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2023/07/29 03:15
爆サイ.com 北陸版

おしえて





NO.3078985

集団ストーカー
#3052019/08/17 11:29
福音派創価学会日本会議が行っているのが集団ストーカー
キリスト教は糞
パチンコ医療利権が噛んでるから必死なんだよ
集団ストーカービジネスだね

[匿名さん]

#3062019/08/17 11:50
>>300
そもそも効果の話が研究論文段階という事。この時点で「今の被害者を全く度外視した未来の空想を言ってる」という事。
それと鎮痛剤多用による副作用を理解できないならまず研究論文を漁るもっともっと手前の段階。議論する上での一般的知識が無い。
小学生が大学講義聞いたって意味がないんだよ。

[匿名さん]

#3072019/08/17 11:52
>>302
証拠の理由
・「現実として言葉が定義され、あらゆる実験で証明されている」こと以上に何の証拠があるんだ?プラシーボ効果は既存概念の話。今更証拠漁りが必要な電磁波理論とはワケが違う。

[匿名さん]

#3082019/08/17 13:06
>>302
もう1つ。治す気が有る無しに関わってくるのが文字通り「精神病」。じゃないと精神という言葉を使う事自体間違っている。
お前の言う科学的論拠を追えば追うほど、当人の精神状態が置き去りになる。だから当該被害者に反感を買われる。手段は間違ってないが目的が合ってないという事に何故今の今まで気づかないのか理解に苦しむ。
多分、「汎用」と「先端概念」を区別して理解出来ていない。本当に患者が必要としてる事を理解出来ていない。どれだけ最新鋭の技術を科学的に言おうと本人が技術もモラルも理解出来ていないんだから、いくら論じようが全く意味がないんだよ。

[匿名さん]

#3092019/08/18 22:37
>>308
「どんな病気でも最終的には当人次第」「プラセボ効果」
◆最終的に当人次第だったら科学的根拠も診断も薬も必要ないでしょう。何度も言いますが電磁波犯罪もその影響も精神医療の問題も、全て生物学や医学や科学の話です。
精神医療に治験はありますか?わかっていないということにしておかなければならない理由は、そもそも精神医療自体が医療医薬利権の塊だからです。

「これが証拠」
◆どこに証拠があるんですか?あなたの意見だけでなくて、意見の科学的根拠を見せて欲しいと言ってるんです。支離滅裂で心配です。
あなたの個人的な意見や、精神科医のマニュアルに基づく独断と偏見による判断ではなく、生物学的な論文や文献、証明になるものを提示してください、と繰り返し言っているのです。

[匿名さん]

#3102019/08/18 22:46
>>306
「そもそも効果の話が研究論文段階」

ふつう、医学と医療においては原因や生物学的なプロセス、バイオマーカーが徹底的に解明され、それに応じて治験がされます。実際にはどうですか?精神医療ではドーパミンの亢進に関与する薬が処方されるんです。これはなぜかわかりますか?
余談ですが、電磁波の生体影響についても、ドーパミンや種々の神経伝達物質の分泌異常が起こります。基準値より低くても起こるのです。文献が多数存在します。曝露を止めた後も、曝露期間にある程度比例して分泌異常が長期間続くのです。

「治す気が有る無しに関わってくるのが「精神病」」

何度もすいません、この文章はどういう意味ですか?主語がないです。医者の治す気、ということですか?それに関わってくるのが精神病?医者の使命や仕事と病気の原因やプロセスに関係がないのは当たり前です。何をおっしゃりたいのかわかりません。

[匿名さん]

#3112019/08/18 22:52
>>308
Effect of Exposure to Electromagnetic Fields (Emfs) on Monoamine Neurotransmitters of Newborn Rats
新生児ラットのモノアミン神経伝達物質における電磁界への曝露の影響
SA Ismail, Rehab FM Ali*, Hassan HMM and Abd El-Rahman D Department of Biochemistry, Faculty of Agriculture, Cairo University,
Egypt

