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ハービン産駒

>>601
うん、マスターコードで全然足りる

本当にしらんけど野郎
知らんのなら、書き込みすな
あほんだらが

日経新春杯予想❗️ １着 レッドジェニアル ２着 アフリカンゴールド で、勝負します😃 宜しくお願いします‼️😃

▲タイセイトレイル 2キロ減の55キロだしトニービンの血が入ってるしノーザンFだけどジャパンC最下位ってのがなんともで最下位だし上積みも無さそうだよね。 使い過ぎ感はあるよね

▲レッドジェニアル キンカメ産駒だし複勝率抜群の1番人気だから怖いけど大舞台だけど2200までは結果のこしてるけど長い距離はさっぱりなんだよね。 過去3年 武豊騎手京都芝2400重賞戦績 3.0.1.3の成績は怖いけどあんまり強いってイメージは湧かないな 56キロがどう影響すかな

競馬ファンへ 日経新春杯予想（現時点で） ◎サトノガーネット ○レッドジェニアル　 ▲アフリカンゴールド　 △タイセイトレイル △チェスナットコート △プリンスオブペスカ △メロディーレーン　 △ロードヴァンドール

日経新春杯ＧⅡハンデ戦 過去のデータからキンカメ、ディープ産が好走しているイメージです。大活躍は4歳馬🐴最近10年7勝2着5回で期待したい。 期待馬は🐎！ レッドジェニアル アフリカンゴールド サトノガーネット レッドレオン 今日も宜しくお願いします。

◎レッドジュニアル ◯アフリカンゴールド ▲レッドレオン △サトノガーネット △タイセイトレイル △モズベッロ 馬場が重めなのと京都なのでサトノとタイセイは追いだと届かないと思ってます。差しだったらワンチャンかなー

【気になるデータ】過去20年の #日経新春杯 の牝馬は、G1で⑤着以内 あり[2.1.1.7] なし[0.0.3.10] 今年の牝馬では、G1で⑤着以内があるのはメロディーレーン、⑤着以内がないのはサトノガーネットです。

日経新春杯、過去にテイエムプリキュア=荻野琢真J・50kg、メジロシャープ=池田鉄平J・49kgなど、軽量牝馬&若手騎手の活躍があるレース。メロディーレーン=岩田望来J・49kgにも、大いに期待したい条件、菊花賞5着もダテじゃない。それにしても、愛らしいルックス…

ハンデ戦ですが荒れそうでそこまで荒れない。 斤量+②のサトノガーネット。 過去からだと勝ちはないが複勝率100% 人気のキンカメの勝率も良いので三連単、1着レッドジェニアル、②③着付けサトノガーネットも良いかも。 ワイドでは安いので三連単で買いたいですね。

日経新春杯は牝馬2頭… 馬券内に来るかな ➰(´・ω・) 過去の成績、長いコースの経験値？からして 21戦4勝の 牡5歳タイセイトレイル 7戦4勝の 牡5歳レッドレオン この2頭のどちらかしか ピンとこない 10戦3勝のモズベッロ 30戦4勝のロードヴァンドールも馬券内侮れない🤔 (´・ω・)/ 🐴

《最終追い切り速報》 ◎ロードヴァンドール ★4.5 1/16 栗CW（81.6）65.8-12.4 一杯 一杯で外を周回して好タイムを記録。一昨年の今レースで2着と好走。過去の戦績で好成績を残しているのは大半が京都コース。7歳にはなったが主戦騎手も2週続けて騎乗するなど好印象。警戒したい。

日経新春杯 2020
過去10年の人気データ

1番人気 (4-4-1-1)
2番人気 (4-1-0-5)
3番人気 (0-2-1-7)
4番人気 (0-1-4-5)
5番人気 (0-1-0-9)
6番人気 (1-0-0-9)
7〜9人　(0-0-3-27)
10人以下(1-1-1-48)

人気上位が圧倒的ですね

ここ10年間の優勝馬のうち、 7頭が4歳。 今年はどうでしょう。

内枠有利なこのレース。優勝馬20頭のうち、14頭が 馬番4番以内でした。去年のグローリーヴェイズも2番でしたしね。一番外でもメイショウベルーガの12番でした。

2000年からの優勝馬20頭のうち、 14頭が前走で掲示板（5着以内）を確保していました。 前走二桁負けは 2009年のテイエムプリキュアのみです。 前走15着だったタイセイトレイルはデータ的には キラやばですね。

【春の大舞台の切符を掴む】 日曜の日経新春杯に出走予定なのが、超小柄なシンデレラ・メロディーレーン。斤量49kg。古馬混合の平地重賞で過去最軽量体重だったのは、87年福島記念クールハート380kg。大幅記録更新はほぼ間違いなし。

