👤 オリジナルなりきり

どうして人々は憎しみあい、戦争という愚かな何も生み出さない、さらに憎しみや悲しみだけが残る行為を止めないのでしょう
お教えください。

何故、ハマって捨てた台に次に来た糞老人やデブスが座ってすぐに大当たりするパチンコ台
あれって貴方の仕業ですか？
マジで凹むので

大人のふりかけって18〜19才で食べても大丈夫ですか？

法律違反です

>>1
あなたが毎日生きていて、憎しみや悲しみを感じることがあるでしょうか。もしあるのなら、そういうとき、あなたの心には誰かに対する敵意があったり、逆に誰かからの敵意を感じたりしているのです。しかし、私たちは毎日のそういった感情をどうにかやり過ごして生きています。憎しみを感じたり、悲しみを感じたりするたびに、誰かとけんかしていては生活していけませんから。しかし、もし自分に、強い力があったらどうでしょう。憎い相手を排除して清々したいと思うかもしれませんね。

戦争は、いわば国と国の喧嘩です。国という大きな視点で見るから特別に思えるかもしれませんが、人と人の喧嘩と実は大差ありません。もし、あなたが戦争を終わらせたいと願うなら、あなたにできることは、あなたの毎日の生活で、人を憎まず、許し、愛することです。全体は部分の集合です。あなたの心はあなただけのものです。あなたが責任を持つべきは、あなたの心、ただそれだけです。

これからも、その優しい心を大切にしてください。そしてみんなの見本になってください。

>>2
私の仕業ではありません。

実は私も人間の姿を借りてパチンコをやったことがあります。いくらお金を入れても一向に当たらず、800回転まで回して最強リーチが外れた時に、さすがに腹が立って台パンして離席しました。便所に行って、食事して、帰り際にその台を見ると、おっさんが確変中ではありませんか。目を疑いましたよ。

>>3
大丈夫です。

私に言わせれば、大体の場合「大人の○○」という商品は子供っぽいと感じますね。なぜなら、「大人の〜」という形容詞をつけないと、大人向けの商品だと分かってもらえないということですから。その商品自体に、大人に選ばれるべき品質あるいは品格があれば、そんなアピールは必要ないのです。大人なら、そもそもふりかけでご飯を食べる機会は少ないでしょう？

どんだけ過疎ってるんだよこの板。。。いくら神様だってちょっと寂しくなっちゃうよ？

>>8
なぜ、人を騙したりＤＶ他

地獄に突き落とす男に天罰が下らないのですか？

>>9
善良な人々は残念に思うかもしれませんが、私は今まで誰かに対して天罰を下した事はありません。

人を騙す人、人に暴力を振るう人、いずれ彼らは信用を失い善良な人々から相手にされなくなります。それで十分です。そこで初めて彼らは自らの過ちに気づくでしょう。

ですから善良な人は暴力に対して毅然とした態度で向かわなければなりませんし、詐欺に対しては公正な目を持って正しさを貫かなければなりません。

かつてあるインドの偉人がその態度を貫き、善良な人々に賞賛された歴史があります。

すべての人間が彼と同じ強さを持つ事は難しいかもしれません。しかしほんの少しでもいい、勇気を持って立ち向かう事は、その人にとっての成長といえます。

この世界に完璧な人間はいません。多かれ少なかれ人々は欠点を持っています。だから人と人とが関われば必ず摩擦が生じます。しかしその時こそが人にとっての成長のチャンスなのです。

しかしくれぐれも無理はしないように。自分で解決しようとせず、公共機関やサポートセンターに助けを求めることも人間としての知恵です。

僕の友達が交通事故で一命は取りとめましたが片足を切断しました、今までのように歩くことができません、彼は絶望しています、私は彼に生きる希望を持って欲しい。どうすればいいですかどんな言葉を彼にかけてあげたらいいんでしょうか。

>>10
嘘つきな人の方が楽しく生きてて、嫌な気分になります。
相手にされなくなると
口が上手いから次から次へ
騙される人を見つけるし
死ぬまで、人の痛みがわからないと思います。