これは例えば中東の大学のいくつかの強度での電磁界曝露の研究結果です。他にも探せばたくさんでてきます。生物学的に重要な衝動や行動と深く関係するヒスタミン、モノアミン、ドーパミン、セロトニンといった神経伝達物質の低下を報告してます。携帯電話のデータ通信にも使われているパルスなどの変調電磁波も実験データに入っています。
例えば、うつ病では脳血流の低下、セロトニンの低下、統合失調症ではドーパミン仮説というものもあります。実際には、原因についてはさておいて、生物体内のプロセスに関して異常はわかっているんです。

[匿名さん]

#3122019/08/18 22:55
>>311
労災病院の医学研究でも血流量の低下が認められています。これらを指標づけて検査に導入しようという動きはありません。

労災疾病等13分野医学研究・開発、普及事業 分野名「勤労者のメンタルヘルス」

うつ病の診断と評価は、現在のところ、患者さんとの面接を主体に行われており、 客観的診断・評価法の開発が必要と考える。 我々は、うつ病症例では、脳の血流低下が認められることに注目し、99mTc-ECD SPECT(Single Photon Emission Computerized Tomography)を用いたうつ病像の客観的評価法の研究開発に取り組むことにした。

余談ですが、これも、「ELF電界曝露に伴うヒト血流量変化の基礎的研究/ 信学技報, vol. 113, no. 494, EMCJ2013-135, pp. 17-21, 2014-03-14 14:50」に見られるように、電磁界曝露と人間の血流量変化が証明されています。もっと細かいことや研究論文は探せばたくさん出てきます。わかりますか?

[匿名さん]

#3132019/08/18 23:09
>>308
病気の原因どころか、プロセスもわかってない?どうやって薬決めるの?治験は?
集団ストーカーや電磁波犯罪を口にする人、肯定する人は、統合失調症という病気なんだよね?
統合失調症は根本原因もプロセスもわかってないのに、どうやって統失って判断したの?

心身にも脳にも異常がない健康な人が、電磁波犯罪と集団ストーカーに気づいてそれを書き込んだり
口にしたら?もともと健康な人だよ?その瞬間にビーム飛んできて異常おこされるってこと?でも病気のプロセスはわかってないんだよね?わかってないのにわかるの?
事実関係に矛盾がいっぱいあるんだけど、それはわかってる?東大の医学の先生、いらっしゃいませんか?

[匿名さん]

#3142019/08/19 00:00
>>313
元々健康な人が〜という言い回しが良くわからないな。お前は精神病が先天的なものと言いたいのだろうか?
東大に執着してるな。精神的副式臨床診療はどちらといえばアメリカとかの方が発展している。
物理的な臓器の移植範疇等で法律の縛りが日本ほどではないからな。軍人も居るし(PTSDだっけ?)
まだ病気を理解出来てないんだな。
風邪ウイルスが侵入した詳細プロセスが分かってないのに何故医者は薬を処方出来ると思う?
まずはそこの回答が欲しいな。
どうも持論に突っ走ってる感が否めない、というか自分の精神的不都合を別なものに擦り付けているようにしか感じない。

[匿名さん]

#3152019/08/19 12:14
>>310
精神、メンタルに関わる病気なら本人の意志が大きく関わってくる病気 という意味。
外傷やウイルスなら当人のもつ免疫や自己修復機能に大きく依存する。
主語はあるな。
「治す気の有る無しに関わってくるの が」
↑主語。

[匿名さん]

#3162019/08/23 22:53
>>314
あのね、いろいろと自分なりの文章で頑張って書いてくれてるのはいいんだけど、その論理の科学的な根拠を示して欲しいわけよ。何度も書いてるんだけど。
精神的複式臨床診療?何をいってるのかさっぱりわかりませんw
アメリカとかの方が発展してる?もともと精神の科学的な解明がされてない頃の欧州から起こって、アメリカに広まったんだよ。アメリカは欧州の移民が創った国だからね。
そのアメリカや欧州の元祖精神医療というもの自体、マニュアルに沿ったもので、政治的な隔離手段に過ぎないの。DSMマニュアルというものがあって、そこには生物学的な指標も検査手段も示されてないわけです。プロセスさえわからない、と実際には解明できるのに言い張る理由は、何度も書いてるとおり精神医療というものが政治的な隔離手段だからです。

