他者どころか弱い自分にすら完敗な引き籠もり人生
まさしく人生の無駄遣い
[匿名さん]
仕事しないで一日中ゴロゴロ、昼夜逆転、不摂生な生活してりゃ病気になるさ。
[匿名さん]
40半ばも近づいた怠け者系ヒキニ
最近の口癖は
・良い仕事が無い
・給料が安い
・どこも雇ってくれない
まるでネット掲示板みたいな事ばっか言ってて大草原w
[匿名さん]
当時流行ったブルセラショップには本当に女子中高生が下着や制服を売りに来たり、店で販売する生写真やビデオのモデルになっていました。
本当に女子高生や18歳未満かどうかはわかりませんが、雑誌「スーパー写真塾」「熱烈投稿」などの雑誌には毎号必ず「16~18歳」という触れ込みの女性モデルの透け水着やセミヌードのグラビアが掲載されていました。
目先のお金に釣られて、悪い大人に言葉巧みに乗せられて、こともあろうにその知らないオッサンとの性行為をビデオ撮影させたものが「援交ビデオ」として度々闇で流通していました。
繁華街を歩けばやたら目につくテレクラの看板。雑誌を見ればツーショットダイヤルの広告。ツーショットのフリーダイヤルが記載されたポケットティッシュも町で配られていましたね。
プラトニッククラブ(通称プラクラ)といって、マンションの一室に少女を集め無料で飲食させ、会員の男性が気に入った子を連れ出せる・・・なんて商売もありました。クソですね。
当時は雑誌eggなどが導火線になり、いわゆるギャルブームでした。あとは安室奈美恵がブレイクしてきた頃ですね。
女の子たちはこぞってファッションを真似し、そういうギャル服やアクセサリーなどを買うお金が欲しくて当時の女の子の中には援助な交際をやっている子が多かったですね。
携帯やスマホ、インターネットもない時代、辛うじてポケットベルですか。そんな時代でしたが、公衆電話さえあれば、女性はテレクラだろうがツーショットダイヤルだろうがフリーダイヤルでしたから、逆に今よりも「身バレせず」「あとぐされなく」ことを済ませるツールは充実していました。
約25年前。とんでもない時代があったんですよ。
特に元締めがいるわけでもない、みんな個人でそういうこと(援助)をやっているはずなのに、勝手に相場ができあがっていたのが戦慄ものでしたね。
「ホ別で2」とかね。
怖い世の中でしたよね。
[匿名さん]
親が金持ちなら、子供も金持ち
親が貧乏なら、子供も貧乏
世界共通やで!
[匿名さん]
支援とは?
引きこもりのいる世帯に毎月10万給付とか?
[匿名さん]
そしたら引きこもりの世帯に家族が集まってきて団らんか
家族みずいらずで助け合い?
[匿名さん]
大谷翔平選手のスレみたらグローブ寄付を中傷してるアホがいたがここにいる社会不適合者の仕業だろ
愚か者には大谷翔平選手の気持ちなど永遠に分かるまい
本当に哀れ生き物過ぎるよ お前らって
[匿名さん]
大谷さんを中傷してる人と引きこもりおじさんを中傷してる人とでどこが違うのだろ🤔
[匿名さん]
大谷さん=日本の宝
引きこもりオジサン=日本の汚物
[匿名さん]
おいおい、ひきこもり無職どもさっさと1000埋めろよ。こんなんだからお荷物扱いされるんだよ
[匿名さん]
国会にて社会のオニモツ排除法案が採択され、本日可決しました
[匿名さん]
祖父 資産家
祖母 資産家
父親 資産家
母親 資産家
[匿名さん]
上級
平民
自活系ホームレス
ナマポ ≒ 怠け系スネかじりヒキニート
[匿名さん]