………偽善者だ（馬鹿げに見つめ
※入ってください
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
……… っ
（相手方の言葉が気に入らないのか軽く眉間に皺寄せ
少し下へ目線落とし
（/仲良く出来たらと思ってます宜しくお願いします^^ ）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
ほんとの事言ってやっただけだ、
文句アンのか？（相手に近づき
※はい！よろしくお願いします！
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
俺は
偽善者じゃ……… っ
（上から物を言い近付く相手方に顔を上げ軽く睨み付け）
（/玄野さんも徐々に来てくれたら嬉しいですね
[加藤勝◆Hv3F9alU]
いやいや、偽善者だって………（笑い、相手に向かってZガン構え
※そうですねー
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
っ今すぐ… そのＺガンを下ろすんだ
俺は､争うつもりはない
（少し眉間へと皺寄せ
Ｚガン構える相手方を見）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
>西
…… 本当
君はいつでも変わらない
（置かれたＺガンを眺め）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
っ…………（言葉がつまり
かわんねぇよ俺は………（涙目になり、相手から、目線をはなし
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
泣かす… つもり無かった
ごめん､
（涙ぐむ相手に気付けば
謝り）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
>西
……風邪… 退いたら戦えないよ
（ボソッと呟くと自身が私服で羽織っていた
上着を寝てる相手に掛けてやり）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
戦えるし…………（ボソッと呟き
………（寝たふり
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
君にも… 計ちゃんにも
無茶されたくない､二人は時折似てる｡
………
（寝たフリに気付かず本気で寝てるのだと思い独り言のよう呟くと
何故か気になり相手の髪に手を置きフワッと触り撫で）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
似てねぇっつーの…………（ボソッと呟き
…………！？（驚いたが、そのまま寝たふりし続け
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
時折… 感情的になった計ちゃんと似てる
また田中星人の時みたくさせたくない 犠牲者は嫌だ､君が危険に晒された時は……… 俺が…
（髪を触り続けそこから手が移動すると
今度は頬へと手を伸ばし）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
田中は………あんなの、まぐれだ…………（ボソッと呟き
…………（寝たふりし続け
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
…まぐれ？あれでまぐれ… か
可愛らしいのにっ……
（何かをボソッと言えば相手の頬を優しく撫で）
（/お早うございます
[加藤勝◆Hv3F9alU]
っ……………（無言になり
…………（我慢できず、
てめぇ！止めやがれ！ざけんな！俺は、可愛くねぇ！！！！（ガバッと、起き上がり
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
…まぐれでも良い もう犠牲者は出したくない
……っ ！…ごめん
起こして
（勢いよく起き上がる相手に驚くが
自身が向けた言葉に否定する相手見ると謝り）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
あっそ…………
べ、別に………謝るなよ。
俺が、悪いみてぇになるじゃんか！
>加藤
お、チェリー
※どうぞー
>桜井
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
何で？俺は事実を話しただけのつもりでいたんだ… ､
君を… 君の寝姿を見ていたら
弟を思い出したんだ
（っと自身の弟の事を話し）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
事実…………ねぇ
俺は、寝る（またもや寝転がり
ママァ…………（寝言をいい始める
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
そう… 真実だ
…
（再び寝始め寝言を言ってる相手方に近付くと
ふと表情和らげそっと頭部撫で）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
ふぅん……………
ママァ………（寝ながら、ニコッと笑い
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
解って貰えたかな 少しは
（寝てる相手方の側にそっと座り頭部撫で続け
じっと見つめ）
…
[加藤勝◆Hv3F9alU]
あぁ…………
ママ…………？（寝ながら、過去のことを思い出したのか、泣き出し