風邪ウィルスの侵入プロセスは解らずとも根本的な「ウィルス」という病院自体はきちんと特定されてるわけです。
>>精神的不都合を別なものに擦り付けているよう
何度も書いてます、科学の話をしているんです。精神や衝動はどんなホルモンや神経伝達物質が関与しているか解明されています。何度も適当なことばっかり書くのはやめてくださいw

[匿名さん]

#3172019/08/23 22:55
>>315
Changes of Clinically Important Neurotransmitters under the Influence of Modulated RF Fields−A Long-term Study under
Real-life Conditions
変調された無線周波数電磁界の影響下での臨床的に重要な神経伝達物質の変化−実生活条件下での長期研究

Original study in German: BUCHNER K, EGER H (2011) Umwelt-Medizin-Gesellschaft 24(1): 44-57.

マイクロ波放射の動作方式

 新たに出現したマイクロ波曝露を目に見えないストレス要因として解釈するための幅広い証拠があります。マイクロ波は生体組織に吸収されます。携帯電話技術に使用される周波数は、半減期の浸透深度が数センチメートルであるため、細胞膜は障害になりません
(35)。マイクロ波は、たとえばモノマー化(重合反応によって重合体(ポリマー)を生成する単位物質とその反応)によって酵素を直接誤作動させます(36)。したがって、カテコールアミン系の酵素が直接影響を受ける可能性があると考えられます。

[匿名さん]

#3182019/08/23 22:55
>>317
細胞内のプロセスが変化し、細胞紡錘体に作用する力によって細胞の有糸分裂が妨害されます(37,38)。人体は、ストレスの慢性状態に匹敵するより高いレベルの修復業務を提供する必要があります。マイクロ波曝露によるアデノシン三リン酸(ATP)の減少は、1980年にすでに脳内組織内でSandersによって実証されました(39)。現在の暴露制限内で、フリードマンは細胞モデルの細胞膜内でマイクロ波によって引き起こされるストレスを示すことができました(40)。NADHによって形成された酸素ラジカルは、細胞内プロセスを10^7倍に増幅し、細胞内プロセスを実質的に変化させる、後続の細胞内カスケードに対する活性化効果を持っています(17)。生殖障害でさえ、フリーラジカルの形成に媒介されるマイクロ波に起因します(41)。

[匿名さん]

#3192019/08/23 22:56
>>318
産業分野では、化学ペプトイド(側鎖がα-炭素原子上ではなく窒素原子上に位置するペプチド模倣物)合成にますます多くのマイクロ波装置が使用されており、測定可能な加熱がなくても100倍高速でより正確な生産が可能です(42)。マイクロ波によって形成されたフリーラジカルの毒性効果は、浄水などの技術的応用に使用されます(43)。いくつかの研究で、携帯基地局アンテナの近くの居住者の慢性症状が報告されました(44-48)。興味深いことに、ワイヤレスネットワークの拡大は、メチルフェニデートの処方費用の増加と一致しており、メチルフェニデートは、化学構造がPEAに関連し、注意欠陥障害(ADD)の場合に示されます(49)。

[匿名さん]

#3202019/08/24 09:01
>>316
どう見ても無駄な頑張りをしてるのが貴殿のように思えるけど。ぶっちゃけさ、今まで挙げた論文で自分がどれだけ理解してる?それを「証明」出来る?これが出来ないなら集団ストーカー、電磁波、今の医学医療の現状と「全く同じ貉」ってこと。
お前の場合、たぶん本心的なとこで「自分が精神病だから別な何かに言い訳して責任転嫁したい」だけだろ。あまりのも無理やりすぎるのが「根拠」。

[匿名さん]

#3212019/08/24 09:03
>>316
風邪ウィルスの侵入プロセスは解らずとも根本的な「ウィルス」という病院自体はきちんと特定されてる

→精神的負担かどうかはわからずとも「本人が不調を訴えている」という事実はきちんと発生している」

全く同じこと。

[匿名さん]

#3222019/08/24 16:19
ずっと見てるけど、あなた文章がおかしいです。ポン中かなんかですか?

