👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

湊>
…なんかあったの？（ポケットにてを入れ
ごめん、火貸して…

流樹＞（煙草から直に火を移し
クスクス…キスみたいだ。
…俺を本気で愛してる…だってさ。冗談でも笑えないっての…。

湊>
本当だ…（クスっと笑えばゆっくり吸って
あー……湊は、どう思ってんの？（見つめ

流樹＞…俺はひとりを本気で愛することなんかできないし…したくもない。…来るもの拒まず去るもの追わず。それが俺。

湊>
そう…じゃあ、距離を置くしか無いんじゃない？（呟き
好きに なった人を嫌うって案外大変だし…

流樹＞距離を置くって言うか向こうから去ったから。俺は追わない。

湊>
そうか……あんまり気にやむなよ？
俺もそんなスタイルだからたまにあるよ…湊が気にする必要無い（苦笑し、頭を撫で

（用落ちします。また戻ります）

流樹＞俺が抱いたから…好きになっちゃったのかなぁ…
（※了解しました）

……えー…スーツとバーテンと執事？リクエスト多いなあ…（客と話をし苦笑し
まあ、近いうちに買うよー（微笑み

この店かぁ？…酒くせ。(流樹の店の前で立ち

垰>
ん……あ、そうそう新しいバイトの子くるよ（微笑みながら言い

流樹＞あ。いた…おい。来たぜ。(ドアに持たれていい

垰＞
あ・・・・うん、あの子。ちょっと話してくるねー（客から離れ相手に近づき
来てくれたんだ？・・・とりあえず、一応面接的なのしようか（片手にアイリッシュ・ルシアンを持ち階段に向かい

流樹＞……(頷きついてく

垰＞
ん・・・はい、入って（面接用の部屋に連れて行き、ベッド脇のテーブルに酒を置き

流樹＞ん……(酒に目線がいきつつもすぐに入り

垰＞
あ、飲んでいいよー（近くのソファーに座り
まず何個か質問ね。名前と年齢、これまでの仕事経験と・・・後は酒が強いか（いくつかあげ
あとは、男女問わず抱かれたり抱いたりできる方？（首傾げ

流樹＞面接だから遠慮しとくぜ。(ゆっくりとソファに座り
　　　垰龍一朗。19歳。経験は…レストラン、郵便、今はコンビニで働いてる。
　　　酒はー…どうだろな？(順々と答え最後の質問に考えたようだが忘れたような顔をして
　　　それはできるぜ。(ニーッと笑い

垰＞
そう？気にしなくて良いんだけどな（苦笑し
１９・・・未成年か・・まあ、別に良いけど。コンビニは辞めれるの？（首傾げ
酒飲んだりするんだけど大丈夫？駄目なら駄目って言ってねー（水を飲み
そう、出来るなら良かった（微笑み

流樹＞一応だ。(ニッと笑い
　　　…この仕事が安定したら辞めるぜ。(少し不満を持った顔で
　　　軽いもんなら飲めるさ。(多分といった顔で
　　　そこは任せな。誰だって落としてやる。(自信ありげに

垰＞
そう、良い子なんだね？（微笑み
まあ、接客が得意なら大丈夫だと思うよー・・・・
多分、って所？無理に飲まなくても良いからね、うちの客そういうの分ってくれる人ばっかだし、稀に変なの来たら追い返してるから（にこっと笑い
いや、落とす必要はないけど・・・そういう事をしたがる客も居るからねー。その時は２階の部屋から適当に選んで（ここの階ね。と言いながら笑い

流樹＞別にー…むしろ悪ぃし。(何かを思い出し静かに言い
　　　口説けるしな。どうにかなんだろ。
　　　変なのは自分でどうにかする。(水を見ながら
　　　…おう。(一通り聞き了解する

垰＞
そうなの？（見つめ
時々姉妹店に向かってもらうかもだけど大丈夫？そう遠くはないから（首傾げ
あ、水飲む？（差出し
じゃあ、採用って事でよろしく・・・俺の名前は音羽流樹だから、よろしくね（手を出し

流樹＞大学サボってるしな…そのうち止める(苦い顔で
　　　あったのか…(少し驚き
　　　サンキュー(受け取り一気飲みし
　　　よろしく頼むぜ‥流樹さん？(立ち上がり顔を近づけ手を握り

垰＞
そうなの？（首傾げ
あるよー・・・これでもかなり客多いんだよ？（苦笑し
ん、よろしく・・・龍って呼んでも良い？（近づいた相手の頬にキスし

—流樹の店—
あれ？流樹いないの？（カウンターに座り

湊＞
はい、流樹です・・・・客？・・了解、すぐ降りる（下から連絡を受け

流樹＞ああ。金ねぇし。これから忙しいだろ。(頭をかきつついい
　　　そうか…(軽くうなずき
　　　いいけど…？あめぇな…(唇にキスを仕返し
　　　誰か来てるぜ…(下を見

垰＞
お金かー・・・まあ、龍の働き次第で給料あがるから（撫で
ん・・・（満足そうに微笑み
じゃあ降りるか・・・（立ち上がり

（他の店員に
ギムレットくれる？
（少し強めのカクテルを頼み

湊＞
俺の客って誰ー？・・・・・ん、湊？（電話をしてきた従業員に聞き、相手を見つければ駆け寄り

流樹＞よぉ、来てみた。（微笑み

湊＞
ん、ありがとー（微笑み
顔良いのばっかでしょ（にっと笑えば隣に座り

流樹＞おいおい…そこまでガキじゃねぇぜ？(手をどけ
　　　おう。(階段を下り

湊＞アンタか。(ジッと見て

垰＞
俺から見たらまだガキだし・・別に子供扱いしたつもりはないよー（苦笑し
適当に客と話してみる？（首傾げ

流樹＞そん中でも流樹が一番タイプ♪


垰＞あれ？龍くん…？

湊＞
ありがとー（嬉しそうに笑えば目元にキスし

流樹＞…まあ、いいさ。(落ち着いた顔で
　　　いい。ぶっつけでいける。
　　　
湊＞よう…この前はどーも。(クスッと笑いかけ

流樹＞んっ♪（キス受けし
カクテルも美味いし

垰＞こちらこそね

垰＞
ん・・・（微笑み
じゃあ、いってらっしゃい（軽く背中を押し

湊＞
ん・・・良かった（微笑み、煙草を吸い

湊＞楽しかったろ？色々と。(顔を近づけ黒く微笑み

流樹＞…行くのか？(振り返りいい

垰＞
行かないの？・・・・・あー、ちょっと待ってろ（相手の方を向きながらも近くの客に腕を掴まれ

流樹＞…忙しいこったな…(目を細めて
　　　…(気にせずどこかへ行き

垰＞
んー、まあね（苦笑し
頑張れー・・・・・・ん、遅くなってわるいな（手を振り、席に座るも相手の様子を見て

流樹＞…なあ。暇はねぇのか？(静かに尋ね

垰＞
うんー？適当に休んでもらって構わないよ？（応え
俺の店はやった分だけ給料出るからねー（微笑み

流樹＞じゃ…今日は帰っていいか？

垰＞んーまあね。


流樹＞…（カクテルを飲み

垰＞
あー・・・うん、まあ良いかな（店を見渡せば頷き

湊＞
酒で気分紛らわせてんの？（苦笑し
それ、強いよね？（指さし