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
戻れるのか？俺達､元居た世界に…
ん､ … 大丈夫か
（夢の中で涙流す相手に耳元で優しく声掛け
そっと指で涙を拭い取り）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
さぁな………？まっ、俺は、戻る気ねぇけど…………
ママァ……ママァ……（寝つつ、さっきより少し多く泣き出し
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
１００点､ 取るしかないのか
（少々俯き加減にそう言い）
… オイッ
（泣きじゃくる相手の肩にそっと手を掛け優しく揺さ振り）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
そうだな………
うわっ！？（いきなり揺さぶられ吃驚し
なんで、泣いてんだよ！俺は！？（涙拭き
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
取って早く戻らないとっ
元居た世界に… ！
… Σ あ､ 恐ろしい夢… でも？
（飛び起きては涙を拭う相手に手を重ねるとギュッっと手を握り
もう片方の手を相手の頬へと伸ばし）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
ふぅん………弟のためか…？
はぁ！？恐ろしい夢！？（手を握られているのを忘れ
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
俺が､ 長い事戻らないから… 一人寂しがってるんじゃないかって｡
…… 泣いてたから
夢見て
（じっと目を見つめ）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
ふぅーん………
はぁ！？夢見て泣くか普通？（馬鹿にしたように笑い
というか、なんで手握って俺を見てんだよ
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
君は､ 元居た世界に身近な大切な人とか守らなきゃいけない人は？
……… はぁ
現に泣いてた､本当に素直じゃない｡
君が､恐がってるんじゃないかと思った
それだけの事
（ボソッと何かを言えば少々溜め息混じりに軽く息を吐くと
手をパッと離しすっとその場から立ち上がり）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
大切な人は、死んだし。守りてぇやつもいねぇよ
俺が夢なんかでなく分けねぇだろ
夢なんかで恐がらねぇ。（ガンツに近寄ったかと思うと、座ってまた、寝始め
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
死んっ……… すまない､ 嫌な事を聞いた｡
だから君は､ 此処から出られなくても良いと…
（相手方が最初言った事の理由が分かり）
…… ｡計ちゃんなら… どうしてるかな､ 君を
（『何か』を心に隠し持ってると思うと何かをポツリと呟きそれ以上何も言わず
立ち上がったままただ相手方を見）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
ふんっ…………別に嫌なことじゃねぇし出ても、俺の居るところなんてねぇよ
（強がり
玄野なんて、俺なん眼中にねぇだろ。きっと………（ガンツ部屋の、窓際にいき、景色を眺めていて
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
……… 強がるなよ！
君はまだ… 希望があるはずだ､ だからっ俺は君を死なせない
計ちゃんだって､同じはず｡
（強がる相手に少々口調が強くなり）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
強がってねぇ！
なんなんだよ………俺に希望が有るわけねぇだろぅが！俺が死んだって誰も悲しまねぇ！！
玄野が一緒か？はんっ甘い考えだな（景色を眺めていて
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
っ… 君を､守りたい｡だから
そういう悲しい事言うな…
君がこの世界で戦い敗れたら､俺だって計ちゃんだって… 守れなかった事に悔やむよ
元居た世界では君と接点が無かった､けど今は接点がある同じ仲間じゃないか
（相手の言葉が悲しかったのか肩をガシッと掴み下を向き）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
悲しいことなんて言ってねぇ……
接点があったって、何にも変わりゃしねぇ
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
言ってるじゃないか､君が思ってるように誰にも悲しんで貰えない人なんて居ない｡
家族が居なくても… 何処かできっと誰かは悲しむ
………… 分かった｡
（パッっと相手の肩から手を退け）
[加藤勝◆Hv3F9alU]
言ってねぇ…………誰も悲しまねぇ………悲しまねぇ………！
何が分かったんだよ…………
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
>西
俺が､悲しむ… そんなに言うなら誰も君の周りの人が悲しまない代わりに｡
何も変わらない､そう言っただろう？
[加藤勝◆Hv3F9alU]
お前が悲しむ必要ねぇだろ…………
………………（無言になり、Xガン眺めながめ
>加藤
[西丈一郎◆.gjq3ZW2]
ポスト