[匿名さん]

#3232019/08/24 16:20
で、口頭の問診だけで判断できる精神科医は、ウソをどうやって見分けるでしょうか?
わかっていない、と言い張ってるんだけど、わかってないのに電磁波ではないことは、わかっているんですか?しかも医学的な基準も検査もなしに。

[匿名さん]

#3242019/08/24 16:24
>>320
♯317〜♯319に、きちんと、人間の精神や衝動に関連する神経伝達物質の異常と特定条件の電磁波曝露の影響が示されていますよね。これだけじゃないんです。他にもいくらでも出てきますよ。

読んでますか?わかってない?メラトニンや前駆物質のセロトニン、アセチルコリン、こういったものが疲労とかうつ状態、自律神経系の調節に関与してることは何十年も前からわかってることなんです。

検査できないということはあり得ません。

[匿名さん]

#3252019/08/24 17:15
>>320
証明できるもなにも、精神医療もあなたも何一つ証明してないです。わかっていないと言い張っているんですから。わかってない、と主張しながら電磁波の影響ではないのだと書きましたよね。重大な論理的矛盾です。電磁波の影響との一致については、その相関関係を示す科学的な論文をこうやって挙げさせていただきました。
モノアミンという神経伝達物質が、心身や生理機能にどんな影響を与えるか、わかってるんです。
疑惑が起こるのは当然で、それを解明しなければならないのは医師や政治社会の使命です。

被害を抱えながらやり過ごしてきたり、時間を経て戻っただけの人もいるであろうそういった潜在患者、あるいは潜在被害者はもっと多いでしょう。

[匿名さん]

#3262019/08/24 18:59
>>323
まず、貴殿が医学的論文をコピペしてるだけで考察をしてない→根拠がない。
もう一つは、論文の使い方、貴殿で言う「根拠もどき」が全て現実を無視したこじつけでしかない、という話。

>>325
時系列を無視した暴論。今現在の政治が全ての物事を真理を通して理解しているはずがなく、逆に言えばそういうことにしないと変化しなくなる、というのが前提。

貴殿の場合、その有耶無耶部分を根拠なしに数ある検証実験から無理矢理こじつけしてる作業をしてるだけ。
精神的な問診も兼ねて言うが、それでは誰も納得しない。自分自身が納得する材料になるのかもしれないが、それが現実世界から逸脱するようなら意味はない。
(医者の範疇を超えた要求をしたり、電磁波妨害を無理矢理精神病に繋げてみたり。というか外部的な損傷なら精神病とは言わない)
それこそパラノイアと呼ばれる精神病の一つ。

[匿名さん]

#3272019/08/24 19:05
>>325
精神医療もあなたも何一つ証明してないです。わかっていないと言い張っているんですから。わかってない、と主張しながら電磁波の影響ではないのだ

→分かってないのに電磁波をこじつける貴殿もそのまま同じ事が言えるのが一つと、上記の通り、外部物理的な干渉で発生するなら それは精神病とは言えないよね?
それこそ矛盾してるよね、という話。
もう1つは、電磁波なんつーもんは今の時代に全く無い環境があり得ない(そもそもこのインターネット掲示板だってそれを使ってる)故、それが起因とするなら既存技術の9割は淘汰されるべき存在だと言ってるようなもの。
かなり無茶苦茶な事を言ってる事に何故気がつかないのか理解に苦しむ。

[匿名さん]

#3282019/08/24 23:21
>>325
がんばれ

[匿名さん]