上がり3Fに注目です。 レース毎に距離や流れなど違いますが、近3走とも上がり3位以内だった馬に、ハイちゅーもーく！！ サトノガーネット マスターコード メロディーレーン

【過去5年のレース傾向まとめ】🐴 ✅人気馬の信頼○ ✅穴馬の好走○ ✅脚質は先行中団○ ✅上がり3位以内○ ✅内枠が有利 ✅重賞実績に注目 ✅京都実績がある馬に注目

過去10年の日経新春杯好走馬のべ30頭の父系内訳 サンデー系 のべ23頭(11年以外は全て2頭以上好走、個別で見るとステゴとディープが3頭ずつ、マンハッタンカフェが5頭) ミスプロ系 6頭(4勝、5頭はキンカメ) ヴァイスリージェント系 1頭(フレンチデピュティ) ロベルト系 1頭(マヤノトップガン)

過去五年のレースを観た。 逃げ馬は5、6着に残ってて3コーナーぐらいで先頭に立つ馬は直線で潰れて結局残り100メートルで中段にいた馬達が差してきてる。 前から中段待機で外から上がり最速を使える馬がいいね。 そうなってくると モズベッロ メ

過去五年のレースを観た。 逃げ馬は5、6着に残ってて3コーナーぐらいで先頭に立つ馬は直線で潰れて結局残り100メートルで中段にいた馬達が差してきてる。 前から中段待機で外から上がり最速を使える馬がいいね。 そうなってくると モズベッロ メロディレーン サトノガーネットあたりかな

１番人気は過去１０年では４勝、２着も４回、３着１回と安定です。 ２番人気も４勝、２着１回ではありますが…頭か消しの決め打ちが正解⁉️ ３番人気は２着２回３着１回と不振です。 前走は条件戦勝ちは最低条件、オープンや重賞はハンデ戦らしく、惨敗から巻き返しがあります。

過去４年の結果 🌟一番人気馬券圏内　４回 🌟二番人気馬券圏内　２回 馬券圏内は全て七番人気以内 ※一番人気、二番人気は買う

過去10年のデータより。 1,2人気(8.5.1.6)に対して、3〜5人気(0.4.5.21)と勝ち切るまではいかない。 所属は関西馬(9.10.7.94)と圧倒。7歳上(0.0.0.42)、前走10着以下(0.0.2.47)、これだけで馬券対象はだいぶ絞れる。

過去の上位馬に高速馬場で結果を残している馬がいるのが目立つ。グローリーヴェイズ、ルックトゥワイス、パフォーマプロミス、ミッキーロケットもか。

前走グレイトフルSや、オリオンSなどの1600万クラスを人気で勝ってきた馬が馬券になっています。 前走比叡Sを3人気で勝利したディープインパクト産駒レッドレオンに注目です。

（過去5年） 4歳馬【4-2-0-9】 馬券になった6頭の共通点⭐️ ①前走中山以外【4-2-0-7】 ②前走4角5番手以下【4-2-0-6】 ③前走上がり4位以内【4-2-0-1】 ①〜③をクリアで当日6番人気以内【4-2-0-0】複勝率100%⭐️ 【該当馬】 レッドジェニアル

◎傾向と対策 ①高齢馬は苦戦 ②1番人気強し ③前走上がり最速注 ④キングカメハメハ産駒注 ⑤1枠注 ⑥ハンデ57キロ以上はやや苦戦 個人的にはいい印象が残るレース チカラが入ります笑

日経新春杯を制した牝馬メジロサンドラ。メジロ牧場はスタミナに特化した血統で有名。メジロの血を引く馬を狙いたい。そう考えると、オルフェーヴル産駒のメロディーレーンはメジロマックイーンの血を引き、今の激重馬場もピッタリ４９ｋｇも有利。上がりが掛かれば尚更チャンス。ここしかない舞台。

ﾓｽﾞﾍﾞｯﾛ 父は《ﾘﾌｧｰﾙ系》ｸﾛｽで、ﾃﾞｨｰﾌﾟ産駒の成功配合馬。母方は《ﾍｲﾛｰ系》ｸﾛｽ馬で、父と合わせ都合ﾍｲﾛｰ系3本ｸﾛｽ。立ち回りの巧さとｺﾞｰﾙ前のｽﾊﾟｰﾄ力を併せ持つ。 乗り替わりで、思いきって逃げの一手で期待。

メロディレーン ナスルーラが生まれた名門牝系出身 近親に英チャンピオンS勝ち馬クラックスマン、凱旋門勝ち馬ゴールデンホーンがいて、日本ではブラストワンピースと同牝系！あまりに血統構成が重すぎるから今の馬力が必要な京都の馬場は合うだろうし、道悪なら尚更プラスだろう！

