>>273
ようやく思いだした。たしか東洋大学の論文で全く同じ事をしてた内容があったな。じゃあ、リクエストに答えてあまり改行しないで説明するか。。
「同じ携帯電話に使用されてるマイクロ波でも、例えば900MHzで通話の際に必要な強度では問題がないものが、ある一定周波数で「振幅変調」された場合にはその1/10未満の強度でも特定の異常が出る、ということが起こるんだよ。」
⇒当時も突っ込まれてた話だけど、その「ある一定周波数」そのものでも身体に異常をきたすかどうかという問に、結局同一周波数と同一強度でも同じ障害をきたす結果が出てると聞いた。つまりはAM変調の意味は特にない。
「電磁波犯罪被害の中には、睡眠の質や脳の認知機能や学習能力に影響する例が多いが、これは例えばホルモンや神経伝達物質の亢進である程度は判断できるんだよ。
しかし、精神医療ではこういうことはやらない。」
⇒結局「何医療」でやってるのか記述がないな。それと分泌量や頻度の把握は説明するまでもなく、媒体が判明してる異常追従は出来る。精神医療で取り上げていないんじゃなくて、その分泌量と頻度で人体の何がどう変化するのか判別出来ていないのが現状。蘭方医学的に解明出来ていない故、精神医療に取り込めていない、というのが今の図式。別に医者同士がケンカしている訳ではない。妄想も甚だしい。
異常がないと言い張る。メンタルなもの、心理的なもの、心の病ということにしておかなければ、背後にある電磁波の生体影響との関わりが少しづつ露わになってしまうから。
⇒んなわけがないw何でもかんでもわからないものが全て心的病気扱いされるのではなく、原因がはっきりしない所をつけ込んでわざわざ病気に仕立て上げてしまうから問題、という話。考える順番が逆。異常が無いから心的な患いを疑うのであって、初めから電磁波の原因がわかりつつも心的病気に仕立て上げている訳ではない。これも妄想甚だしい。