#3292019/08/25 22:26
>>327
「電磁波」というものが世の中にどれだけ
あるのか、たぶん論文君は分かって
ないんだろう。
Wi-Fiだってそうだし携帯の電話電波だって
そうだし、電子レンジなんかもそう。
昨今ではBluetoothも登場して、今やってるのは
「既存の周波数電波に干渉しないように別の
周波数帯域をどういう形式で利用するのか」で
開発している。しかもより強力な電波として。
5Gだってその類。

電磁波による影響が「全くない」と言えばウソに
なる。ただし電磁波全てが身体に悪影響を
及ぼすなら、今の世の中の成り立ちが
おかしくなる。

電磁気系統でも身体の健康を促す目的で
開発された商品もある。ピップエレキバン
なんかが正にそれ。

要は電磁波との付き合い方を詰めるなら話は
まだわかる。電磁波全てを悪影響とみなして、
それも精神病と連携させてしまうのは傍若無人
な考え方、と言わざるを得ないだろうな。

あとは
「外部的な損傷なら精神病とは言わない」
正におっしゃる通りだよねw
精神的な負荷だったり心境的な異常の話なのに、
それが伝達される脳の問題を別な外乱で
発生してるなら、それは「ケガしてる」とか
そういう類の話になる。すでにカテゴリが
集団ストーカーとか精神的被害とかと
全く別系統になるし、

そもそも「集団ストーカーの被害」が
「電磁波影響による身体的な錯覚」と言う
意味になる。そりゃ実害者に憤られて当然
だわな。

電磁波というファクタをそのまま「放射能」
と置き換えればそれなりに整合はつく。
但し放射能ですら適切な強度で浴びせれば
健康促進につながるという不思議な代物だ。

証拠・ラジウム温泉

[匿名さん]

#3302019/08/25 22:57
>>329
追記
例えば、太陽の光はどうやって地球に
届いてるのかって考えたことあるだろうか?

空気も無いし、水もない。音のように何かを
媒体にして届く必要性があるのだが、
じゃあその媒体とは何なのか?

この辺も調べてみるとよい。

[匿名さん]

#3312019/08/27 00:16
まあこの人を相手に論文載せてもムダかw

[匿名さん]

#3322019/08/27 00:17
あっと驚くマイノリティーネットワークと代理工作

[匿名さん]

#3332019/08/27 07:47
>>331
定義が破綻してんだから根本がまず無駄な事をしてると思うよ。

[匿名さん]

#3342019/08/28 23:19
>>319
●Changes of Clinically Important Neurotransmitters under the Influence of Modulated RF Fields−A Long-term Study under
Real-life Conditions
変調された無線周波数電磁界の影響下での臨床的に重要な神経伝達物質の変化−実生活条件下での長期研究

Original study in German: BUCHNER K, EGER H (2011) Umwelt-Medizin-Gesellschaft 24(1): 44-57.

マイクロ波放射の動作方式

 新たに出現したマイクロ波曝露を目に見えないストレス要因として解釈するための幅広い証拠があります。マイクロ波は生体組織に吸収されます。携帯電話技術に使用される周波数は、半減期の浸透深度が数センチメートルであるため、細胞膜は障害になりません(35)。マイクロ波は、たとえばモノマー化(重合反応によって重合体(ポリマー)を生成する単位物質とその反応)によって酵素を直接誤作動させます(36)。したがって、カテコールアミン系の酵素が直接影響を受ける可能性があると考えられます。

[匿名さん]

#3352019/08/28 23:21
>>334
細胞内のプロセスが変化し、細胞紡錘体に作用する力によって細胞の有糸分裂が妨害されます(37,38)。人体は、ストレスの慢性状態に匹敵するより高いレベルの修復業務を提供する必要があります。マイクロ波曝露によるアデノシン三リン酸(ATP)の減少は、1980年にすでに脳内組織内でSandersによって実証されました(39)。現在の暴露制限内で、フリードマンは細胞モデルの細胞膜内でマイクロ波によって引き起こされるストレスを示すことができました(40)。NADHによって形成された酸素ラジカルは、細胞内プロセスを10^7倍に増幅し、細胞内プロセスを実質的に変化させる、後続の細胞内カスケードに対する活性化効果を持っています(17)。生殖障害でさえ、フリーラジカルの形成に媒介されるマイクロ波に起因します(41)。

