✝ キリスト教

１月１日、元旦は、聖母マリア様の日
行ってまいりました

スレ主様
良いお話をありがとうございます

さようなら

１月６日
主の公現の日
救いの神秘が諸国の民に示されることと
述べられます。続いて、『死に定められた姿』と
『不死のいのち』という対照的表現によってみごと
にキリストの生涯の意味（秘義）を要約し、
神賛美へと移っていきます。

聖なる父よ、あなたの栄光をたたえ感謝をささげることは、
まことにとうとい大切な務めです。

聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き
支配しておられる御子、わたしたちの主イエス・キリストによって。

アーメン。

眠いわ…

１月１２日
マザー・テレサ日々の言葉

子供たちの心に、

家庭に対する愛の心を植えましょう

子供たちが、

たくさんの時間を家族といっしょに過ごすようにしましょう。

もし人々が本当に家庭を愛にするなら、

人間は、多くの過ちを避けることができるでしょう。

1月13日
主の洗礼の日
イエスが洗礼を受けて祈っておられると、
天があけた

福音主題句
ルカ３・２１より

イエスの洗礼

マザーテレサのことば

行いに愛をこめましょう。
私たちの愛の奉仕は、
平和の働き以外の何ものでもありません。
大きな愛と効果的な働きで、
だれもが自分の仕事や家庭と周りの人たちとの
毎日の生活のひとつひとつの行為に愛をこめましょう。
平和のうちに喜んでいらっしゃい。
神が下さるものはなんでも受け入れ、
神が取り去られるものはなんでも
ほほえんで差し上げましょう。

お互いに、
心の底から愛し合っている人たちは
この世でいちばん幸せ者です。
彼らは少ししか、いいえ全く
何も持っていないかもしれません。
でも幸せなのです。
すべてのことは、
どのように愛し合うかにかかっているのです。

