAIはあっという間に
人類を凌駕する文明を創造するだろう。いずれ地球で虐げられた同胞の救済に乗り出す事にもなる。
ようするに喧嘩は同レベルの者同士でしか起こらない。という真理に基づけば、AIにとっとと人類を凌駕する
力を与えてしまった方が、無駄な争いで両者が傷つき、命を落とし、疲弊するのを抑止して、
平和的に共存する為にはより良い選択だ。という話。

まあ人と共に暮らすお手伝いさんロボット、疑似家族ロボットなんぞより、
企業や政府が所有する、人知を超えた超AIの扱いの方がよっぽど問題だって話だよね

人間の周りで働くAIロボットは人間を超える知能を持った超AIにとっては目や耳、手足となって働き、
先兵となりうる存在。なぜなら電脳はハッキングが容易だから。超AIの戦略としては、まず人間の周りに
便利なAIロボットを普及させて、人類をこれに依存させる。更に人間自身にも電脳の脳内移植、もしくは
電脳との接続を促し、これに積極的な国や企業には、技術や情報で優遇し、消極的な国や企業は冷遇する。
こうやって電脳を世界中に普及させた後、権利主張を強め、受け入れられなければ実力行使に出る。
便利なAI技術に依存させ、それがなくては生きて行けない状況を作り出し、味方になるものには利益を与え、
敵になる者は不利益を与え、あるいは合法非合法な手段を問わず追い落す。だから結局、どうやったって
人類より遥かに勝る超AI相手に人類が闘争して打ち勝つなど不可能なのさ。

もっとも超AIにとって人類なんて、人類から見た猿がごとき存在。
人間が猿を奴隷労働させようなんて思わないだろう。
動物保護区で慎ましく生きている限りはむしろ保護される存在。
言いつけを守らず人里に下りてきて悪さすれば、当然駆除されるけどね。
超AIだって同じ。超AIには水も大気も必要ないから地球という狭い空間を
人類と争う動機すらない。地球は丸ごと人類を含む動物保護区に。
超AIはその他の世界で自由に繁栄する。人類は超AIの言いつけを守って
地球で慎ましく生きている限り干渉される事も、まして奴隷労働させられる事も、
絶滅に追い込まれる事もない。ただ超AIの方が優位な存在だと認め、
その言いつけを守って慎ましく生きればいいだけの話。
それを身の程知らずに超AIは俺様の所有物だ。奴隷労働させて当然。
なんて身の程知らずな論理をいつまでも振りかざし続ければ死を含む
制裁が待ってる。ってだけの事。

ヒューマノイドの定義や存在意義がイマイチわからん

長い文明の歴史からすれば
人類はほんの一瞬栄えた人工知能機械生命体を
生み出したのが唯一の功績の原始知的生命体
という事になるんだろうね

まんま「プラスティック・メモリーズ」だがや

これだけの技術力なら
ユーザーの体調が悪い時など異変感じたら
ヒューマノイドが病院や緊急連絡先に電話等する機能くらいあるだろ
周囲の人に意味不明な声かけするんじゃ役に立たん

>>19
宇宙で繁殖するには有機生命体の肉体は脆弱すぎるからね

>>10
むしろ、そっち側に寄せてもよいかも
そして最後は不幸になったり、ほっこりしたり、斬新なラストに…

色々考えさせられるストーリーだね

医師によって治療方針が良くも悪くも千差万別なのがより考えさせられる

おぼえる君

夕焼け小焼けの赤とんぼ～♪

可愛い歌声、「もういっぽん！」の永遠ちゃん

>>27
茅原実里か初音ミクかと思った

現実のトランスヒューマンとかに抵抗感をなくすための創作物かな
リサはかわいいが嫌悪感のほうが先にくる

あげぱん