[匿名さん]

#3362019/08/28 23:49
また始まってしまったようなので、一応誤解の無いようにコメントしておく。
自身として、論文そのものに対する反論は全くない。但し論文君(で良いよねもう)がやってるような、「論理を他のモノに無作為に合体させて誤解を招く」やり方には反論する。

まず、論文というものは「現実に沿う確立された方法論」ではなく「確立するために必要な根拠を集めた、議題及び審議として用いる文書」のこと。従って論文そのものを世の中の普及汎用性のある物事にそのまま転化させることは出来ない、ということ。そういう事にしないとSTAP細胞は存在することになる。

逆説すれば、電磁波の類で悪影響を仄めかす論文があっても、それがそのまま世の中的に転化されないから5G等の開発が進む。
そして集団ストーカーの理論も>>329殿がおっしゃってくれた通り(女性だったらすいません)、物理的脳障害という結論になるならすべてが妄想だという事。

もっと言えば、よく言う「代理工作」という類の責任転換の思考回路も、電磁波によって障害を与えた脳機能低下による妄想だという根拠を自ら固執するという、何とも無様な自虐をしていることになる。一体論文君は何がしたいのかわからない。というか多分、目的がブヨブヨ、ブレブレの状態でどうにかゴールを見つけ出そうとしているのだろうか。それこそ精神障害を疑わずにはいられない。

>>329のコメントをしてくれた人に同意、そして感謝します。
ついでに>>330の問題を回答すると、光自体が電磁波の塊で電界と磁界をメビウスの輪のように形成しながら波長を形成するため真空中でも光が届くから(磁界、電界は真空中でも形成できる)、であってますか?

[匿名さん]

#3372019/08/29 21:36
>>336
太陽の光の件、正解ですね。
電磁波の塊、かどうかは難しい話ですが
光も電磁波の一種です。だから波長が
存在し、周期(周波数)という考え方が
出来ます。

(論文というものは
「現実に沿う確立された方法論」ではなく
「確立するために必要な根拠を集めた、
議題及び審議として用いる文書」のこと。)

↑良く心得てらっしゃる。同じ学者仲間かな?
「論ずる文章」すなわち「何かを証明する為の
論理」であって、それを文書というエビデンス
に形式化させたのが論文、となる。

よって論文自体には「確立、終着させる能力」
は無く、それを伴う為に検証と評価、および
波及性の確認と汎用性コストの抽出及び
仮説立て・・・・・うんぬんと進んでく訳であって。

一番上澄みの根拠から他の事実、事象を合成
しても、意義を持たせるのは非常に稀有な話。

絵で描いた餅、という表現が一番
正しいでしょうな。

どの道、論文を記述した人に「その物事すべてに
責任を負う」事は出来ない。責任を負うのは
説明の部分だけ。もし、その理論のせいで
不具合波及するようならそれを認証させた機関の
責任となる。この時点で論文そのものに
全負荷をかけさせることは不可能。
「医者に見当違いな要求をしている」のと
酷似してますわな。

[匿名さん]

#3382019/08/31 18:24
>>335 つづき
●Changes of Clinically Important Neurotransmitters under the Influence of Modulated RF Fields−A Long-term Study under
Real-life Conditions
変調された無線周波数電磁界の影響下での臨床的に重要な神経伝達物質の変化−実生活条件下での長期研究

Original study in German: BUCHNER K, EGER H (2011) Umwelt-Medizin-Gesellschaft 24(1): 44-57.