早く忘れたいです。

>>12
そういう人間とは極力関わらないようにすることが吉です。

人が責任を持てるのは自分の心だけ。他人の思惑や言動を変えることはできません。他人に変わることを求めても不毛なだけです。

それなのに人は他人にたくさん求める、その結果自分の思い通りにならないと言って怒ったり嘆いたり果ては人殺しまでする。おかしいですね。

他人は他人であって自分では無いのですから。

>>13
コテハンをつけ忘れました私は神です。

>>11
自分に置き換えて考えてみれば彼の絶望は想像に難くありません。もし私の足が今片方なくなったとしたらやはり彼と同じように絶望するでしょう。車椅子かあるいは義足で生活することを余儀なくされる、あるいは松葉杖でしょうか。今までの生活が一変することでしょう。仕事や学業を止めなければならないかもしれない。今まで想い描いていた人生や夢をあきらめなければならないかもしれない。

あまりにも大きな変化が彼を絶望のどん底に突き落としたのです。つまりそれは今現在の状況に心が対応していないと言うことです。体の変化に心がついていっていない。その心の状態を絶望と言う言葉であなたはあるいは彼は表現しているのです。

別の例で例えてみましょうか。例えばイケメンの男の子が、朝目が覚めたら突然温水洋一ばりのハゲになっていたとしたら。彼の絶望は計り知れないでしょう。もしかしたら自殺すら考えるかもしれません。しかし、もしはげが年齢を重ねるごとに徐々に薄毛になっていった結果だとしたら、彼はハゲを受け入れる心の準備ができたのではないでしょうか。

続きです。

つまりどういうことか。人と言うものは変化していく生き物です。生まれて成長して年老いてやがて死ぬ、これは誰1人として避けることができない自然の掟です宇宙の法則です。私がそのように作ったのだから間違いありません。

今の彼は体の変化に心がついていっていませんが、やがて自分の身に起こったことを理解して心を体になじませていくことができるでしょう。それまでは不安定な状態が続くかもしれません。あなたにできる事は今まで通り彼に接してあげることです。特別な事は必要ありません。彼は今自分自身の価値を疑っています。だからこそ友人であるあなたが彼は価値のある人間だと教えてあげてください。態度でそれを示してあげてください。嘘偽りなく心からそのように思って下さい。

人はなんで生きてるの？

>>17
強いて言うならば自分自身になるため、といったところでしょうか。

>>16
11ですが、彼は過去にこだわっています。もし脚があったらアレができたコレができたと考えてしまって、今の体では生きる気力がわかないようです。家族や友人である私にも当たり散らします。事故は単独だったので、もし恨む相手がいれば少しは違ったのかも知れないんですが、、、

どうしたら前向きな考えで生きていけますか？

>>19
時間がないので簡潔に話しますが、足をうしなったことを欠損とは考えずにオリジナリティーとして捉えてください。ちょうど今パラリンピックがやっていますね、彼らから学ぶべきことがあると思います。

宇宙のエントロピーは増大しています。逆戻りはできません。多様性こそが私が人類に与えた豊かさなのです。ではまた後で

私も一応女神(´・ω・`)

神様が宇宙でダイビングしてました〜🙌

>>22
宇宙は私の庭です、私自身でもあります。

>>21
久しぶり、元気してる？

>>24
寂しい

>>25
人はみんな孤独です。しかし、みんなが孤独であることが当たり前だと知れば、それはもう孤独ではありません。

>>26
心の支えになってください。・゜゜(ノД`)

>>27
もちろんです。私はあなたの中にすでにいます。心の支えは大切です。支え合える、分かり合えるパートナーと出会うために、いつでも自分自身の気持ちを大切にしてください。あなたがあなたでいれば、あなたを必要とする誰かがあなたを見つけてくれます。

>>28
ありがとうございます。

寂しくて変な人に引っかかる気がします。

>>29
それもまた必要なことです。人は出会うべくして出会うのです。その結果が悲しいものだとしても。

変な人に引っかかる人もいれば、引っかからない人もいるのです。転んでみなければ痛みは分からないのです。