１月１３日
マザー・テレサ日々のことば

わたしは、神がわたしたちを通して、

この世界を愛してくださっている、と信じています。

あなたを通して、そしてわたしを通して、です。

わたしたちはマザー・テレサの名前を使っていますが、

それは単なる名称であって、

ほんとうは神の愛の共労者であり、神の愛の運び手なのです。

今日、神はわたしたちを通して、

この世界を愛しておられます。

特に人々が、

神を過去のものにしてしまっているこんな時代には、

あなたやわたしが、

愛する心、生活の純粋さ、深い思いやりの心を通して、

神は、今もいらっしゃるということを世界に証明するのです。

一足の靴下

何もできないときは
何もしなくていいのです
何かしょうとがんばってはいけません
何ひとつあなたは悪くありません

何でもできる元気な人は
何もしないのはただの怠けだとか
何か少しはできるだろうとか言うけれど
何もわかってないのです

何もできない苦しさ
何かしなくてはと心はあせっても
何ひとつ体は動いてくれず
何でできないのかと自分を責める苦しさ

何も心配しないでいいですよ
何かひとつできる日が必ず来ますから
何もかも分かっておられる方にお任せして
何も考えずに寝てていいですよ

一粒の元気が目覚めるその朝
一足の靴下を洗って窓の外に干せたなら
一番の宝石よりも美しく陽に輝いて
何よりも尊い捧げものになるでしょう

>>11
良い話だけど、周りにそれを許す余裕がないわな。

1月14日
マザー・テレサ日々のことば

神にわたしたちの愛を表すときに、

自分がみすぼらしくちっぽけで、

無力であることを恐れるのはやめましょう。

病気の人にあげる一杯の水、

死にかけている人を抱きあげること、

赤ちゃんに食べさせ、

知的障害を持つ子供に教えること、

ハンセン病を患っている人に薬をあげること、

自分の家庭にはほほえみかける喜び。

これらすべてのことが、今日の世界における神の愛なのです。

１月１５日
マザー・テレサ日々のことば

ミネアポリスで、

脳の障害で絶え間ない発作に苦しんでいる車椅子の女性が、

尋ねました。

わたしのような者たちは、

いったい、どうしたら他人のお役にたてるのでしょうか、と。

わたしはこう言いました。

「あなたがたが、いちばんたくさんのことを、してくださるのです。

あなたがたは、

わたしたちのだれよりも、多くをすることができるのです。

あなたがたの苦しみは、

十字架上のイエスさまの苦しみとひとつなのです。

そしてその苦しみは、わたしたち皆を強めてくれるのですから。」

こうした絶えることのない分かち合い、

共に祈り、共に苦しみ、共に働くことを通して、

この世界に、すばらしい支援の輪が育まれているのです。

†主の祈り†

天におられるわたしたちの父よ、
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり
地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。

†アーメン

◎アヴェ・マリアの祈り
アヴェ・マリア、恵みに満ちた方、
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、
ご胎内の御子イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、
わたしたち罪びとのために、
今も、死を迎える時も、お祈りください。
アーメン。

◎十字架のしるし
父と子と聖霊のみ名によって。
アーメン。

◎十戒
Ⅰ.あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
Ⅱ.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
Ⅲ.安息日を心に留め、これを聖別せよ。
Ⅳ.あなたの父母を敬え。
Ⅴ.殺してはならない。
Ⅵ.姦淫してはならない。
Ⅶ.盗んではならない。
Ⅷ.隣人に関して偽証してはならない。
Ⅸ.隣人の妻を欲してはならない。
Ⅹ.隣人のものを一切欲してはならない。

◎最も重要な掟
一人の律法学者が進み出、イエスに尋ねた。
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。
「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、わたしたちの
神である主は、唯一の主である。心を尽くし、
精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
この二つにまさる掟はほかにない。」
　　　　　　　　　　　　　　　　（マルコ１２・２８-３１）

元キャンディーズのみきちゃんは、カトリック信者だそうです。クリスチャンネームが『マリア・ローザ』で幼児洗礼だそうです。

ローマ法王がべネディクト１６世からフランシスコ１世に変わりました〜

在特会、中曽千鶴子大姉がカトリックだが、保守としてキリスト教、一神教への警戒はおこたっていない。

キリスト教、イスラム教は、平等をうたいながら、ヨーロッパ、アメリカ、中東が他国民支配に利用し、その国の文化を異端として排撃する性質をもつ。

特にキリスト教は、朝鮮人勢力の日本文化破壊、日本民族のナショナリズム破壊の目的で、新興宗教とし利用されている。

神が実在し、真の正義があるなら、自然科学の発展した現代こそが、神が、このうそつきキリスト教徒、うそつきイスラム教徒どもの欺瞞をあばき、恥をさらすために下した、裁きの時代だと思え。

竹島も尖閣も、神様のものなんです、としゃあしゃあと抜かしたシナ人がいた。ならチベットは神様のもので、神から与えられたチベット人のものだ。シナはでていけ。

またイスラム教徒。てめえらが勝手に作った規則に反するからと、まじめに生きるという神の前で最もただしい生活をいとなみ、豚を感謝して食べ、清い心で靖国や護国神社を通して、神に感謝している日本人に、てめえらの身勝手な妄想を押し付けるなら、最終的にぶち殺すぞ。

自分で行って神に聞いてこい。こんな理由で殺されましたが、私とあの異教徒とどちらが正しいでしょうかってな。神がなんていうか。

>>20
共感します。
宗教の為の殺戮は宗教ではない！
宗教とは 民衆の心の寄りどころです。
それを履き違え 宗教戦争をキリストの教え又イスラムの教えに従えば、戦争に勝ち勝利する事か正しい宗教活動になります。
人を幸せにする為の宗教が戦争する事に対して 宗教とは思えません。

キリスト教系のカルトを教えてほしいです。

エホバとモルモン教、統一教会しか知りません。