産業分野では、化学ペプトイド(側鎖がα-炭素原子上ではなく窒素原子上に位置するペプチド模倣物)合成にますます多くのマイクロ波装置が使用されており、測定可能な加熱がなくても100倍高速でより正確な生産が可能です(42)。マイクロ波によって形成されたフリーラジカルの毒性効果は、浄水などの技術的応用に使用されます(43)。いくつかの研究で、携帯基地局アンテナの近くの居住者の慢性症状が報告されました(44-48)。興味深いことに、ワイヤレスネットワークの拡大は、メチルフェニデートの処方費用の増加と一致しており、メチルフェニデートは、化学構造がPEAに関連し、注意欠陥障害(ADD)の場合に示されます(49)。

[匿名さん]

#3392019/08/31 18:24
>>338
5年間にわたる長期の研究では、マイクロ波曝露による癌の発生率の増加が示唆されました(50,51)。カテコールアミン系は、臓器特異的効果に加えて、精神神経免疫学的枠組み内の神経系に直接的に関連しているため、観察された癌の発生率の増加は、現在、病態生理学的観点からも理解されるようになりました(6,15,52,53)。

[匿名さん]

#3402019/08/31 22:37
ふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁーふぁー

[匿名さん]

#3412019/09/01 01:14
>>339
5年間にわたる長期の研究では、マイクロ波曝露による癌の発生率の増加が示唆されました(50,51)。カテコールアミン系は、臓器特異的効果に加えて、精神神経免疫学的枠組み内の神経系に直接的に関連しているため、観察された癌の発生率の増加は、現在、病態生理学的観点からも理解されるようになりました(6,15,52,53)。

[匿名さん]

#3422019/09/01 01:14
>>341

Rimbachのストレス反応経路の仮説

ストレス応答軸に関する重要な研究は、1950年代に行われました。Selyeは、ストレス要因に対する人体の一般的な適応症候群の理論を今日一般的に受け入れています(16)。彼は、ストレス反応の3つの段階を区別し、これは、Hecht(2,3)によるマイクロ波症候群の説明中で再度発見できます。したがって、警報と抵抗の段階の後、疲労の最終段階が来ます(図17)。 Rimbachで調査されたパラメーターは、このパターンに従います。

[匿名さん]

#3432019/09/01 01:15
>>342
段階Ⅰ−起動段階

ここに提示された長期研究の結果は、アドレナリン作動系の即効性活性化を示しています。調査中の携帯電話基地局の起動後、媒介変数のアドレナリンとノルアドレナリンは1年半の期間内に大幅に増加します。最終的なホルモンであるノルアドレナリン/アドレナリンの産生が増加するため、ドーパミンの使用が増加し、その結果、ドーパミンのレベルが低下します。ドーパミンレベルの低下はより顕著であり、GSM放射線被曝レベルは個々の参加者の住居で高くなります。

[匿名さん]

#3442019/09/01 09:28
どうも論文の内容がコメントごとに繋がってないんだよな。やっぱり寄せ集めか・・

[匿名さん]

#3452019/09/02 21:01
>>343 つづき
●Changes of Clinically Important Neurotransmitters under the Influence of Modulated RF Fields−A Long-term Study under
Real-life Conditions
変調された無線周波数電磁界の影響下での臨床的に重要な神経伝達物質の変化−実生活条件下での長期研究

Original study in German: BUCHNER K, EGER H (2011) Umwelt-Medizin-Gesellschaft 24(1): 44-57.

段階Ⅱ−適応段階

 この交感神経活性化段階の後、体はアドレナリンとノルアドレナリンの増加を補おうとします。行き過ぎたカテコールアミンの生成を抑制し、安定した制御を確保するために、フェニルエチルアミンのレベル(PEAレベル)は減少します。ここで、PEAの減少は、最も高い暴露グループ内の初期に始まります。

[匿名さん]

#3462019/09/02 21:08
>>345
段階Ⅲ−発症前段階

 仮説によれば、アドレナリンとノルアドレナリンの効果はフィードバック機構によって抑制されますが、6か月以上にわたり慢性的にPEAレベルが低下します。しかし、逆調節の試みは不完全なままです−携帯電話の基地局を設置してから1年半後でさえ、です;ホルモンバランスは完全には回復しませんでした。 PEAレベルは低レベルのままであり、これは、疲労の始まりの証拠として解釈されるものです。

[匿名さん]