昨年はグローリーヴェイズが重賞初勝利を挙げ、同馬はその後、暮れのＧⅠ香港ヴァーズ（シャティン／芝2400ｍ）を勝利。その他の過去の勝ち馬も、2017年のミッキーロケットが2018年ＧⅠ宝塚記念（阪神／芝2200ｍ）、2011年のルーラーシップが2012年のＧⅠクイーンエリザベス２世Ｃ（シャティン／芝2000ｍ）を勝っているように、出世レースとしても知られている。

「京都／芝2400ｍ」という条件の重賞レースは、日経新春杯の他にも秋にＧⅡ京都大賞典があるが、同レースを含めた過去10年間の、京都芝2400ｍ重賞の種牡馬別成績を見ると、25戦７勝と圧倒的な成績を残しているのがキングカメハメハ産駒だ。

ルーラーシップが2011年の日経新春杯、ローズキングダムが2011年の京都大賞典、トゥザグローリーが2012年の日経新春杯、ヒットザターゲットが2013年の京都大賞典、ラブリーデイが2015年の京都大賞典、レーヴミストラルが2016年の日経新春杯、ミッキーロケットが2017年の日経新春杯を勝利。勝率にすると28.0％となり、ディープインパクト産駒の勝率の２倍を超える数字だ。７勝がすべて異なる馬ということも、適性の高さを物語っている。

　今年のレースに登録しているキングカメハメハ産駒は、レッドジェニアル（牡４歳／栗東・高橋義忠厩舎）。同馬は昨年、11番人気の人気薄だったＧⅡ京都新聞杯（京都／芝2200ｍ）を勝利。同年２月の未勝利戦（京都／芝2000ｍ）も含め、全２勝を京都で挙げている"京都巧者"だ。 　レッドジェニアルは京都新聞杯を勝利後、ＧⅠ日本ダービー（東京／芝2400ｍ）８着、ＧⅡ神戸新聞杯（阪神／芝2400ｍ）４着、ＧⅠ菊花賞（京都／芝3000ｍ）６着と勝ち切れていない。だが、今回は約３カ月ぶりの出走で、育ち盛りの明け４歳馬だけに、リフレッシュしてのパワーアップが期待される。

日経新春杯は、菊花賞でまずまずの走りを見せた馬の好走が目立っており、昨年の勝ち馬グローリーヴェイズ、2017年の勝ち馬ミッキーロケットはいずれも菊花賞５着からの参戦だった。重賞未勝利だった２頭に比べ、すでに「京都／芝2200ｍ」という近い条件でＧⅡレースを勝利しているレッドジェニアルは、より好走の可能性が高いと言えそうだ。

レッドジェニアルは母レッドアゲートもＧⅡフローラＳ（東京／芝2000ｍ）の勝ち馬という良血。レッドアゲートは５歳秋まで33戦（２勝）と長く活躍をした馬で、５歳時の日経新春杯では、12番人気ながら３着に入っている。レッドジェニアルは、父系も母系もこのレースと相性がよく、縁のある血統なのだ。昨年の勝ち馬グローリーヴェイズのように、今年の飛躍を感じさせるような走りに期待したい。

もう１頭、穴っぽい馬を狙うならプリンスオブペスカ（牡６歳／栗東・松永昌博厩舎）。ハーツクライ産駒は2013年カポーティスターが10番人気で勝利するなど、このレースは条件が合っているし、母の父チーフベアハートの産駒も2004年に８番人気で２着になったマーブルチーフなど、過去に３頭が馬券に絡んでいる。

　京都の長距離戦ということでは、2009年天皇賞・春（京都／芝3200ｍ）を12番人気のマイネルキッツが勝利。父、母の父ともに相性のいいコースだ。２走前にこのコースで行なわれた古都Ｓを勝利しており、期待したい。

　以上、今年の日経新春杯はレッドジェニアル、プリンスオブペスカの２頭に注目だ。

裸同然４９ｷﾛの『メロディーレーン』は如何ですか？

>>639
森田厩舎２頭出しだが、馬体重が軽く牡馬に通用するかな？

馬番7番までの馬で決まるよ。8番以降消し。後はどれだけ絞れるか。

>>639
良くて5着かな。4歳牝馬には厳しいと思う。

だからー、マスターコードだって。3着以内は堅いよ

>>643
ないない

めっちゃ荒れそう

アフリカン大外かい

2.4.6.7の3連単BOX勝負

>>643
爆砕の固いが来た試しがない

荒れる未来

>>643
違うだろ　3着以内固いんじゃなくて　3着の可能性がほんの数%あるだけの間違いだろ