豚炭一丁みたいに外にゴミを散乱させてるいい加減な会社
[匿名さん]
先代や先先代の考えを試験にして社員に受験させ、合格すると資格がもらえる謎制度を運用する会社
[匿名さん]
文句の言えないサラリーマンに、何でも押し付ける役員の会社
[匿名さん]
嫁さんに無理矢理禁煙させられてるから、こっそり社員にタバコをもらう会長がいる会社
[匿名さん]
人格者の先代が連れてきた婿養子が、なぜか独裁者みたいな強権をふるう会社
[匿名さん]
虚ろな目の変な痩せかたしたきもおが
ババアと寒いところでイチャイチャ
仕入れ先に暴れる❗
[匿名さん]
ゴミ零細
しまいに糞尿集め出す
クソまみれで不倫営業ワロタ
[匿名さん]
子会社から毎月別口座に振り込まれてるお金は確定申告しなくていいのかな?
子会社の振り込み理由によるのかな?
[匿名さん]
社長は女のために建てた別棟なんだけど2人でいなくなるなら必要ない。その分給料増やせ。
[匿名さん]
ブラック企業はブラック企業たる理由があるからこそブラック企業なのであって、決してホワイト企業にはなり得ないんだよ。逆説的だが真理的でもある。だからこそ、ホワイト企業の取組みを目指すわけなんだけれども、ホワイト企業になる企業というのは自然体でホワイト企業になるわけで、真似しようとしている時点で既にブラック企業はホワイト企業にはなり得ない。ゆえに、パワハラやセクハラするような奴がいる企業はホワイト企業にはなり得ないし、逆に、ホワイト企業にはそういう人間を浄化できる自浄作用が働くからこそホワイト企業なんだよ。つまり、ブラック企業とホワイト企業の間には、逆説的でもあり、かつ順説的な関係性がある。これは相関関係であって、因果関係ではないんだよ。比例関係なれど反比例関係ではないし、ましてや相補関係であっても相乗関係には決してならないんだ。だからこそ、ブラック企業はホワイト企業に憧れるし、反面的に憎む部分もある。愛憎入り混じった感情なんだよ。ただ、こうした感情を抱くこと自体がブラック企業特有の陰湿さや粘着性の源泉であることを考えると、やはりブラック企業はホワイト企業に比較劣位であって、絶対優位かもしれないけれども、ホワイト企業が存在する以上は競争優位性は担保されないし魅力も感じられにくい。そう考えると、学生がホワイト企業に入りたがるのは理解できなくもないけれど、若い内にブラック企業で心身ともに鍛錬されるのは決して無駄ではないはずなんだよ。感情的であり理論的ではないけれども。しかるに、ブラック企業はやはり害悪的なものであるので、極力ホワイト企業への転換を願わざるを得ない感情を禁じ得ないし、そうなってほしいと心から思っている気持ちは持ってるからこそ、実現に向けて夢が叶ってほしいな。
[匿名さん]
・旦那の職業、年収
・娘、息子の学校のレベル(高校、大学)
・家の広さ、場所
・乗ってる車のグレード
などでマウントをとるおばちゃんが多い職場
自分より生活水準が高いと媚へつらい、低いととことんバカにする
前の職場にうじゃうじゃいた
[匿名さん]
職場に来たこともない身内役員とプライベート優先でほぼ仕事してない二代目がニヤニヤしだす時期が来た。
[匿名さん]
身内の二代目三代目は、カス会社
仕事も出来ないのに、部下に八つ当たりパワハラ当たり前。身内には、何も言えないくせに
[匿名さん]
テルウェル西日本株式会社
無能社員の橋本英世早く死ね
[匿名さん]