#3472019/09/02 21:08
>>346

したがって、次の仮説が提案されます:参加者は通常の生活様式を維持しましたが、アドレナリン/ノルアドレナリンが一次的に増加し、新たに設置された携帯電話の基地局からのマイクロ波曝露に応答してドーパミンが減少する慢性ストレスを発症しました。
逆調節の段階で、「微量アミン」PEAは減少し、減少したままです。精神医学の症状も変化したPEAレベルを示すため、これは重要な臨床的関連性があります。

[匿名さん]

#3482019/09/03 07:32
ついに狂ったか。最早集団ストーカー関係ないわな。

[匿名さん]

#3492019/09/04 23:08
>>347 重要箇所につき再掲載

したがって、次の仮説が提案されます:参加者は通常の生活様式を維持しましたが、アドレナリン/ノルアドレナリンが一次的に増加し、新たに設置された携帯電話の基地局からのマイクロ波曝露に応答してドーパミンが減少する慢性ストレスを発症しました。

逆調節の段階で、「微量アミン」PEAは減少し、減少したままです。精神医学の症状も変化したPEAレベルを示すため、これは重要な臨床的関連性があります。

[匿名さん]

#3502019/09/04 23:25
>>347
Rimbachでは、携帯電話の基地局が起動した後、睡眠障害、頭痛、めまい、集中困難、アレルギーの増加が臨床的に証明されました。
新しく発症した症状は、体液性ストレス軸の障害の助けを借りて臨床的に説明できます(53)。生物学的なフィードバック機構を使い果たした後、大きな健康上の問題が予想されます。枯渇段階にとどまることの長期的な結果は、HechtとSelyeによってすでに説明されています(3,16)。したがって、ここで示された重要な結果は、新しいGSM基地局がそこに設置された後のRimbachの調査参加者中の健康関連影響の明確な証拠を提供するだけでなく、因果分析を実行する機会も提供します。これは、スイスのSchwarzenburgの「シャットダウン研究」ですでに成功裏に行われました(54)。Rimbachでは、関連する基地局がシャットダウン(送信停止)されると、文書化されたレベルが通常に戻ります。

[匿名さん]

#3512019/09/05 11:39
>>349
「再掲載」
↑ネタ無くなってきただけだろ。

[匿名さん]

#3522019/09/06 23:47
>>350
疫学的な証拠

 我々が記録したように、PEAの減少とアドレナリンの増加というエンドポイント(治療行為の有効性を示すための評価項目)を持つ体液性ストレス軸の機能障害の相当な臨床的関連性についての現在の疫学的証拠があります。

1. PEAレベルの低下は、ADD/ADHD患者の大部分で見られます。治療としてメチルフェニデートが使用され、これは、PEAに構造的関連する物質です。携帯電話の好況期である1990年から2004年にかけて、薬の処方費は86倍に増加しました(49,55)。

[匿名さん]

#3532019/09/07 00:28
>>352
2. ドイツの移動体通信研究プログラムの一環として、約3000人の子供と青少年がバイエルン州で健康問題に関連する個々の携帯電話の放射線被曝レベルについて調査されました。さまざまなデータセットの中で、最も高い暴露グループ内の行動の問題に関するデータ組み合わせは、青少年(OR:3.7, 95%-CI : 1.6-8.4)と子供(OR : 2.9, 95%-CI : 1.4-5.9)の両方で重要なリスク増加を示しま した (56)。初めて、「Rimbach研究」は生化学条件内で説明のモデルを提供します。

[匿名さん]

#3542019/09/08 22:46
>>353
3. 褐色細胞腫はアドレナリンおよびノルアドレナリンを分泌する副腎の腫瘍です(57)。マイクロ波曝露に起因するこのタイプの腫瘍は、1985年の動物実験ですでに実証されています(5)。米国人口におけるこの病気の増加は非常に重要です。 基地局数の増加および無線通信技術の使用による局所的マイクロ波曝露の増加と並行して、1997年から2006年の間に症例数が1,927から3,344に増加しました (58,59)。

[匿名さん]


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