📿 幸福の科学

寝て起きたら、目が痛い…。助けて・・・。

>>1
毒チン打っただろ

>>2
たぶん・・・、寝てたときに目を下にしてしまった…。

「爆砕でクソアンチ」と言われ、ショックをうける・・・。
天狗や妖怪の仲間にはなりたくない・・・。

ＳＮＳは妖怪の伏魔殿か？

俳句は逆境の文芸と言われる。教団運営も教義展開も行き詰った晩年の隆法の苦境は察しれる。

若い芽が　陽に透けていて　鳶の笛

>>6
おおー！５・７・５になってる！

花水木が今盛りです

雷の　轟く朝や　うるめ焼く

鰯の美味しい季節です。

ビール麦が徐々に色付いてきた。

夜の散歩が楽しいなあ

雨あがる

いま、雨降ってないの北海道だけだね。

♪物語りの終わりに　こんな雨の日　似合い過ぎてる～♪

>>11 のその後。今は麦秋。

信仰とは、この世とあの世の壁を超えるための力であり、この世とあの世の壁を超えるための武器です。
信じるということによって、次元の壁が破れるのです。信じる力によって、次元の壁を超え、いろいろなパワーがよみがえってくるのです。この世とあの世が一体化するのです。

信じる力が必要なのは、この世の原理には、あの世の原理とは違っている部分があるからです。そのため、それを超える力が必要とされるのです。そこに、信仰というものが必要とされるときが来るのです。

信仰を支えるもの、信仰を支える力は、いったい何であるかというと、それは耐え忍ぶ力です。耐え忍ばなければならないのです。
耐え忍びの力によって、思いは実現していきます。

次元の壁を超えることは苦しみを伴います。
忍耐を伴います。
そして初めて、この世によって、この世ならざる人間になるのです。

（ 『神秘の法』第5章 信じるということ より）

股布を冷やし薫風吹き抜ける

ご老公　助さんも行く？　格は行く

ビール麦がイイ感じに色付いた。

梅雨寒の　街に佇み　ボールペン

灯火親しむの候

皆様には益々御清祥のこととお慶び申し上げます

幾たびか　春はめぐって　去ってゆく

ご老公　助さん死んで　格はいく